幼稚園時代「何組」でしたか?

お世話になります。
電気の初心者です。
早速ですが、直流の回路で電圧降下が無いと仮定して5Vの電源で負荷が5Ωの回路があったとしたらオームの法則を用いて電流は1Aになると思うのですが、電圧降下が有るとしたらその分電流は減るのでしょうか?
例えば、0.2Ωの電圧降下が有れば負荷に掛かる電圧が4.8Vぐらいになって結果電流が0.96Aぐらいに減少するのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 早速のご返答ありがとうございます。
    補足ですが、電線がものすごく長くて合計の抵抗が5Ωの場合はどうなるのでしょうか?僕の計算では電流値は0.5Aになりました。

      補足日時:2021/03/30 17:14
  • 5Ωは電線の抵抗で、負荷が5Ωなので合計で10Ωで5V➗10Ωで0.5Aになりました。負荷には2.5Vの電圧が掛かって電線には2.5Vの電圧降下が有ると思います。

      補足日時:2021/03/30 17:44

A 回答 (6件)

0.2 Ωの電圧降下では意味不明だし、「どこの」電圧降下なのかも


書いて無い。
電圧降下の意味がわかっているとはとても思えない。

取りあえず電池に内部抵抗が有るということにすると

電池に0.2 Ωの内部抵抗が有るという話なら
全体で抵抗は5.2 Ωだから、電流は 5.0÷5.2=0.96 A で
電圧降下は0.19 Ⅴ

電池の内部抵抗に0.2Vの電圧降下があるという話なら
抵抗にかかる電圧は4.8V 電流は
4.8÷5.0=0.96A
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> 5Ωは電線の抵抗で、負荷が5Ωなので合計で10Ωで5V➗10Ωで0.5Aになりました。

負荷には2.5Vの電圧が掛かって電線には2.5Vの電圧降下が有ると思います。

そのとおり、ばっちりです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/03/31 01:45

> 5Vの電源で負荷が5Ωの回路…電流は1Aになると


はい、その通りです。

> 0.2Ωの電圧降下が有れば
電圧降下の大きさの単位は[V]になりますから、
「0.2Ωの電圧降下」と言う事はあり得ません。
「例え」自体が間違えています。

負荷5Ωに加えて、配線抵抗が0.2Ωあったら、と言う事であれば、
電流=5V/5.2Ω=0.96A になり、
負荷5Ωに掛かる電圧=5Ω×0.96A=4.8V になります。
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抵抗が5Ωで、銅線その他が0.2Ωだとしたら、合計5.2Ωです。


電源が5Vだと、5.2Ωの回路には5÷5.2=0.9615Aほどが流れます。
抵抗の電圧は0.9615×5=4.8077V、その他は0.9615×0.2=0.1923Vです。合計が5Vになってますよね。
4.8Vと0.96Aは、たまたまかもしれませんが、およそ合ってましたね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。よく解りました。

お礼日時:2021/03/31 01:45

>例えば、0.2Ωの電圧降下が有れば…



言っていることがおかしいです。

「電線の抵抗 0.2オームによる電圧降下が有れば・・・」

なら、全体の抵抗は 5.2オーム。
これより電流は 5 ÷ 5.2 = 0.962A 。

負荷にかかる電圧は 0.962 × 5 = 4.81 V

よって電圧降下は 5 - 4.81 = 0.19V
また 0.962 × 0.2 = 0.19 V
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もちろん、導線の抵抗値によって電圧降下あります。


何十メートルも引き回す場合ですけどね。
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