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こんにちは。

突然、おかしな質問で申し訳ないです。

現在、お墓を持っていないため、
お骨は納骨せず、家の祭壇(?)に置いてあり、
毎日、お線香やお供えなどをして供養しております。

暫く、家をあける事になったので、
誰もお線香お供えなどができないので、
お骨を一緒に持っていくことになるのですが、
(持っていける場所の為)

この際、お骨とお位牌を移動するに当たって、
注意する事はありますか?
(なんというのでしょう・・・
 仏様の扱いとしての注意点と言うのでしょうか)

例)
月の何日(or 六輝の何日)には動かしてはいけないとか、
どういう天候の日が良いとか、
お骨をやたら動かしてはいけないとか、
ちょうど良い風呂敷がなく、サイズの合う紙袋はあるのですが、
そんな袋で持って行っては、罰当たりだとか、

なにか、仏様を扱うマナーや常識、
言い伝えや迷信などありましたら、
お教え頂けますと、幸いです。

(公共の交通機関は使わないです。)


宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (3件)

御供養・御給仕の為、御骨のご移動をお考えのご様子、尊いことと思います。



御骨のご移動について、格別のしきたりは無いかと思います。
お考えのように自らお運びになられるのなら、直接骨壷が見えなければ外装の体裁はこだわらなくてもよいかと思います。
長時間抱き抱えて運ぶのは大変ですから、外装をされている場合、お車でのご移動ならシート・床・トランクに、シートベルトや他の荷物などを用いて倒れたりひっくり返らないことを優先してご配慮されると良いですね。
もちろん鉄道等の場合も同様です。
飛行機の場合は、事前に航空会社に申し入れ、貴重品・壊れ物扱いで荷物室で保管してもらうことになります。

御心の尊さを承知した上で差し出がましいことですが、ご事情・ご心情から考えますと致し方無いことかもしれませんが、ご移動先に御安置される場所があるにせよ、固定的な引越でも無いようですから、本来、動かすものではないとされ、御納骨御安置が常であるお骨は、ご移動されない方がよろしいかとも思います。

その間の御供養・御給仕は、お位牌・お写真、本尊(仏像)等を用い、お花等をお供えされて手を合わされてはいかがでしょうか。
また、こうした時に用いやすいプラスチック製の安価な仏壇等もあります。

また、出来るならこの機会に一時保管の出来る納骨堂に御安置され、何がしかの墓所を探されるきっかけとされることをお勧めします。
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移動するにあたっては粗末にしなければ問題ないと思います。

たとえば荷物扱いや下に置くなどをしないということです。紙袋でも構わないと思いますよ。裸のまま持っていかないという気持ちが尊いとおもいます。
いろいろと事情もあるかと思いますが、生き物は死んだら土に還っていくのが自然ですので、お骨をいつまでも家に置いておかず、お墓に収めましょう。
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マナーも常識も言い伝えも迷信も関係ありません。


故人を敬う気持だけで充分だと思います。
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