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私は好き嫌いが結構多く、また、少食の為一度にたくさん食べられません。

好き嫌いは、メニューを見て明らかに嫌いなものが入っているものは絶対頼みませんが、たまたま入っていたりした時に凄く困ります。
量は、比較的少なそうなものを頼んだり、ラーメンやご飯は小盛りにしたり、出来る範囲のことはしています。

私は昔から「無理矢理食べる必要は無い」と親から言われてました。
無理して吐きそうになりながら詰め込む食事なんて楽しくないと思うし、実際お腹いっぱいなのに無理矢理食べていて吐きそうになったことがありました。
申し訳ないとは思いますが、嫌いなものや食べきれなかったときは残しています。

なのですが、恋人との食事の時が辛いです。
元々の少食に加えて、彼氏の前だと緊張してしまって更に食が細くなってしまいます。
彼には付き合い始めの頃に「少食で一度にたくさん食べられないんだけど、まだ貴方との食事に慣れなくて緊張してしまうから更に食べられない」と伝えています。最近は少しずつ慣れてきたのか、だいぶ食べられるようになり、量問題で残すことはほぼなくなりました。彼もそれに気付いてくれて、お腹いっぱいで残すことがなくなってから3回目のデート辺りで「全部食べられるようになってきたね」って言ってくれました。(初回から言うと私が意識してまた食べられなくなったらいけないから、様子見て言ってくれたそうです)

ですが、好き嫌い問題はどうしようもなく…
彼は「好き嫌いなんてするな、無理矢理食べろ」とは言いません。
私が苦手なものを残していた時は「それ苦手?食べられないならもらっていい?」と食べてくれます。量が多くて食べきれなかった時も「もうお腹いっぱいかな?もらっていい?」と食べてくれていました。
でも内心は「残すなんて育ちの悪い子だな」って思われているのかなって考えると怖くて、外食が憂鬱になりそうです。

外食で残すと、やはり相手からは不愉快だったり印象悪くなりますか?

A 回答 (41件中1~10件)

少食は体質なのである程度目をつぶるとして、好き嫌いが多いことは正直印象悪いなあ、と思います。



かく言う私も、昔は好き嫌いが相当多かったです。

ですが、大学時代に自分より強烈な偏食家と食事に行くことがあり、その際相手が「あれも嫌これも無理」のオンパレードで、相当げんなりしました…。
それまでは「自分が苦手なら無理して食べる必要ない」という意識があったのですが、その一件を機に「他人と食事を共有する時、偏食は周囲を不快にすることがある」という考えに変わり、意識的に偏食を直すように心がけました。
結果、今では基本何でも食べられますし、誰とどこに行っても食事を楽しめます。あの時頑張って偏食を直して良かったとしみじみ思います。

「嫌いなものは無理して食べなくていい」という意見もありますが、嫌いなものが多いことは、多かれ少なかれ一緒に食事をする人達に我慢を強いたり、気を遣わせたりすることになります。
ですので、それをあなたが申し訳ないと思うなら、少しずつでも、苦手なものをなくす努力をなさるべきではないでしょうか。
個人的には、お相手と共有出来る食事の幅を広げていけるように、頑張って欲しいと思います。応援しています。
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同じ状況です。


私も少食であまり合わない人とは更に食が細くなります。
でも、無理して食べると気持ち悪くなるのです。だから、共感できます。これは本当に体質(もしかしたら軽い病気)なので仕方ありません。

素敵な彼氏さんですね。大切になさってください。また、無理して食べる必要も、(もし彼氏が無理をしているなら)食べさせる必要もありません。
残したらいいのです。これは、仕方のないことですから。もちろんその他の食べるときのマナーを守る、できるだけ量を減らしてもらうなど、工夫はしてもいいかもしれませんが。

また好き嫌いに関しても、本当に嫌いなのか、食べれるけど嫌いなのかで変わってきます。前者ですと、こちらも無理に摂取すると、吐気を催すことがあります。私も何故かわかりませんが、どうしても拒絶反応がでる食べ物があります。これは検索してみても、まだ解明されていない謎な点があるのですが、好き嫌いとは「ワガママ」ではなく「生理的反応」でもあるのです。
ですから、こちらも思い悩むことはありません。
ただ、後者の「食べれるけど嫌い」の場合は時と場合に応じて残さない方がいいでしょう。

好き嫌いの生理的反応について、コアラも生まれつき「好き嫌い」があるみたいです。コアラはそれが本能として備わっているらしく、調べると面白いですよ。
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理解してくれるカレで良かったですね。


昔ディズニーランドに行った時に、隣のカップルが、女がいつも残してばっかりいるから、男が食べないといけなくなってどんどん太っていく!と喧嘩になっているのを見たことがあります。笑
私は、出されたものは基本残さないので、こういうトラブルはないです。ご馳走されることが多いですが、たくさん食べてくれて気持ち良いとほめられます。

一人前くらいは食べられるようにトレーニングした方がよいとおもいますよ。将来お母さんになったときに、子供もまたあなたと同じような大人になっては、同じ悩みを持つようになったら、かわいそうじゃありませんか?

