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【中国JAGUARが水素自動車を来年に公開すると発表しました】

日本のトヨタが開発に何十年も研究に掛かった水素車が、ジャガーがこんな簡単に早くリリース出来るのはなぜですか?

A 回答 (9件)

中国品質だから

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投入する資金力の違いがあからさまに出ているように思えます



頭数にしても人口比から比べても1:13ですからね
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トヨタmiraiにします!

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逆に中国は電気自動車で、交換式を始めていますから、トヨタは遅れていますね。


https://www.nishinippon.co.jp/item/n/677268/

トヨタの水素は性能はいいが、まだ、多く売れる金額ではないでしょう。
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安全第二じゃないの。

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トヨタは、燃料電池自動車(質問者の言う水素自動車)に関する5700件近くにのぼる単独特許を2015年から2020年まで無償化し、水素ステーション関連の特許については永久に無償化しました。

 燃料電池自動車の市場を世界的に拡大するのが目的でした。 また、無償の期限が切れた特許も、当然特許料を支払えば使用できます。 トヨタには特許料が入り、燃料電池自動車の供給メーカーが増えるということこそトヨタの望むところです。 他の自動車メーカーが燃料電池自動車を簡単にリリースできることに何の不思議もありません。
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1875年にガソリン車が発明されてから、現在の自動車の構造(全鋼板製の応力外皮構造の車体、直3~V8気筒のエンジン、4輪独立懸架装置、4輪油圧ブレーキ、前後2~3列のシート配置、前~後輪間に設けられた乗員室の配置など)になるまで、欧米では70年かかりましたが、日本は15年で同様のものを作りました。



 製造業では、何でも後追いの方が動きが早くなります。既に見本があり、それをコピーしたり欠陥を改良するのは、何も手本が無いところから作り上げるのとはかかる時間が段違いです。

 燃料電池も同じです。後追いの中国は、ゼロからスタートしたトヨタやホンダより、ずっとカンタンに同様のクルマが作れます。

 ところで、
 水素自動車というのは、自動車工学上の分類では、『水素を燃料として燃やして動く』内燃機関自動車のことを指します。
 現代、ナンだカンだと報道されている水素を用いたクルマは、水素の化学的反応によって電気を起こしてモーターを回すクルマのことを指し、動力の分類としてはあくまでもEV(電気自動車)です。

 水素は電気を起こすための『燃料』というワケで、水素を用いたEVは、水素自動車ではなく『燃料電池車』と呼びます。
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その中国JAGUARとやらは、どこのJAGUARなのでしょうか

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トヨタは水素ステーションのインフラ整備を増やすために、情報公開と特許開放して世界の自動車メーカーが水素自動車開発に乗り出すような誘導をしています。


カーボンニュートラルにより世界の自動車製造がEVにシフトするも、電力供給不足となる想定から、水素燃料で走行する自動車を推進する動きですが、ただ、インフラ整備にコストがかかり、着手するメーカーが少ないことから、トヨタの単独での開発ではなく、世界の自動車各社に協力を求め、水素自動車を増やす狙いがあります。
また、車両も現在は高額ですが、低価格化するためには、部品流通が増えなければいけませんので・・。
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