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屋根のトタンにペンキを塗ろうとして、塗料を検索していたら下記2種類が出てきました。
1.アサヒペン 油性高耐久鉄部用
2.アサヒペン 油性超耐久シリコンアクリルトタン用

「1」は以前に鉄部用だからと購入し、トタンに塗りました。
(その時は「2」がある事を知りませんでしたので)
しかし、トタンには「2」の方が良いと書いてありました。

それで、「2」を買い求めて量販店に行くと1l未満の物は無く、大きな容量でしか販売品がありませんでした。

それで、前と同じ様に「1」の残りを塗ろうと思いますが、
「2」とは大きな差があるのでしょうか?
(多少の事なら、残りで済まそうかと思っています)

A 回答 (6件)

一連の質問を知っている立場で


>錆の上に塗るだけで下地処理はないので・・・
>(15~20年持てば良しと・・・)

手の届かない下処理できない場所なら「さびを取らずにぬれる塗料」
しか選択肢はないです。

そして下処理できる場所であれば「わざわざシリコン塗料とか必要ない」
そもそも錆などが出ているというよりも、すでに築50年という方が問題ですから。

いくらでも性能の高い塗料が存在しますし、今家庭用で右往左往するほどの状況ではないです。

屋根用塗料は高温を想定した耐久性用途。
トタン用は亜鉛表面への密着をあげた塗料で、高温用ということではありません。
トタン=屋根ではないですから。

いずれにしてもトタンにはすでに塗料が塗られているので、剥がれたところをメインに考えることです。
塗装のはがれた所がほぼ錆びているなら錆び対策優先です。
下処理できないなら錆びごと塗る塗料しか選択肢が無くなります。

サビの上からそのまま塗れるシリーズ:アサヒペン
さびに直接塗れる 高耐久 油性塗料油性シリコンタフ:ニッペ

高価>>サビキラーPRO(錆び転換剤入り塗料):BAN-Z
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>トタン用は亜鉛表面への密着をあげた塗料で、高温用ということではありません。
・そうですね、未塗装のトタンに塗るペンキではなく塗装されているトタンに塗るペンキだから「アサヒペン 油性超耐久シリコンアクリルトタン用」に拘ることはないですね・・・・手に入れば選択しますが。

>サビの上からそのまま塗れるシリーズ:アサヒペン
さびに直接塗れる 高耐久 油性塗料油性シリコンタフ:ニッペ

1.アサヒペン 油性高耐久鉄部用
は同じですよね、缶のデザインと色使いが同じだったので・・。

これなら、手元にありますので作業が可能です。
(相談結果を待って作業を見送っていました。)

>サビキラーPRO(錆び転換剤入り塗料):BAN-Z
・凄いですね、こういうペンキもあるんだ・・・
 価格は200gで約2000円だから2~4倍くらいでしょうか。

お礼日時:2021/04/22 13:10

塗る場所の環境で変わりますよ!風がきついとか、海が近いとかによっては塗り方を変えたり何層にも塗り課せねたりします。

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この回答へのお礼

有り難うございます。

確かに塗る対象物の環境の違いもありますね。
考えもしませんでした・・・

海からは遠く、風はそれほど強くはないです。

お礼日時:2021/04/22 13:14

トタンに鉄部用を塗ってもだめです。


だめだからわざわざトタン用が販売されているのです。

トタンとは、表面が鉄ではなく亜鉛なのです。
薄い鉄板に亜鉛メッキを施したものがトタン、錫メッキならブリキです。
亜鉛の上に鉄用塗料を塗ってもすぐに剥がれます。

それともう一点、トタンの屋根は夏に 50度ぐらいにはすぐなります。
この高温にも耐えられるよう作ってあるのがトタン用塗料です。
鉄部用塗料とは、屋外のフェンスや鉄柱などに塗るものですが、これらは末でもトタン屋根ほどの高温にはなりません。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>亜鉛の上に鉄用塗料を塗ってもすぐに剥がれます。
・!Fの庇の屋根には既にこの鉄用のペンキを塗りました。
 どのくらい持つのでしょうか?

>トタンの屋根は夏に 50度ぐらいにはすぐなります。
・これは凄かったです、50℃は超えていたと思います。
 南向きの屋根のトタンの上を素足で歩いて移動していたら・・・熱くて座り込みました。(足の裏が耐えられなくて足を上げるためにお尻をつきました)

家の東西に位置する庇は半日の陽射しなのでもう少し温度は低いかも知れませんが。

>この高温にも耐えられるよう作ってあるのがトタン用塗料です。
・やはりこの耐熱も含んでの塗料なんですね。
 しかし、小売りされていないようなんですが・・・
 ちょこっと塗りように小分けして欲しいですね。

お礼日時:2021/04/22 07:54

短期で考えるか?長期で考えるか?ですね



塗る面積が小さければ1で塗って足りない部分を2で追加します
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>短期で考えるか?長期で考えるか?ですね
・ペンキの耐久性は処理にも寄りますが数十年持つと思われるので、
これから言うと短期ですね。
とは言っても、錆の上に塗るだけで下地処理はないので・・・
(15~20年持てば良しと・・・)

>塗る面積が小さければ1で塗って足りない部分を2で追加します
・塗る面積は畳にして2~3枚くらいです。
(庇の幅の1/3~1/4幅が錆びているのでこれの長さが3m弱というところです)

・「2」は量販店で見たら小分けした物がありませんでした。
 探せば有るのかな?

お礼日時:2021/04/22 07:42

削って全体的に薄っすら傷を付けてから塗装すれば塗料自体の差はそんなに変わらないと思いますよ。

欲を言えば錆止めを塗ってから、またわエッチングプライマー(市販でミッミャクロンとかエクセルプライマーがあったはず)のスプレー缶をサッと吹き付けてから塗っておけば剥がれにくくなります。
塗装の耐久性はだいたい下地次第だと思います。
塗料の差は耐光性の違いですが、そんなにビックリするほど変わらないですよ。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>塗装の耐久性はだいたい下地次第だと思います。
・今回塗ろうとしているところは、手の届かない所(2.5m前後)に棒等にローラーを固定して塗るくらいに考えています。

なにせ、遠くからペンキを塗らすくらいの感じになります。
その棒を枝切りばさみで考えていましたが、それでも重いのでちょっと難しいかな?

>塗料の差は耐光性の違いですが
・トタン用には
超耐久シリコンアクリルという名称があり違いを感じてしまいました。

お礼日時:2021/04/22 07:26

差がありますから、


別の商品として売れています。

業務用しか無いなんて、
やーねッ!

木久扇ですッ!
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>別の商品として売れています。
・DIY用に小分けして別名であると言うことでしょうか?

お礼日時:2021/04/22 07:20

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