牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

医師でプログラミングできる人は少数??

A 回答 (7件)

企業で統計を推進する立場の者です。



少数だと思います。

私は統計関係で医療従事者と交流があります。その関係から知り得た話として、学会誌に論文を投稿している先生に限って述べます。

そういう先生は「R」という統計ソフトのプログラミングができる方が多いです。なぜRかというと、米国のFDAがオフィシャルにRを使用しているからです。そのため海外でも多くの先生方がRを使用し、査読者も使っている可能性が高いです。ということは査読が通りやすくなります。

http://www.okadajp.org/RWiki/?R%E3%81%A8FDA

プログラムを0から書くのは面倒という先生は、EASY-R(EZR)を使用されます。これならば、既存のものを少々改変しながら自分のデータ解析ができます。医学生向け解説本も多数出版されています。

http://www.okadajp.org/RWiki/?EZR%20%28Easy%20R% …

もちろん、医療統計プログラムの解説本を執筆されるような強者の先生もいらっしゃいますが、多くの先生方は自分の論文のデータ解析に使用するために、短いプログラムを書いてみえます。いや、論文投稿のために統計処理する必要があり、そのためにプログラミングをする必要があるというのが正しいです。

さて、ご質問の回答ですが・・・
医師で論文投稿する方々が、全医師の何パーセントかですが、やはりそれは少数でしょう。ということは、医師で(趣味ではなく業務として)プログラミングできる人は少数派と言えるでしょう。

医学向けに特化した統計解析業者も存在します。そのような業者に金を払って論文用の解析を依頼する場合もありますから、もっと減るかもしれません。

例えば、
https://medicalslide.jimdofree.com/
https://www.satista.jp/medical/statistic/
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PC-8001全盛期を代表するプログラマ“芸夢狂人”氏、ツクモにゲームを持ち込んだ時の話など、当時を語る!:


https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/121 …
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少数でしょう。

プログラミングの必要性が無いから。
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そうだね。

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どうなのでしょう?


病院で電子カルテへの入力がスムーズに行ける人とぎこちない人は、診察して頂いた医師でも半々くらいですし、そこから推測すると多くはないと感じました。

また私が以前かかっていた歯科クリニックの医師はもう35年近く前でしたが、カルテは紙ではなくマッキントッシュPCでやってましたね。
案外自作のソフトなのかなって当時感心しちゃいましたが真相は・・・
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プラミング自体は、外国語を読み書きするよりずっと簡単ですから、医師の頭があれば誰でもできると思いますよ。



プログラムって言葉の言語に例えると、「英語でスケジュールを説明できる」程度のものです。
そのスケジュールが、日常生活の行動なのか、一般人が知らないようなVIPの行動予定まで説明できるのかと言うところ。言語とは別の付随する要件で差が出るものです。
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結構いると思います。


ファイル圧縮のLZHを開発した人は
医師ですし。
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