夢で亡くなった妻に逢うことができました。

妻が亡くなった時にご相談させていただいたものです。その節はたくさんのあたたかいお言葉をいただきました。心から感謝しております。ありがとうございました。妻が亡くなって三か月目の命日が過ぎました。まだ空を見ても、星を見ても妻を思い出して涙が出ます。35年間ずっとそばにいてくれた妻がもういません。その現実を受け入れることができません。妻に逢いたい。
　先日、妻が夢に出てきてくれました。いつもの妻でした。体のことを心配してくれる妻。私は妻に走り寄って抱きしめました。そして泣きながら妻に何か言おうとしたときに目がさめました。でも部屋には妻はいません。
　ずっと妻が喜んでくれることをするのが私の生きがいでした。妻がいなくてもう生きる意味がありません。あの世で妻にまた会ってたわいのない話をしたり、手を取り合って妻の好きなものを食べてあげたいです。今度は妻をもっともっと大事にしたいです。妻に会いたいです。

No.8 回答者： tsukinoakari 回答日時： 2021/05/03 01:54

読んでいて思わず泣いちゃいました(´；ω；`)ｳｯ…

私の主人も私の事をそんな風に思ってくれてたら嬉しいな(*^^*)ﾎﾟｯ

この回答へのお礼

tsukinoakari様

　妻を亡くすことがこんなにつらいとは思っていませんでした。
　tsukinoakari様のご主人様もtsukinoakari様のことをいつも大事に思ってらっしゃると思います。コメント本当にありがとうございました。

お礼日時：2021/05/04 07:45

No.7 回答者： haretasora 回答日時： 2021/05/03 01:50

とても良い話しですね(^.^)

読んでいて胸が熱くなりました・・・
私も妻をこよなく愛する男ですけど、多分私も妻に先立たれたりしたら落ち込んで立ち直れなくなってしまうんでしょうね(>_<)
でも多分奥さんはきっと「あなたは元気で自分の人生をちゃんと全うしなきゃダメだよ(^.^)」って言いに来てくれたんだと思いますよ(^-^)
大切な人を失うと人は自殺したくなったり、何もかも捨てて自暴自棄になってその人生をポロポロにしてしまうケースもあるみたいです(>_<)
でも多分立場が逆だったとしたら・・・もし私が妻より先にあの世に逝ってしまったとしたら、せめて妻だけは私との思い出で毎日その人生が終わるまで笑顔で元気でいて欲しいと願うものです(^-^)
もしそれが他の男性に幸せにして貰ったとしても私は妻が幸せになれるのであれば悔いはありません・・・ちょっと寂しいですけど・・・(>_<)
きっとあなたも逆の立場だったとしたら、あの世から奥さんに逢いに来て「元気を出して人生を全うするんだよ(^.^)」って言ってあげるはずです。
35年間・・・よい女性と一緒に暮らせて幸せでしたね(^.^)
あるお坊さんに言わせるとお釈迦様の説法の中ではこの世は修行の場所なんだそうです(^.^)
辛いからとか苦しいからとかいう理由で人生を自ら断ってしまう人は修行を途中で投げ出した事になって、天国には導いて貰えないんだそうです(>_<)
あまりの辛さに人生を投げ出してしまう人もいるのかもしれませんけど、きっと奥さんは空からずっとあなたが元気でいてくれる姿を見たがっているはずです(^-^)
そしてちゃんとあなたが人生を完走した時に閻魔様があなたと奥さんをめぐり逢わせてくれる筈です(^-^)
それまで楽しみに残りの人生を充実させたものにする努力をしましょう(^-^)
そうすればきっとあの世で待ってくれている奥さんも誇らしげにあなたを受け入れてくれるはずですよ(^-^)
元気をだして・・・これからのあなたの人生が良いものである事を祈ります。

この回答へのお礼

haretasora様

　あたたかいお言葉、本当にありがとうございます。もっと私が妻のことを考えていれば妻は死なずにすんだのではないかと泣いてばかりです。
　haretasora様のお言葉を糧に妻と逢える日を心から待ちたいと思います。本当にありがとうございました。

お礼日時：2021/05/04 07:56

No.6 回答者： さゆり。。 回答日時： 2021/04/30 09:04

天国に旅立ってもこんなに思い愛され続けられてる奥さまってホントにシアワセですね。

読んで涙がでました…。

私は全くと言っていいほど夫からは愛されませんでした。
色んな意味でです。
生まれ変わったら、あなたのように奥さまを大事にしてくれる人と一緒になりたいですね。
奥さまホントにシアワセですよ！

また夢で逢えたらいいですね。

この回答へのお礼

さゆり様

　あたたかいお言葉ほんとうにありがとうございます。
　妻は生きていればやりたいことがたくさんあったと思います。それを思うと無念でなりません。私が妻を殺したも同然です。悔いても悔いても悔いきれません。

