過去の栄光ばかりに縋る義父 早期退職して何年も経つのに、〇〇は、、、と自分の会社がどうだったとか話し

過去の栄光ばかりに縋る義父 早期退職して何年も経つのに、〇〇は、、、と自分の会社がどうだったとか話しています。
〇〇部長までやって、部下は200人くらいいた。
〇〇やっていた、、〇〇やっていたと煩いです。 最後は、自分より年下の人が上司になったから、仕事早期退職したと。
社会人とは、会社とはそんな事よくあるのではないでしょうか。 意気地がないのですか？

No.1 回答者： おこげの子 回答日時： 2021/04/09 04:01

自信を持てる部分がそこだけだからでしょうね

負けそうになると
ゲームをクリアーにしてしまう
メンヘラと同じ。

人間の尊厳とか誇りとか
一切考えたことがない
薄っぺらい人なんでしょうね

この回答へのお礼

薄っぺらい…
分かります、分かります。

だから？って感じです

お礼日時：2021/04/09 18:29

No.2 回答者： momoituka 回答日時： 2021/04/09 08:10

多分　自分自身に言い聞かせているのでしょうね。

あれだけやってきたのに出来た自分を覚えているだけに
今実際にそのほとんどが出来なくなっている
きっとご自身がいじくらしくて仕方ないのでしょう。
歳を重ねて出来ていた事が出来なくなってくると
そうやって自分を慰めるしか方法がないんですよ。
お若い人にはわからない感情なんだと思います。
そうやって自分を慰めるしかできない哀れな老人だと思うしかないかも。
ある年齢に来ると自覚できる。
体力的にも脳から指令を受けた体の反応が鈍くなって
思った半分も出来なくなった時のショックは
はかり知れませんものね。
意気地がないのではなく自分にはっぱをかけているのだと思います。
自分に活を入れているんだよ。
あれだけの事が出来た人間だ。この位出来なくてどうする！
頑張れ自分！ってさ。
そう思ってあげるしかないと思いますよ。

No.3 回答者： satoumasaru 回答日時： 2021/04/09 09:17

過去の栄光を夢見ているのですよね。

なかなか多いのですよ、こういう人。

プライドがなまじっか高く自信過剰の人にありがちなことです。
意気地がないというよりも、そうして自尊心を満足させているのですよ。

おっしゃるとおり年齢下の人が上司になるって、普通にあることです。
本人が思うほど会社では能力があると認められていなかったのでしょう。

老人のたわごとです。適当に話をあわせてやってください。過去を夢見るのは老人の特性です。

格言『青年は未来を語り、老人は過去を語る』

この回答へのお礼

プライド高いくせに、それに見合う教養がついてきていなくて、頭悪いなと思います。
知っている様な事言ってるくせに数年で70歳なのに、冠婚葬祭の一般常識も知らないで恥ずかしくなります。

お礼日時：2021/04/09 18:28

No.4 回答者： 中年紳士 回答日時： 2021/04/09 13:23

年齢を重ねると、将来の夢というものが描けなくなります。

従いまして過去の良かったこと、活躍出来ていた頃が懐かしくなります。これは程度の差はあれ誰にでもある傾向です。

従いまして、許容範囲なら受け入れてあげるのが良いです。しかし、同じ事を何度も何度のでは聞く耳も持てなくなります。そんなときは、その話は聞いたので良く分かっている。おじいちゃんは若い頃はやりてで尊敬されていたのでしょう。と、言う様に応えてあげては如何でしょうか。

過去にすがるしか今を生きられないのです。物事とか事情が分かっているようで分かっていないのです。自分が勤めていた会社と社会と言うシステムを同一視しているのです。

この回答へのお礼

もう退職して何年経っているんだ？と言う感じです。

お礼日時：2021/04/09 18:25

No.5 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2021/04/09 14:02

内館牧子さんの「終わった人」を読ませるといいですよ。

映画にもなってます。

この回答へのお礼

成る程。良い本ですよと勧めてみようかな。

お礼日時：2021/04/09 18:20