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原油の価格や需要供給ってどうやって決まるんですか?原油が減産されると...原油価格が上がる...それはなぜ?? 最近、原油銘柄に興味を持ったため質問しました。(元々、航空には詳しく燃油代の上下が活かせるかと思ったからです)素人でも分かりやすく教えてくれると嬉しいです。

gooドクター

A 回答 (5件)

原油価格は当然需要と供給によって決まるのですが、コモディティの中でも特に原油が景気や需要等に影響しやすいのは、保管するのに大規模なタンクを必要とするので保管コストがバカにならないからです。



例えば、4月に原油先物価格が一時マイナスになったことが注目されてましたが、これはあくまで直近の限月のものがマイナスになったに過ぎず、実際の市場価格がマイナスになったわけではありません。

実際WTIは内陸にあるので保管場所がいっぱいだからと言ってでは輸送してタンカーに積んでしまおう、っていうのが簡単にできないから投げ売りしたというのが実情です。実際ブレント価格と北海ブレンドは当時マイナスにはなってません。

https://blog.blockchain.bitflyer.com/n/n86ac64d9 …


このように、一般的に”原油"と言ってもそのトレードする場所によって大きく地理的状況などで価格が大きく変わるのが”コモディティー”としての先物市場です。また、それぞれの原油取引所での取引グレードについても異なってます。

いわゆる原油価格と皆がいう場合それは原油先物かそれを担保にした原油ETFのことだと思います。航空会社は当然原油価格の影響で利益を圧迫しますから、一定の範囲でサーチャージなどを取ることを認めてます。しかし、当然そうならないようにリスクヘッジとして証券会社や商社などを介して先物やオプションによってヘッジしたりして経費を安定させようとしてます。また、現実的な話をいうと、近くの国への往復の場合は、燃料代が安い場所でできるだけ多く入れて現地で給油を少なくするといったことを計画的に行ったりもします。

航空会社が困るのは何も価格上昇だけのことではなくて、むしろ価格変動のほうがビジネスをする上で困ることが多いです。なぜなら変動によって想定される経費などを予想できないと、仮に費用をチケット代に載せるにしても大変ですから、ある程度高くても安定してくれるならそれを前提に競争がおきるだけなのでむしろやりやすいでしょう。
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長年油やってます。


アメリカの在庫が多いと急落します。
油田事故、テロがあれば短期で上昇します。
ロシアとサウジで調整や談合が出来ないと暴落します。
景気回復するなら長期で見ると上昇します。

余裕がないと
朝起きると退場とかハイリスクです。
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新興国が発展する場合、高い確率で石油の消費量が増加するので人口動態と経済状況が原油の需要を見る上で重要になります。


石油の需要増加率と世界の実質GDP成長率には正の相関関係があります。
つまり世界の実質GDPの予測が石油価格に影響を与えます。

そして北半球の国の消費量の方が南半球の国の消費量よりも多いので
価格は北半球の需要と生産に影響されます。
日本はアメリカのWTI原油価格を参考にされた原油をほとんど輸入していないのでドバイの原油価格の動きの方が重要なのですが、アメリカがエネルギーの最大消費国なので、アメリカの統計発表を見てWTIの原油の価格が動き、その影響でドバイの原油の価格とブレント原油の価格が動くことが多いのでアメリカの統計発表は重要になります。
具体的にはDOE統計とAPI統計になります。

ゴールドと同じようにドル指数も原油価格に影響し、ドル指数とは逆相関になっています。市場規模で考えればドル指数が主で原油価格が従です。

OPECは非OPECが目一杯生産しその不足分をOPECが生産するという役割分担になっています。今も呼ばれているのかは分かりませんが、世界の原油需要から非OPECの生産量を引いた値が、OPECが生産する生産量で、その生産量にことをコールオンOPECと呼んでいました。
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原油価格は需要と供給によって決まり、1バレル〇ドルなんて言われているのがWTI 先物価格( West Texas Intermediate)というものです。


WTIとは、 ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で取引されているアメリカの代表的な原油の先物商品で、世界の原油価格の基準となります。
中学で習いましたがOPECという世界石油輸出国機構がありまして、サウジアラビアをはじめとする13カ国が加盟する組織で供給量を制限するなど価格をコントロールしようします。

化石燃料として重要な原油はガソリン、航空機燃料、船舶燃料、発電、石油製品など世界中で様々に利用され、減産によって量が少なくなると価格はせり上がります。

相場で価格が週ごとに変わるガソリンが一番わかりやすいですね。

地球の地下資源である原油は太古の昔の動物の死骸と言われており、枯渇説があるも、人口が増え続ける地球上で、また、様々な動物が生まれては死にそれが堆積し続けるため、枯渇するどころかその埋蔵量は計り知れないと言われています。

取引によりマネーゲームが行われているにすぎません。
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素人と言うより、子供でもわかることの筈。


原油に限らず、全ての物は需要と供給で価格が決まる。
野菜や果物と同じで、原油の量が減れば、当然価格は上がるに決まっている。
昔は、OPECという産油国の共同体が価格の大まかな部分を決めていたが、今では原油も1つの商品と言うことで、市場が価格を決めている。具体的には、シカゴ市場だ。
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