賃貸で一般の方から借りておりました。（元々、家主家族が永年住んでられ、20年前、新居に移るので、住み

賃貸で一般の方から借りておりました。（元々、家主家族が永年住んでられ、20年前、新居に移るので、住みませんか？と言われ、私家族も今は、近くに新居に引っ越しております）・・当時から玄関壁に穴有り・・他、壁紙や壁塗りは私達家族で、しました。）
先月、家主と最終立ち会い時、次も賃貸するので、柱、天井の釘穴はマズイと言われ、それ位は息子（多少大工経験有り）にさせます・・と伝えましたが、家主はこちらで、見積もり聞きます　と言われました。そこそこ綺麗な状況なら理解できるのですが、住み始め当時から傷んだ状況でした。釘穴埋め位はこちらでします・・と主張しようと思っています。又、一部、部屋入口のドア（キズ、破損有り）不必要でしたのでこちらで撤去しました。この場合の弁償代は家主の言いなりの金額を払わなければなりませんか？
2点、ご教示下さいませ。

質問者からの補足コメント

• 長文ですみません。

    補足日時：2021/03/30 07:02

No.4 ベストアンサー 回答者： iq0-1 回答日時： 2021/03/30 14:17

修復する責任は貴方なので、家主の主張はオカシイですね。

要は修復すれば何の問題も無いのですから。

部屋入口のドアは戻さなくてはなりませんが、当初の（キズ、破損有り）程度の中古品を付ければ、或いは中古品の額を払えば良いと思います。

家主の言いなりの金額を払う必要はありません。
そもそも住んだのは家主からの申し出なので、家主は強く貴方に主張するのは不当と思います。

この回答へのお礼

了解です。
持ってきた見積もり書、建設会社名記載されてましたが、印鑑無し、その住所にその会社無し、電話したら呼んでますが、出ません。こういう行為は何といいかえせば、よいですか？

お礼日時：2021/04/03 10:33

No.5 回答者： iq0-1 回答日時： 2021/03/30 14:20

No.4補足・・この場合あまり関係無いかも知れませんが、私は宅建の資格を持ってます。

No.3 回答者： 元気オヤジ 回答日時： 2021/03/30 07:28

賃貸住宅でその住宅を出る時は、基本現状復帰（修復）が契約条件で有るでしょう。

当然家主さんは業者さんから修理代の見積金額を上げてくるでしょうね。
良ければ貴方がたからも業者さん金額上げ相見積もりでの検討をしては如何ですか？

勿論事前に話し合いで確認の上、了解を得た中で行う事ですね。

No.2 回答者： 麺の達入 回答日時： 2021/03/30 07:25

賃貸借契約書はキチンとあるんか？

まず「一部、部屋入口のドア（キズ、破損有り）不必要でしたのでこちらで
撤去しました。この場合の弁償代は家主の言いなりの金額を払わなければな
りませんか？」やが、撤去前にオーナーに相談したかえ？
自己判断で撤去・廃棄したのなら妥当だと思われる費用を請求されるのは仕方
ないと思うわ。せめて状況写真残しとくべきやったね。

それも含めて「原状復帰させて返還する」ように交渉したらどうないや？
それでオーナーが譲らんのやったら最悪提訴やね。

No.1 回答者： mi09 回答日時： 2021/03/30 07:20

ちょっと面倒な状況ですね。

釘穴等の補修をした上で　見せた方が良かったかも
知れませんね。

主様の記述された入居当時の状況を記録媒体(写真や映像)
で　残していれば　主張は最もだと証明出来ると思います。　　

ですが、通常　賃貸の場合、主様の主張される玄関の傷や
主様の言われる撤去にかかる費用は　大家が支出するべき
事項です。
というよりは　人様の財産(賃貸物件)に　勝手に手を加えた
とも　法的には解釈されかねません。

本来は　瑕疵(痛みや　生活する上で支障を来す仕様)があった場合
大家に改善要求をして　改善してもらわねばいけない事になっています。
今回は　大家さん側は　その主様のされた改修には目をふさぎ
それ以外の箇所の改修も要求しようとしている状態です。

出来ることは　主様のなさった改修費用を
大家さん側が要求する鍵穴補修等の費用から差っ引いて
差額を払ってもらうことですかね。
どちらも　証明出来ると(領収書が残っていれば)
その様に　話し合うことは可能だと思います。

業者に関しては　大家さん側も　長くお付き合いしている業者さんが
いるはずなので　例え息子さんが大工さんでも　ちょっと難しいかも
知れませんね。これはお付き合いの範囲を越えませんから
話し合いは出来ると思いますが　通せるかどうかは法的には曖昧です。

賃貸契約はどうなっていたかもわからないので
的外れでしたら　すみません。