アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今は家庭用の蛍光灯照明器具が、LEDに変わってきているそうですが、、
という事は丸い蛍光灯とか、そのうちメーカーは製造しなくなるとかですか?

A 回答 (7件)

しばらくはあると思いますがね。


ただ、蛍光灯に比べて、電気代がほぼ半分。
家の中などでよく使うところは、蛍光灯2本を2回取り替えるなら、安いLED照明が買えてしまいますし、電気代の節約を考えれば、もう少し高いLED照明器具を買ってもおつりが来そうです。
建物側に電極が埋め込まれている物の交換は厄介なので、そのケアの意味で、パナソニック一社くらいはもう少し続けて貰わないととは思いますけど。
おそらく、自然に売れなくなるだろうと思います。
埋め込み型の物も壊れて徐々に機器が交換されるはずですし。
    • good
    • 0

はい、そうです。


器具は、国内メーカーは2019年1月に製造を終了しています。
蛍光ランプは、パナソニック以外は製造を終了しています。
パナソニックも製造終了予定で、どうしても欲しいという
人(企業)のために細々と製造しているだけです。
    • good
    • 1

はい。

そういう事になります。
但し、今までの電球とか蛍光灯とかの置き換えに問題が無いように、
同じ形のLED灯が生産されています。
    • good
    • 0

昨年、蛍光灯の大手メーカー(三菱、日立、NECなど)は製造販売から撤退する意向をアナウンスしましたが、その中でパナソニックだけは「当面製造を継続する」と発表しました。


ただ、これも社会的責任からの要素は高いと思われますので、近い将来撤退するのはほぼ確実でしょう。

ちなみに白熱電球に関しては数年前に国内メーカは撤退しました。
    • good
    • 1

はいそうです。

すでに白熱灯は日本国内では作っていませんし、蛍光灯も2020年をめどに生産縮小に変わってきています。

数年は大丈夫ですが、10年ぐらい先には蛍光灯の選択肢は少なくなり、20年後にはほぼ無くなっているでしょう。
    • good
    • 0

はい、白熱灯はいずれ無くなりますよ

    • good
    • 0

そうです。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!