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成長期によく噛んだり、運動や筋トレをすると、骨が刺激を受けて、より大きい顎やより太い骨にせいちょうするっていうことは、成長期に小顔マッサージやコルギなどで顔の骨を強く押したり擦ったりすると、顔の骨がより大きくごつく成長するのでしょうか。色々調べたのですが、結局分かりませんでした。できれば医療従事者の方や医学知識が豊富な方に答えていただければと思います。

質問者からの補足コメント

  • ご回答有難うございます。つまりは、成長期に骨を小顔マッサージなどの外力によって刺激しても、骨がより大きくごつくなるということはない、と思って良いのでしょうか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/04/16 07:49

A 回答 (2件)

そういう事では有りません。


骨は脳の指令に基づく成長ホルモンの作用によって、「成長板」(骨端線とも呼びます)の軟骨細胞が増えることで成長し、「成長板」が無くなるとストップします。

全てが脳の指令の下で行なわれていて、その大元は遺伝情報です。

栄養と食事、睡眠、運動などは、それが阻害される事なくスムーズに行なわれる為のものです。

促進する作用は有りません、指令通りに正しく行なう為です。
この回答への補足あり
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no.1に反論するわけでは無いのだが…


硬いものしか食べるものが無かった時代
顎が強化されて全員もれなく角張っていたという事実があるのだが…
今はそういった硬い物はあまり無く柔らかい食べ物が多いから顎が強化されてないという認識が私にはあります

取り敢えず…質問自体は気になってたので見に来ましたが…
回答する気が無かったのは
「医療従事者の方や医学知識が豊富な方」ではありませんから
「答える権利が無い」と個人的には思ってたせいです
その上からNo.1さんの回答自体には納得できない…

他にも 男性は指の関節を鳴らす人ほど骨が太くなる
という事実もあります これは外部圧力ではなく 内部圧力が原因ですしね

遺伝情報から骨の太さが変わるのは分かりますが(生まれつき骨太な人いますし)

>「成長板」(骨端線とも呼びます)の軟骨細胞が増えることで成長し、「成長板」が無くなるとストップします。
それだけの原因でも無いと思います
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