携帯料金高いと言いますが、国内のインターネット契約代金の方が高いと思いませんか？戸建契約で月7千円弱

携帯料金高いと言いますが、国内のインターネット契約代金の方が高いと思いませんか？戸建契約で月7千円弱かかってます。WIHIでネット使ってますが、それほど光でしょうが速いとも思いません。もっとプロバイダ料金を下げる議論をすべきだと思います。どうでしょうか？家電の光電話なんてほとんど使ってませんし。固定電話権利捨てて携帯一本にした方が良いですか？

No.1 回答者： miewy 回答日時： 2021/02/05 10:17

そもそも、一般的に見ても月７千円って高すぎるのでは？？

もっと安いプロバイダ探せばいっぱいあると思います。

家のネットやめたら、WIFIも使えなくなるはずなので
今のスマホ契約のギガ内でやりくりできるかどうか、、
WIFIは必要なのであれば、携帯用にWIFI契約するとか必要になってくるかと。。

ゲームとかするなら、アップデートでWIFIは必須かと思います。

ちなみに、固定電話も利用したければ、NTTじゃなくても
家のネットでプロバイダー契約、IP電話番号（050）付プランを選べば使えますよ。
毎月の使用料もプロバイダーによっては、無料か有料であってもNTTの基本料金
ほど高くないですしね。

No.2 回答者： はかない命 回答日時： 2021/02/05 10:23

私も同感です。

ブロバイダーを変えようかと思った時もありましたが、さほど変わらないようだし、面倒くさい。知人で何人か家電をやめた方もいます。私の場合は他県に年寄りがいて携帯をもってないので家電は必須です。光電話料金はそんなに高くないと思いますけど。とにかくインターネット料金に関しては、どうすれば安くできるか知りたいところです。

No.3 回答者： tenteko10 回答日時： 2021/02/05 10:34

確かに携帯料金が下がってきた事もあり、固定回線の料金は高止まりしている感があります。

携帯だけでもデザリングでPCなどのネット利用もできるので携帯1本でも不自由のない利用環境ならそれも良いと思います。

高速大容量の５Gが一般的になれば、固定回線も不要になるかもしれませんね。

No.4 回答者： 天竜川の竜 回答日時： 2021/02/05 10:38

＞　家電の光電話なんてほとんど使ってませんし。

固定電話権利捨てて携帯一本にした方が良いですか？

光回線の場合は、光回線が「主契約」で、ひかり電話／光電話は「從契約／オプション」です。

したがって、ひかり電話／光電話をいらないならば解約しても、主契約の光回線の契約には影響しません。
ひかり電話／光電話の使用料は、契約内容によって数百円から千円くらいですから、解約すれば節約になりますね。

ただし、ひかり電話／光電話の解約時には、光回線の契約先からの「レンタル回線機器」が変更やも設定に変更なったり、工事が発生するかもしれません。




＞　・・・・固定電話権利捨てて・・・・

「固定電話権利」とは、「加入権」とか「電話の権利」のことならば、正式名称は「施設設置負担金　36,000円税抜」のことです。
これらは、ＮＴＴ東日本・西日本の「アナログ電話契約（ADSL回線を含む）」と、「ISDN回線契約」の時に有効となります。

https://web116.jp/phone/fare/kanyu.html#01


したがって、NTT東日本・西日本の「ひかり電話」には、「固定電話権利」・「加入権」・「電話の権利」・正式名称の「施設設置負担金　36,000円税抜」は、ありません。

あるのは、「ひかり電話の番号」の契約だけです。
もし、NTT東日本・西日本のアナログ回線番号から、「ひかり電話」に移行したならば、「固定電話権利」・「加入権」・「電話の権利」・正式名称の「施設設置負担金　36,000円税抜」などは、「休止」となっているはずです。（「ひかり電話」に移行直後に、「休止」の文書が送付しています）


また、どこの光回線会社の光電話でも、前記の「固定電話権利」などは無く、あるのはオプション契約の「光電話の番号」の契約だけです。

No.5 回答者： dyna_1550 回答日時： 2021/02/05 11:08

電話やテレビのように、限られた電波の既得権益と違って、メタル・光は比較的自由なので、競争の原理が働けば安くなるでしょう。

J-COMの320MBプランなら、月額2500円です。

自分の場合、長くケーブルTVインターネットで3000円程度で30Mのコースで利用していましたが、あまりに不安定だったので、泣く泣く光に変えました。

自宅の宅内がWiFiの場合、10M～30M前後出ていれば回線として十分だと思います。ギガなんて、ベンチマーク取るときくらいしか実感しません。