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嫌なことから逃げるのが正解かやり遂げるのが正解かどっちなんでしょうか?
こんにちは、こちらの記事はきょんくまチャンネルのきょんさんが体験し学んだことだそうですが、嫌のことからは逃げるのは悪いことではない嫌なことを耐える力入らないと書いてます。僕の顧問の先生も僕が部活の人間関係が原因で部活を辞める時自分に合わないと思ったらすぐにやめて違う選択したり違う道があると思うから頑張ってと言われました。逃げるのも1つの道てきなことも言われました。その先生の言葉に打たれました。理由は自分の親は1度決めたことぐらいやり通せと言うタイプで部活やめたことも怒られる時に部活も高い費用払わせられてすぐ逃げたよな?と持ち出したりしてきます。嫌なことからすぐ逃げて、なんか最後までやり通したことあるか?と言われます。確かに母が言うことも最もかもしれません。実際嫌なことから逃げる逃げないというのはどちらが正しいんでしょうか?ちなみに自分は確かに何一つ成功したことがないです。自己肯定感も低いし勉強もできず留年して通信制通うことになりますし、本当に情けないのか自分の存在がもう分かりません。

「嫌なことから逃げるのが正解かやり遂げるの」の質問画像

A 回答 (6件)

嫌なことから逃げるのが正解かやり遂げるのが


正解かどっちなんでしょうか?
 ↑
場合によりますが、一般論としては
やり遂げるのが正解です。



逃げるのも1つの道てきなことも言われました。
その先生の言葉に打たれました。
 ↑
それはアナタが逃げたがっていた
からです。
逃げたいと思っていたところに、背中を
押されたので打たれたのです。



実際嫌なことから逃げる逃げないというのは
どちらが正しいんでしょうか?
 ↑
逃げない方が正しいです。



ちなみに自分は確かに何一つ成功したことがないです。
自己肯定感も低いし勉強もできず留年して通信制通うことに
なりますし、本当に情けないのか
自分の存在がもう分かりません。
 ↑
これが逃げない方が正しい、という
証拠です。
逃げ回ってばかりいた結果がこれです。

逃げてばかりいると、逃げる道が
無くなってしまいますよ。
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大事なことは自分を責めないことだよ。


いやなことから逃げないというのは、確かに大事。
そのことで忍耐力も付くね。
ただし、自分に合わないことを我慢して続けるというのは、どうだろう。
そんな時はやめたらいいね。
勉強や仕事はあまりやりたくないね。
だから、逃げないで頑張ることは大事だと思うよ。
でも、そればかりだと自分がつらくなるね。
だから、時には逃げてもいいんだよ。
息抜き。
休むとリフレッシュできてまた頑張れるから。
融通を聞かせることも大事だよ。
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自分の人生に責任をもっているのはたしか。


過去の積み重ねた判断の選択で今の現状が作り上がっているだけ。

今は未成年ですか?

親は頑張ってる姿を見たいんじゃないでしょうか。親はあなたの応援団ですから。
お金だって支援するし怒るし
あなたの事をよく見てると思いますよ。
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どちらも一理ありますが、何に逃げるのかが


問題なのでしょう。
人間関係から、逃げる、距離を置くのは
私はありかなと思います。

なんでも一色単に逃げるってよりは、ちゃんと分けて考えるところがあるでしょう。

自分自身のためになることからは
逃げない方が良いです。

自身の部活活動や勉強から逃げてしまうのは良くないかなと思います。
例えば、私の友人は学校の部活は辞めたが、個人で入っているクラブチームは辞めませんでした。
勉強も開き直るのは、まだ早い気がします。
結果が出るまで、全力は尽くすべきでしょう。
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お礼、拝見しました。



歯に衣着せぬ言い方をします。ご容赦ください。

人間的は当事者でなければ、いくらでも優しい言葉をかけることができるものです。あなたがかわいそうだから優しい言葉をかける、と言う面もあるでしょうが、既に当事者ではない=責任持ちたくない=どうでもよい、と言う気持ちの表れだと受け取ることもできます。
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この回答へのお礼

なるほど、そういえばその先生自分が先輩とかと仲良くしてなかったのとかも自分の責任でもあると言って謝ってこられました。けど自分はあの先生を信じてみようと思います。本当にいい先生だったので

お礼日時:2021/03/06 06:41

あなたの自己肯定感が低いのも、嫌なことから逃げ出してしまったことが原因の1つとなっているのではないでしょうか。


近頃、嫌なことから逃げ出す勇気とか、逃げるのも選択肢の1つ、などと言う言い方を良く聞きますが、あまり安易に用いるべきではない言葉だと思います。その様な言葉は、嫌なことを我慢するストレスに耐えかねている人たちにかけてあげるべき言葉であって、耐えかねる状況でない人たちにとっては有害であると思います。特にまだ若い人たち、幼い人たちにとっては自身や自己肯定感を高めるためにも、嫌なことに打ち勝つ体験は必要だと思います。
極端な言い方をすれば、親御さんはあなたにそんな体験をさせてあげたい、逞しく育って欲しい、と考え、部活の先生は今その瞬間のあなたの気持ちに寄り添うだけで、あなたのことを自分の手で育てたいとは思っていないのかもしれません。
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この回答へのお礼

わかりました。確かにそうですよね。実際中学の部活はやり通したんですけどゆるゆる過ぎてなんの達成感もなかったなー
最後の先生は自分の手で育てたいと思わないというのは部活やめるし逆にこっちがお小言言うと今の相手の気持ち的に可愛そうだから言ってるってことですか?

お礼日時:2021/03/06 06:29

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