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乾電池のマイナス極はプラス極から出て豆電球等を通った電気を受けとるためにあるんですよね
じゃあなぜ電気が無くなるんですか

A 回答 (3件)

乾電池には電気が蓄えられていて、その電気を使うと電気が無くなります。


電池に豆電球をつなぐと、光が出て明るくなりますね。電気を光に変えてしまうからです。(正しくは、熱エネルギーに変換)
ペットボトルのジーュスを飲んだら無くなるのと同じかな!?
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>マイナス極はプラス極から出て豆電球等を通った電気を受けとるためにあるんですよね


小中学校の理科のレベルでは考えでも良いのだけど・・・・
まぁ一応そういう事にしておきましょう

で、電池の中は一塊に見えるけど
内部は二層に分かれている
それぞれのエリアには、電気の元になる成分と受け取る成分が蓄積されている

元になる成分を使い切ってしまうとそれ以上は出てきません

と言うことです
充電池(スマフォのバッテリーなど)は、使い切ったモノを補充する事が可能だと思うことにしましょう
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豆電球が光る為に電池に貯めてある電気を消耗するから。

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