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福岡って隠れキリシタンって
多かったのでしょうか?

九州の大成してる人物が人口比で多いと思われる
ので、その原動力はキリスト教か?
と分析していますがどうでしよう?

A 回答 (2件)

正確に言うと、「隠れキリシタン」ではなくて「潜伏キリシタン」です。

 「潜伏キリシタン」は、江戸時代約250年の禁教期間に、教会も司祭も無い状況で、秘密裏に独自のキリスト教の信仰を続けていた人たちの事を言います。 「隠れキリシタン」は1873年(明治6年)に禁教令が解かれて潜伏する必要がなくなっても、江戸時代の潜伏キリシタンの秘教形態を守り、カトリック教会に戻らない信者の事を言います。 福岡県三井郡大刀洗町今(通称:今村)周辺は,江戸時代禁教期の潜伏キリシタン集住地区であったことで良く知られています。 九州の大成してる人物が人口比で多いと思われる
理由は、キリスト教に限らず海外との交流が比較的多かったことだと思います。
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西郷隆盛も、隠れキリシタンとも言われてますし、



黒田如水 官兵衛もキリシタンですね。

息子の黒田長政は、福岡を領有してましたから、特に秋月

には、隠れキリシタンが多かったようです。

原動力がキリスト教というのには???ですね。

原動力は、権力欲だと、私は思いますが、、、。

天草四郎は、間違いなく隠れキリシタンですけどね。

キリスト教のことは、詳しくは分かりませんが、

人々のために、自分の身を滅ぼしても、それが神の御心?

という教えなんでしょうから、

戦争、戦争でやっていることと矛盾します。
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