
中3の女子です。
私は物事を深く考えて過ぎてしまいます。
例えばですが、死についてですとか生きていく理由や人の正しい在り方的な事を暇な時に永遠と思考してしまいます。
正直とても疲れます。そういったことを考えている時って大体ネガティブな方向へ行きがちで、とてもダルいです。
中学生はよくこう言う時期を向かえると聞くことがありますが、私の場合物心ついた頃からこんな感じで、何も変わってない気がします。
保育園の遠足の時に、同級生が楽しそうにしているのを見て「大人になればいつか忘れてしまうんだろうな」 等と子供らしからぬ事を考えていました。
これはもう性格の問題なのでしょうか。それともそういう障害?
時期を過ぎればある程度収まりますかね。
回答をよろしくお願いします。
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
初めまして
色々な事に思いをめぐらせる事は、素敵な事だと私は思いますよ
あなたがおっしゃっておられる様な事は私も小さい頃からずっと考えてきました
中学生では知らないと思いますが、私がその様な事を考え出したきっかけは、ノストラダムスの大予言という本を読んでからだと思います
その本を読んでから死というものを意識し、色々な疑問を自分で考え続けてきました
生死に関する問題とか、人は何の為に生まれてきたのか?とかいう疑問は本来ごく当たり前に知っていてもいい問題だと思います
だって私達は現に生きているんですから
しかし、現実にはいまだにはっきりとした答えは世になく、どちらかといえば、そんな事を話題にすれば変人扱いを受けかねません
だから、自分自身で考えるしかない物事なのかもしれません
でも私は、やはり人は生きている以上、自分がなぜ、なんの為に生きているのか・・・という事は、まず最初に理解しておくべき命題で、それらを明確に伝える事が可能な世の中が、当たり前の世の中なのだと思います
あとついでに、私の考え続けて今のところ落ち着いた考えを書かせていただきます
まず”死とは”という問題です
私はやはり、人は永遠の生命(魂)をもち、肉体が衰えたときにそれを復元する為に死を迎えると思っています
あの世とは少し違いますが、死後は肉体から生命だけが離れ、物質世界から非物質の世界へ移行します
死んで肉体のしばりから離れる為に、自分のすべての感覚が開放され、簡単にいえば生きている時よりかなりレベルアップした存在になります
同じ様に、非物資の魂だけの存在である周りの人もすべてレベルアップした人だけなので、いわゆる天国のような世界なのではないでしょうか
しかし、物質世界と違い自分を精神的に成長させる経験ができません、生きづらい環境が存在しない為です
だから、非物資世界である程度休養したら、また新たなる目標をかかげ物質世界へ出発することになります
次にそれを踏まえた上での”生きる理由”
だから、生きる理由は自分がかかげた目標を達成する事だと思います
それからすると、ひどい家庭環境へ生まれてきた理由は、ある程度自分に自信がある人が大幅にレベルアップする為にひどい環境に生まれてくるのかもしれません
悲惨な人生を送っている人ほど、自信家の人が大幅なレベルアップを目指しているのかもしれません
最後に”人の正しい在り方”
一言で言えば、自分の魂が望む生き方をする事だと思います
魂とはわかりやすく言えば、肉体から離れた覚醒した自分自身の生命の事です
非物資世界での自分自身で、今回の人生の目的等を計画して今現在自分の精神の奥底に存在しています
しかし、物質世界では感じる事しかコンタクトの方法が無いので、わかりづらい存在だと言えます
何かの行動や行為をする時に、ウキウキしたりワクワクしたりする時に、魂からのコンタクトが含まれているようです
だから、ウキウキやワクワクが本来の自分が目指す生き方の目安になるようです
以上長い文書をすみません、何かの参考になれば嬉しいです
No.3
- 回答日時:
あなたは哲学者ですね。
ニヒリズム(虚無主義)ってやつですね。ニーチェとか、読んでみてはいかがでしょう。物事をクールにとらえてしまう、合理的な人なんでしょうね。自分を責める必要はありません。No.2
- 回答日時:
あなたは、答えがないものを追い求めていて、特に人生に関しては、意味などありませんのでそんな事を考えていたら、疲れるのは目にみえてます。
考えるだけ無駄だと思いますよ。
そういう理由で最善の方法は、考えない事です。
No.1
- 回答日時:
周りより少し大人って事だと思います。
別にそれ自体は悪い事ではないです。物事を考える事は良い事ですが、疲れる必要はありません。
考えに疲れた時はゆっくりしましょう。
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