海外にある日本企業は、現地の女性にお茶汲みさているのですか？

女性へのお茶汲みは男女均等法で禁止されていますが、海外では日本の法が適用しないことから、女性蔑視を平気で行っているのでしょうか？
世界から今、日本が男尊女卑だと批判を受けています。

No.1 回答者： benesuto 回答日時： 2021/02/13 23:00

採用している国によるでしょう。

そもそも、習慣がない国だったり、男女で職場が完全に別れないと駄目な国もありますから。

No.2 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2021/02/14 02:06

西洋文化の国に住み、そこでもなん10年も働いてきましたが、女子社員がコーヒを飲むときには、必ず、飲む？なんて聞いてきて、YESなら、気持ちよく席までコーヒをもって来てくれますよ。

こっちが席を立ってコーヒのほうに歩きだしたら、やはり、すぐにコーヒもって行くからって。

上司と部下の信頼関係があれば、どこの職場でも同じで、気持ちよくお茶くみもしてくれます。それを見た者も、女性蔑視なんて考えもしていないです。

世界から今、日本が男尊女卑だと批判をうけています。一体どこの国から？日本の報道を読んだ数か国の在日本大使館からだけですけど。

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2021/02/14 11:41

海外では大抵、仕事の内容を決めて、その仕事だけをする人を雇います。

　特にアジアなどでは、お茶くみ専用の人間を雇うことが多いです。　南アジアでは、それが女性ではなく大抵男性です。

No.4 回答者： gazira 回答日時： 2021/02/14 18:59

仕事は、ジョブディスクリプションとして

契約書に明記されています。

No.5 回答者： 二段腹 回答日時： 2021/02/18 13:11

＞世界から

本当に言われてます？(笑)

男尊女卑の国にいますが、社長でもお茶は自分で入れます。
自分の事は自分でする。が基本です。
片付けは掃除専門の職員がします。

来客時は担当者を決めて、「女性が入れなさい」と決めています。
日本人を含む外国人の来客時は、現地のお茶を、
現地人の来客時には、日本茶を、
休憩時は現地のコーヒーをと決めています。

女性だけの来客は「選ばれたイケメン社員」にお茶くみをさせます。

それが「おもてなし」ってもんでしょ。