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タナゴ浮子の色について下側を黒くした方が魚が警戒しなくてよい、プロペラやシモリも同様と聞きました。魚体は一般に背(上)が濃色、腹(下)が白くなっており、上下から見えにくい保護色なのだとも聞きます。ならば浮の下部を黒くすると逆に目立つようにも思えますがどうなのでしょうか。

A 回答 (3件)

赤がいいと思う。

黒は魚が警戒するので。
これは、ブラクリが赤い理由と同じです。

黒はカラスや鳥の色なので水面上で警戒されるのです。
例えば黒い釣り竿は魚が警戒しますので竿は空の色が良いです。
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ウキの色なんて気にしますか・・・?


濁りのある場所では、ウキなんて魚から見えないし
済んだ場所なら、何色でも警戒される可能性はありますし

それよりは、仕掛けの投入の仕方に気を配るとか
ハリスの長さを工夫して、餌の落下速度の調節で警戒心をなるべく持たせないように工夫するとかのほうが大事だと思いますが・・・
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一般的に、ウキの下部は白くなってます。


まぁ、タナゴは、浅いところにいるので、白がいいと思いますが、
黒くするのは、小さな魚は、影を好みます。ゆえに影に入るつもりで下に来るのかも知れませんね。

川の石の上で、カワウが、羽を広げる姿がありますが、これも、小魚が、広げた羽の影に入るので、捕まえ易いのです。
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