お礼日時：2021/04/30 21:44

No.5 回答者： rikkumylove 回答日時： 2021/04/29 11:34

私は、可愛がっていた猫が亡くなり半年以上経った今でも泣きたくなり、会いたいと思い、切なくなります。

今でも、朝、私が出かける時に玄関でまぶしうに私を見ながら見送りしてくれた猫の顔がはっきり思い浮かびます。そして決して、もう撫でてあげる事はできません。ましてや、ご家族、３５年間ずっとそばにいた奥様が亡くなり受け入れられない現実の中に生きていらっしゃるいかなければならない和HirOさんのご心境は涙なしにはいられません。

この回答へのお礼

rikkumylove様

あたたかいお言葉ありがとうございます。私もいつも笑顔で出迎えてくれていた妻の顔を忘れることができません。本当にありがとうございました。

お礼日時：2021/04/29 16:19

No.4 回答者： rikkumylove 回答日時： 2021/04/29 11:26

私は、可愛がっていた猫が亡くなり半年以上経った今でも泣きたくなり、会いたくて悲しいです。

今でも、朝、私が出かける時に玄関でまぶしそうに私を見ながら見送りしてくれた猫の顔がはっきり思い浮かびます。そして決して、もう撫でてあげる事はできません。悲しくて辛くて誰かに話を聞いてもらう事で少しは気が紛れました。ましてや、ご家族、３５年間ずっとそばにいた奥様が亡くなり受け入れられない現実の中に生きていかなければならない和HirOさんのご心境には涙なしにはいられません。亡くなった猫は、また、私に会えることを楽しみにしていると思います。私の両親が亡くなった時は不思議なくらい私は冷静でした。冷静というより、私の体に心に両親がいつも一緒にいてくれて微笑んでいる、一緒に生きている、本当にそんな実感のまま、もう何年も経ちました。いずれ、私も両親の元に帰れる、亡くなった猫も待っていてくれる、そんな気持ちです。奥様は今もあなたと一緒にいます。微笑んでいます。愛する者のところへ帰っていく。笑顔で。これからも、生きて行きましょう。奥様のために、あなたのために。

この回答へのお礼

rikkumylove様

　rikkumylove様のおっしゃるように妻を感じることがあります。妻をもう一度この手で抱きしめたいです。妻の手を握ってやりたいです。

お礼日時：2021/04/29 16:24

No.3 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2021/04/29 11:24

5年前に46年間連れ添った女房に先に逝かれました。

でも、今でも、私の体の中で確実に生きています。ときどき、呼んでいる声がはっきりと聞こえて女房の部屋に急いでいくこともが何度も。広い家で一人暮らしでも、寂しいとかはなしです。時々、場所もわきまえずにに涙がボロボロと出ては来ますが。

遺骨だって、女房が家の中で一番気に入ってた場所に、安置しています。

一年を過ぎると、人肌もなしで寂しいでしょう、って身元のはっきりした財産目的でない女性も送ってくれるようになっています。ただし、再婚どころか同棲もしてはダメって条件で。

時期が来たら、女房のもとに行きます。それまでは、残り人生を最高に楽しんでいる幸せなヤモメでやっていきます。

この回答へのお礼

メキシコの爺ちゃん様

　私も早く妻のところへ行きたいです。妻の好きなものを一緒に食べたいです。
　優しいお言葉ほんとうにありがとうございました。

お礼日時：2021/04/29 16:33

No.2 回答者： 航一朗 回答日時： 2021/04/29 10:24

自分に置き換えて読んで、泣いてしまいました。

まだ結婚2年目（＋同棲3年）の若輩ですが……。
僕みたいなのが言うことではないですが、奥さんはきっとあなたがたくさん笑って寿命を全うなさることを望んでおられると思います。
そのとききっと笑顔で迎えてくださるはずです。
積もる話はそのときまでお預けね、って聞かなかったのでしょう。
いつか奥さんにたくさんのお話しができるように、どうか元気を出して下さい。

この回答へのお礼

航一朗様

　お礼遅れまして申し訳ございません。初めにお礼をしていたのですが、お礼が届いていませんでした。本当にすみません。
　あたたかいお言葉、本当にありがとうございます。妻は私にとってかけがえのない人間でした。あの時に助けてやれたかもしれないと後悔の念で一杯です。でも航一朗様のお言葉でもう少し頑張れそうです。ありがとうございました。

お礼日時：2021/05/01 19:10

No.1 回答者： りお406 回答日時： 2021/04/29 10:16

質問サイトって事を忘れちゃいませんか。

ブログでも始めてください。

この回答へのお礼

りお406様

　ありがとうございます。りお406様のおっしゃるようにここで妻のことを書かせていただいて妻の思い出を思い起こすことができます。
　本当にありがとうございます。

お礼日時：2021/04/29 16:39