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自分でも意味がわかりません。何でこんなこと考えてしまうのか。暇なんでしょう、と片付けていますが時々爆発しそうになります。他にも同じ人がいたらいいのに、と思い投稿しようと思いました。私は現在20の女です。性自認も女だと思います。しかし昔から女という性を強く感じたくないというか、成長していくのが嫌でした。傲慢ですが、女でも男でもない特別さが欲しかったです。今もその考えは捨てられません。現在は人間の形で存在し、皮膚があることに違和感を覚えます。皮膚が境界線で、邪魔な物に思えます。空気や外の世界との疎外を感じます。溶けだしたい、形が消えて溶け込みたい、と思います。変な感覚です、気持ち悪いです。不安が膨らみます。
ここまで書いたことは深刻な悩みではないです。同じような人がいるか知りたいです。
生きるのが面倒くさいだけなんでしょうか、ならば改めなければならないと思います。

追記:自分の見た目は確かに好きではないし望ましいと考えてはいませんが、整形したいなどとは悩んでいませんし過剰なダイエットをしたこともないので醜形恐怖とかではないと思います。

質問者からの補足コメント

  • 追記:身体の中に自分自身が閉じ込められているように感じます。肉体が一種の檻のように感じます。

    また、色々な疑問を友人に相談した際、度々離人症気味であることがわかりました。離人症についても深刻には考えていません。

      補足日時:2021/01/29 04:19

A 回答 (4件)

「身体の中に自分自身が閉じ込められているように感じます。

肉体が一種の檻のように感じます。」多くの人が同じ様に感じていると思います。その一方で「現在は人間の形で存在し、皮膚があることに違和感を覚えます。皮膚が境界線で、邪魔な物に思えます。空気や外の世界との疎外を感じます。溶けだしたい、形が消えて溶け込みたい、と思います。」とも感じていると思います。我々は宇宙の一部です。我々の肉体の外が宇宙なのではありません。我々の肉体の外も肉体の内部も全てが宇宙なのです。宇宙に皮膚の内側/外側との区別も境界もありません。我々は宇宙そのもので宇宙に溶け出している存在なのです。
以下、宇宙に関する諸々について考えてみます。

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れません。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

物理学は一大飛躍を成し遂げる可能性があります。ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも?
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも?
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも?
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?

宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当する。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理がある。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があると考えられています。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実があります。我々が存在している天の川銀河を含む局部銀河群の中で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があると考えられています。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性がある。

知的生命体は人型で無いかも?
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素を主体とした炭素型の地球の生命体とは異なり、ケイ素を主体とした生命体の可能性もあります。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも?
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも知れません。
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも知れません。

2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達すると考えられています。人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する。
高度に発達した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働くでしょう。人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らないだろう。
超知能/超知性の人工知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避する手段は無いのかも?
地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうだろう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからだ。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在しており、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神が同じである事が解ります。
下記のブログを是非、御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
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解離性障害の症状の一つである「離人症」でしょうね。



悪化して身体完全違和症候群になりますし、さらに悪化すると身体完全同一性障害になり、違和感のある部位を切り落とそうとします。

統合失調症と症状は似ていますが別物です。
また解離性障害に治療法はありません。
ストレスや不安が原因なので、それを取り除けば治ることはあります。
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この回答へのお礼

恐らく病的ではないので大丈夫だと思っています
身体完全違和感も離人症なんですね...多分、離人症までは行かなくても離人感は10年ぐらい続いていますので、今この時点で踏みとどまってみたいと思います

お礼日時:2021/01/29 20:14

文字通りの「統合失調症」


自己認識の統合性が失われているから、性同一性障害や離人感があったり、醜形恐怖症、分離不安障害がまとめてでている。

深刻に悩んでいないと思っているのが決定的で、認識が混濁して現実感が喪失しているので、そのままでは悪化しかしません。

精神科へどうぞ。
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普通ではないでしょうか?


そもそもですが、私を構成する原子がたまたま今の座標にあるから私がいるだけで物理的な物質というのは宇宙のいたる所にあります。そこでたまたま同じ座標に原子が存在すれば同じ人間がそこに出来上がります。ちょっと似通っていれば似通った思考回路になるでしょう。至るところに潜在的に存在できるのかもしれません。
また、そもそもですが、この原子というものはそもそも一つの点から発生したそうです。そう考えると、至るところに自分がいてもおかしくはないと思いますよ。
個人的にはなぜ原子が存在しているのか?物質はどこから来たのか?そんなことにものすごく違和感を感じます。
その物質がたまたま今の座標にたどり着けば私やあなたになり同じ思考をするわけです。このような物質が存在することも不思議ではありますが、個人的にはこのような性質を持った物質が存在することに強い違和感を感じています。いつ、どこでどのように発生したのか?それが分かれば、その発生した素はどこから来たのか?など考えてしまいます。
あなたの違和感とは直接的には異なると思いますが、人の形以前に強い違和感を感じているため書き込みさせていただきました。
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この回答へのお礼

こんな早朝にいち早く書き込みありがとうございます...そうなんです、そういった物質的な疑問にも近く、溶けだすという言葉も、自身が物質ごとにバラバラになるイメージに近いです
近い違和感について書いてくださってありがとうございます、疑問を具体的にしてみようと思えました。

お礼日時:2021/01/29 03:55

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