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上野千鶴子の初期のころの作品「スカートの下の劇場」を読んでいて、下のような一節に当たりました。

<ほんとうに嘆き悲しんでいる女にはなにか内側に入り込んでくれるものがなければどうしょうもないときがあって、女の私にはできないけれど、男だったら、と思うからです。>

質問は<ほんとうに嘆き悲しんでいる女にはなにか内側に入り込んでくれるもの>とは精神ですか?
物体ですか?

A 回答 (3件)

水か食料だよ。

  ドラッグはダメだ!
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<水か食料>ですね。
生存に必須ですからね。

お礼日時:2021/04/28 17:24

その内側というのは心のことです。


この場合、男性のほうが真の慰めを与えることができるだろう
という意味になります。
なのでそれは精神か物体かというよりも
異性の立場や異性からの感情を示しています。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<異性の立場や異性からの感情>ですね。
異性は不可思議な力(魅力)を持っているものですね。

お礼日時:2021/04/28 17:27

聖書によると、男は土でつくられ、女はその男のあばら骨からつくられたといいます。

なので、男の土、物体であり精神とも言えるもので包み込むことが女の嘆きを癒す方法になると思います。
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この回答へのお礼

ご解答ありがとうございました。
聖書を解釈すれば<物体であり精神とも言えるもので包み込む>になるのですね。微妙な表現ですね。

お礼日時:2021/04/30 08:27

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