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ヤフオクで売られている、windows 10 DSP 盤はどんなPCメーカー製PC にインストール可能でしょうか?

A 回答 (6件)

すべて。



・・・余談というか突っ込み・・・

そのメディアはCDやDVDで提供されるのだろうか。
DSP ”盤” だもんなあ。
最近はUSBメモリで提供されることが多いんだよねえ。
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ライセンス上はセットで売られているハードウェア(自分の場合はメモリ)を組み込んだPCにしかインストールできないことになっていますが、ヤフオクで売られているのはライセンス無視のものが多いでしょうね。

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インストール出来るか?


出来るでしょう。

ただ、プロダクトキーが使えない!
のが全てだと思う。

「買うのは止めた方が良い。」

他にビジネスキーが有り(期限付き)
気を付けてください。
その時使えるけどある日突然使えなくなります。


やっぱりね高くてもパソコン工房・ドスパラ・ソフマップなど有名なお店で買う方が間違いないよ。


半値以下で激安で売られているには訳がある!
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インストールしようとしているパソコンは、windowsがインストールされていないパソコンなのでしょうか?


   
メーカー製とありますが、メーカー製パソコンのほとんどはOSがあらかじめインストールされているか、過去にインストールされていたはずです。
  
一旦インストールされていたパソコンであれば、以下からダウンロードしてインストールすれば問題なく使う事が出来ます。
windows7機であれば添付されているプロダクトキーが有効です。
(7以前のパソコンは、そもそもハード的にも対象外です)
  
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-downloa …
  
怪しげなOSなど買う必要はありません。
   
windows10はマザーボードなどの情報がマイクロソフトに登録されますから、HDDがクラッシュしてOSを失っても上記の方法で蘇ります。
これだけは素晴らしいシステムになりました。
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一般顧客に DSP版だけを単体で売ること自体が違反だし。

。。
DSP版はPCのパーツとともにセットで販売され、買った側はそのパーツを組み込んだ PC にインストールすることが義務付けられています。
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DSP(Delivery Service Partner) 版は本来パソコンショップ用に出されている OS が、パーツをバンドルしお店がサポートすることで、安く販売されています。



条件としては、インストールするパソコンにはバンドルするパーツを取り付けなくてはなりません。パーツは、各種あって一応組み込んだら外せないものが選ばれています。

デスクトップなら、USB 増設ボードや LAN ボードが多いです。これは、増設しても大して邪魔にならないからです。昔はフロッピーディスクドライブが良く選ばれていましたが、今は取り付けるところが無いですね(笑)。CPU、メモリ、SSD/HDD、グラフィックボード、マザーボード等も可能ですが、後で交換することがあるため、選択しにくいです。

ノートパソコンでは、拡張ボードが入りませんので、メモリぐらいしかありません。CPU は代えることはありませんが、そもそも交換できないと思った方が良いでしょう。SSD/HDD は故障することがあり、交換の対象になるので選びにくいです。まぁ、ノートパソコンに DSP 版の OS をインストールすることはあまり無いと思いますけれど。

それと、DSP 版は DVD-ROM で提供され、32bit 版と 64bit 版は別々に販売されています。製品版(パッケージ版)は、32bit/64bit 同梱ですね。その点はちょっとお得なようですが、今後 32bit 版を使う機会はまずないでしょうから、過去との互換性を維持するためだけのようです。

【Windows 10】パッケージ版 / DSP版 / OEM版の違いまとめ
https://chimolog.co/bto-selfmade-windows-10/

ヤフオクで売られている DSP 版が、バンドルパーツ付きで正規の商品ならば、バンドルパーツの種類によって、インストール可能なのかどうかが決まります。メーカー製のパソコンに適用することも可能ですが、バンドルパーツが取り付けられないとインストールできません。
※プロダクトキーが付いていますのでデュアルブートも可能ですし、何らかの理由で元々のプロダクトキーが使えない場合も、インストールして認証が取れます。

バンドルパーツが付いていないものは、横流し品の可能性が高いです。プロダクトキーが付いているかどうかの確認も必要です。妙に安い商品は、詐欺の可能性もありますが、正規の値段に近いからと言って、まともな DSP 版とは限りません。購入するなら、ちゃんと商品の保証があるようなものを購入して下さい。

Windows 10 Home DSP 版を Amazon あたりで購入すると、製品版とあまり変わらない価格です。

http://amazon.co.jp/dp/B0141WUHFK ← ¥15,627 【Amazon.co.jp限定】 Microsoft Windows10 Home 64bit 日本語版|DSP版 バッファローLANボード LGY-PCI-TXD 付属

http://amazon.co.jp/dp/B07WGM2Y61 ← ¥17,527 【新パッケージ】Windows 10 Home 日本語版/May 2019 Update適用/パッケージ版

上記のバンドルパーツは、LAN ボードのようです。実店舗だと、これを USB3.0 拡張ボードに変更して買うことができます。USB2.0 各帳ボードの方が安いですが、USB2.0 じゃあまり使えませんからね。

と言う訳で、DSP 版を買うのは良いですが、非正規品を掴まされないようにご注意下さい。

※メーカー製のパソコンでは、OEM 版の OS がプリインストールされていて、最近ではマザーボードにプロダクトキーが埋め込まれています。これは、リカバリーを行ってもプロダクトキーを入力せずに済みますが、OEM 版の OS が必要になる場合があります。

従って、Microsoft のサイトからダウンロードした OS インストールメディアでは、認証を拒否される場合があります。これは、やってみないと判りません。パソコンショップの BTO(Build To Order) パソコンなら、恐らく認証は取れると思いますが、純然たるメーカー製では、この点が不明な場合も多いです。

Windows 10 インストールメディア作成方法(DVD・USBメモリ)
https://pcmanabu.com/windows-10-install-dvd/

例外として、Windows 7/8.1 からアップグレードしたパソコンには、Microsoft のサイトからダウンロードした Windows 10 のクリーンインストールが可能です。プロダクトキーも Windows 7/8.1 のものが使えます。まぁ、プロダクトキーやライセンスに関しては、良く判らない点も多々あるので、取り敢えずやってみて駄目だったら、また考えましょう(笑)。
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