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てんかん持ちの人間は青年海外協力隊になれませんか?

A 回答 (3件)

> 今、高校一年生なのですが1年以上発作は起きてません。


> それに小児てんかんですので成人すればほとんど完治します。その場合でもなれませんか?

そういったことであれば、きちんとその点を申告するなどすれば、回答 No.2 にあるように、適正に判断していただけると思いますよ。
要は、治療の継続性があるかどうか、ということですから。
(障害者の方に係わる仕事上てんかんに関する知識が少なからずありますので、その知識の下に答えさせていただいています。)

もっとも、こちらでの質問よりも、できるだけ、直接、団体に問い合わせてみたほうが良いかもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今度団体に問い合わせてみます!

お礼日時:2021/02/21 23:47

病気を理由に資格が得られない事はないと思います。

JICA海外協力隊(一般案件)の応募資格が得られない者の中には、以下のような方が含まれます。

〔以下の方は応募できません〕
■派遣中のJICA海外協力隊
※ただし、二次選考までに当初任期を満了し、面接が可能なJICA海外協力隊の方は応募できます。
■既にJICA海外協力隊に合格し、訓練/派遣が予定され、その予定と短期派遣の選考~派遣が重複する者
■禁固刑以上の刑に処せられ、その執行を終えるまでまたは執行を受けることがなくなるまでの者
■暴力団員その他の反社会的勢力に属する者

らしいです。
てんかんの頻度や重症度によっては面接の時点で要確認になる可能性はあります。
お薬で寛解できる場合は、活動期間中は正しい服薬管理と発症しない環境に整える事で発作を抑えることができるでしょう。もし不安であるならば、どのような状況で、どんな時に、どのような種類の発作が起こりやすいか。また、発作によりどの程度活動や生活に支障が出るのか自分で把握しておきましょう。
てんかんの既往について質問された時は自身で対処できる事をアピールできれば大丈夫だと考えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
薬のコントロールもできますし、発作も一年以上起きてません。

お礼日時:2021/02/21 23:37

以下の URL を参考になさってみて下さい。


開発途上国への派遣となりますから、治療中の場合には開発途上国で十分な治療などを受けられず、悪化する危険性が高いですよね。
そうなると、派遣はむずかしい・できない‥‥とされてしまうことになるとは思います。
つまり、残念ながら、青年海外協力隊になれない可能性が高い、と言わざるを得ないかもしれません。

https://www.jica.go.jp/volunteer/application/sei …
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この回答へのお礼

今、高校一年生なのですが1年以上発作は起きてません。それに小児てんかんですので成人すればほとんど完治します。その場合でもなれませんか?

お礼日時:2021/02/21 23:35

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