【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

自分の趣味はマウンテンバイクで里山を走ることなのですが
登山をする者って登山の素晴らしさなど聞きたくもないことをしつこく言ってきて
遭難者が出たことの有る行きたくもない山へ行くのを薦めるのは何でですか。
そういう危険な山へ登らないと人生がわからないなんてことは有るのですか。

山なんて登らなくても素晴らしい充実した人生を送っている人だって大勢いるのでは。

こちらとしては登山なんて疲れるだけだし興味も無いし聞きたくもないことを聞く必要有るのでしょうか。

里山をマウンテンバイクで走り回るのとキツい高山の登山では全く別なレジャーですよね。
それなのに何で高山の登山のほうが優れていると言えるのですか。
そもそも比較の対象と成り得ることですか。
そんなレジャーや趣味に優劣なんて有るのですか。

高くてキツい山へ登る者のほうが偉いのですか。

そんなもの所詮は単なる自己満足と遊びに過ぎないんじゃないの。

A 回答 (3件)

登山歴50年以上のジジイです。


若いときは劔岳や穂高岳の岩場も登りました。
現在でも毎年3000m級の登山をしています。

>里山をマウンテンバイクで走り回るのとキツい高山の登山では全く別なレジャーですよね。

おっしゃるとおり全く別のレジャーです。

>登山をする者って登山の素晴らしさなど聞きたくもないことをしつこく
>言ってきて遭難者が出たことの有る行きたくもない山へ行くのを薦める
>のは何でですか。

登山の素晴らしさをつたえたいために熱く勧めてているのでしょう。私は17歳の時に北アルプスの白馬岳に登ったとき世界がかわりました。なぜ多くの人が山が好きになるのか、なぜそんなに大変な思いをして山にいくのか。その理由がわかったのです。それ以来、人に登山をすすめています。

その方も、感動を多くの人に知ってもらいたいために勧めているのでしょう。ただ他の趣味をけなしているとすれば感心はできませんが。

>山なんて登らなくても素晴らしい充実した人生を送っている人だって大勢いるのでは。

おっしゃるとおりです。別に登山と素晴らしい人生は直接的には関係ありません。登山だけが高尚でもないでしょう。しかしあの雲海の向こうから登る日の出の美しさ、朝日に照らされた岩峰の燃えるような真っ赤な色、この感動はぜひ多くの人に感じて欲しいですね。

>高くてキツい山へ登る者のほうが偉いのですか。

趣味に優劣はありません。マウンテンバイクで走り回るのもよいです。でも山は山での美しさ、素晴らしさがあります。こればかりは登ってみないとわかりません。趣味というのは登山でもマウンテンバイクでも大変な思いをすればするほど達成感も高いのではないでしょうか。

>そんなもの所詮は単なる自己満足と遊びに過ぎないんじゃないの。

おっしゃるとおりです。趣味って採算を度外視した自己満足と遊びにすぎません。登山の場合は危険ととなりあわせですので自己満足が一層満たされるのかもしれませんね。

でもね、一度、北アルプスに登ってみませんか? ばからしくて二度と登らないというのもありです。でも登ってみなければわからない世界もありますよ。
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この回答へのお礼

わかりました。
高くてキツい山へ登ったところで偉くも何ともないってことが
よくわかりました。

人は興味の有る方向へ自然と誘惑されるものだと思います。
やってみないとわからないのはどの世界でも同じことでしょうけど
やはり、興味もヤル気も無い分野には関心が有りません。
それは感じ方でも同じことだと思います。
有ることに感動する人もいればそうでない人だっています。
見たい映画やテレビ番組の選択と同じだと思います。
薦めたところで関心の無い人には無駄無意味無価値でしかないのです。

お礼日時:2021/03/24 09:59

自己満足でしょう。

が、富士山の山頂まで登ったのはいい思い出になります。(2度八合目でリタイヤ3度目成功)
新幹線で富士山を見る度に自分はあそこに登ったのだと。(キツさ、疲れは忘れてしまいます)
スキーはしたことがありませんが、冬山でスキーするのはいい気持ちでしょう。
地元の里山にバイクの跡があったのはあなただった?
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この回答へのお礼

人は興味の有る方向へ自然と誘惑されるものだと思います。
やってみないとわからないのはどの世界でも同じことでしょうけど
やはり、興味もヤル気も無い分野には関心が有りません。
それは感じ方でも同じことだと思います。
有ることに感動する人もいればそうでない人だっています。
見たい映画やテレビ番組の選択と同じだと思います。
薦めたところで関心の無い人には無駄無意味無価値でしかないのです。

お礼日時:2021/03/24 10:01

自分の経験談を他人にしゃべりたい人は普通に居ます。


それが自慢話や失敗談であっても他人に聞いてもらうことで自身の満足感を充足しているだけです。
聞かされる側が理解できていなくてもお構いなしでです。
要するに「喋りたい欲求」の強い人です。
そんな人は世にいくらでもいます。
聴きたくない話であっても適当に相槌を打って聞き流すくらいはできるでしょ?

マウンテンバイクだってその気を出して走ると相当にキツイ。
それが分からない人には何を言っても無駄です。
逆に上から目線で「知らないから仕方がない」と憐れんであげましょう。

なお質問文最後の一文は余計です。
あなたもその「傲慢な登山愛好家」と同類で
他人の趣味にケチを付けたいだけと見做されますよ。
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この回答へのお礼

自分は自慢話はしません。
自分が良ければそれで結構です。
あるいは
関心や興味の有る人には話する場合も有るかもしれませんが
関心も興味も無い人に話したところで
無駄無意味無価値にしか思えないので余計なことはやりません。

余計なことをすると迷惑がられるのは当然だと思います。
だから
余計な自慢話なんて
所詮は単なる自己満足と遊びに過ぎないとしか思えませんが。

お礼日時:2021/03/24 10:10

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