私は、残してばっかりいる友達とは一緒に食事に行きたくありません。育ちが悪いと思います。食育という言葉があるくらいですから。

ただ、理解してくれる人もいるので、そういう人とだけ関わればいいと思いますよ。
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私は食べ物は残すなと言われて育ちました。


ですから残すことはありえません。
(ダイエットしていた時には吉野家に行って半分しか食べられなかったことはあるけど)
ご飯も1粒残さずに食べます。
残す子は親のしつけがなっていない。育ちが悪いと思われるから全部食べなさいと言われました。ご飯は寄せながら食べるので最後の一口分が残るときには他に一粒もご飯は残りません。

他人にはこの価値基準は求めません。
あなたの彼はわきまえた大変心の優しい人ですね。
あなたのことを理解してくれていますね。
あなたの食習慣の説明も大変適切なものだったと思います。

お幸せに。
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とてもいい彼氏ですね


大丈夫だとおもいますよ
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私も結婚前は相方との食事で残すことが多かったので、お気持ちはよく分かります。

私の場合男なので尚更気にしていました。が、私の相方は全く気にしておらず、むしろタダでお代わりできると喜んでいました笑。結婚後は相方が完全に家族化し、残すどころか食べ過ぎてしまい、健康診断の度に妻が青ざめています。

食べ残しを気にするかどうかは相手次第ですが、質問者さんのやりとりを読んだ感じでは、彼氏さんは全く気にしていないようにお見受けしました。

ただ、食べ残しを注意する人は年配の方を中心に一定数おり、ひょっとしたら彼氏さんの親御さんからは注意されるかもしれません(私がそうです)。ただ、食わず嫌いのある人は世代問わず存外多いものですし、単なる嗜好の問題なので、食わず嫌いで人格を否定する人は稀だと思いますよ。逆に、食わず嫌いで人格を否定するような人は、他にもうるさい(器の小さい)こだわりが多そうなので、近づかない方が無難かもしれません。
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食事そのものを馬鹿にしているようなのは良くないですが、無理にたくさん頼んで残すわけではないでしょう。



そもそも外食で出される量が多いというのであれば残してしまうのもある程度は致し方ないことです。

体質っていうのがありますから、ちょっと残したぐらいで、イコール育ちが悪いとはなりません。

ただ

体質やアレルギーなどどうしようない理由をのぞきますが、食事って生物の根底になりますから、その人そのものでもあります。

好き嫌いの多さや、食べ方全部ひっくるめて、全部その人です。
ですから、食事風景でその人を判断する人もいます。

そして現実として判断できてしまいますので、そのことだけはお忘れなく。
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彼が理解ある人のようなので、今は気にしなくていいと思います。



外食はサービスや食物そのものに対価を払っているのだから
残しても構わない、気にしないと思う人がいるようですが、
やはり残した物はゴミとして処理するしかありませんので・・・
質問者様まで気を遣った結果なら・・・許される範囲だと思います。
無理矢理食べる必要はない、その通りです。

ですが、将来結婚してお子様を・・・と思うなら、
アレルギーではなく好き嫌いなら、
克服する努力はした方がいいとは思います。
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成人してからあまりにも好き嫌いが多い人を見ると「我が儘に育ったんだなこの人」と、ちょっと冷めた目で見てしまいます



店の人も不愉快だし一緒に来た人も不愉快だと思います
お子さんが生まれても「食べたくなかったら残せばいい」と教育するんですか?
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なぜそんなに外食で残すことを気にするのかな?と思いました。


一通りのできる努力はしているようだし、
彼氏にも理解はしてもらえてるようだし。

要は自分自身の問題なんでしょう。
残したものを食べてくれる彼が内心ではどう思っているかを疑ってるようで、
本当は「育ちが悪い」とか「わがまま」とか「いつまでも子ども」とか、
自分自身を肯定できていないところに問題があるのだと思います。

そういう時は自分の好きな面と嫌いな面、両方に向き合うといいです。
好きな面は素直に認めて受け入れればいいとして、
嫌いな面は好きな面として捉え方を変えて認めて受け入れるんです。
少食・苦手な食べ物がある→彼がその分を余計に食べられてラッキー。
2人での外食→お互いにWin-Winでハッピー。
とこんな具合に。

実は私も昔から少食だし苦手なものも結構あるタイプ。
長く連れ添っている夫とは学生時代からの付き合いですが、
まさに質問者さんと同じ状況でずっとやってきたんです。
でも私は自分の少食も好き嫌いがあることもそれがあるがままの私だし、
それで自分を自己否定したりしなかったです。
彼氏だった夫も私の「もうお腹いっぱい、よかったら食べる?」を、
いつだって嬉しそうに食べてくれてましたし。
最近は夫も年齢を重ねてあまり沢山食べられなくなって、
夫の方が予め量を制限して頼むようになりましたけど。

彼が好きで本当に大切に思うのなら、疑ったり気を遣い過ぎたりしない。
彼の言動を素直に信じて、自分も素直に頼んだりお願いしていいんです。
今の質問者さんの悩みを知ったら、彼はきっと悲しく思いますよ。
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