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カセットテープなんですが、高いラジカセで再生すると10年聞いても音質劣化がしないのですが、なぜ安いラジカセだと数年で音質劣化がするのですか?

gooドクター

A 回答 (8件)

アジマスの話が出ましたが理解いただけたかな?



テープレコーダーは自己録再の音がベストです。
他機で録音されたテープを手持ちのテープレコーダーで再生しても良い音にならないことがあります。
これはテープレコーダー一台ごとに録再ヘッドの位置と角度が微妙に違うからです。
それら録再ヘッドの位置と角度をアジマスと言います。
生産工場ではアジマス調整してから出荷していますが完全互換性は確保されていません。
これは製造上のバラツキとして許容されているので品質面での問題とはならないのです。
カセットテープの開発年が非常に古く、その当時の技術水準に照らし合わせて規格化されたので止む無しです。
繰り返しますが、テープレコーダーは自己録再の音がベストです。
他機との完全互換性は実のところ存在しないのです。
とりあえず音が聞ければ可、その程度の互換性しかありません。

デジタル機器で育った世代には理解不能な事象ですが
アナクロな機械はこのような不確定要素の上になりたっています。

以上を踏まえて
安いラジカセでは録再ヘッドがプラスチックの土台に固定されヘナヘナなので長期の使用でアジマスがずれて音質劣化が大きかった。
高いラジカセは録再ヘッドを金属の土台にガッチリ固定されているのでアジマスズレが起こりにくく長期の使用でも音質劣化の度合いが最小だった。
この違いではないでしょうか?

他の要因もあるにはありますがキリがないので。
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色々な 要素で 性能は保たれていると思われますが 私が 経験した 高い安いとか 高性能とか 以前に 差が出る要素の 一つについて お話しします。


磁気テープに録音するヘッドにはアジマス角が有って 録音する時と再生する時それぞれのヘッドのアジマス角を 一致させる事で 録音、再生の仕組みに高い性能を維持する事が出来るようです。
音質の良い方のプレーヤーは たまたま 録音(カセットテープ)と再生ヘッドの アジマス角の相性が良かったのかと思います。
複数のレコーダーで録音したテープを所持していた事も有り、カセットテープの終末期に カセットテープからデジタル化した時には 都度 再生ヘッドのアジマス角の調整を行ってから デジタル化した記憶が有ります。
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ヘッドの材質です



ヘッドに使われる材質5種類
1 パーマロイ
2 ハードパーマロイ
3 センダスト
4 フェライト
5 アモルファス金属

上から下に行くほど高額になります・・ラジカセは最低ランクのヘッド
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高いラジカセ(笑)ラジカセという時点で、アウトでは!

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オーオタ目線からすると多分に誤解があるようです。


それはこの際は置いておきます。
またあなたの言うところ高い安いの基準が何かも気になります。
現行ラジカセでは販売価格2万円以上が高い製品
1万円未満が安い製品になるのではないでしょうか。
なお20年以上前の高級ラジカセは対象ではないとして回答します。

10年使っていてもと~とあるので耐久性だけで考えると
テープトランスポートの違い
再生ヘッドの違い
があります。
これらは機械部品であり使えば消耗するので初期性能の保持が難しいです。
内蔵された電子回路は劣化度合いは小さいので初期性能(に近い)を保持しています。

高い製品は耐久性の高い部品を使う傾向がありますし
大型ボディに余裕を持って搭載できる
鉄板補強も施され丈夫な筐体にできるので初期性能を保持しやすい環境にはあります。
そのため高い製品は劣化度合いは小さいといえるでしょう。
安い製品はこれらの逆です。
要するに「値段なり」の違いです。

昭和を生きてきた者には「値段なり」は当たり前の知識であり価値観でもありました。
こんな質問が出ることにジェネレーションギャップ以上のものを感じます。
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質問者さんがおっしゃる『音質』がどのようなものを言っているかわからないので想像してコメントします。



今日の電子回路は低電圧の半導体なので、おっしゃるような経年変化は起きにくいものです。
それに対して精密・微細な機械的・磁気的な動作を含んだ部分には経年変化が起きます。
とりわけ音に影響するのは、ヘッド部と走行部です。

ヘッド部では、ヘッドの磁化が原因の可能性があるものです。
ヘッドが着磁してしまうのが原因で、消磁器を使ってそれを消してやれば影響はなくなります。

次はキャプスタン(金属軸)とピンチローラー(ゴムローラー)を使ってテープを一定速度で走らせるメカニズムの劣化です。
劣化の要素は以下のようなものです。

① ピンチローラーの汚れ
② キャプスタンの汚れ
③ ピンチローラーの押圧低下
④ キャプスタンの回転速度の安定性低下

① と ② はアルコールと綿棒できれいにしてやります。
③ はピンチローラーをキャプスタンに押さえつける圧力が低下することですが、これはあまり起きませんから手はつけなくていいでしょう。
④ は内部の駆動系の問題です。

安いテープレコーダ/プレーヤでは、ひとつのモーターで『巻き取り』『逆巻取り』『走行』の3つの動作をさせていますが、そこにプーリーとゴムベルトを使っています。
このゴムベルトが硬化したりプーリーが汚れたりすると回転が安定しなくなります。

これを直すには、多くの場合、ゴムベルトを変える必要がありますが、それをするようには設計されていないことが多く、適当な交換ベルトも一般には販売されていないので、はっきりいって修理不能です。
つまり、音が悪くなったら捨てるしかありません。

これに対し、高級機の場合、3つの動作にそれぞれ専用のモーターをダイレクトドライブで使っていたりして、そのためにゴムベルトとプーリーの様な劣化したり汚れることがありません。
だから経年変化が起きないのです。

つまり、廉価な機器と高級機とでは中身が違うので劣化の症状と治せるか治せないかが違うのです。
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音響機器製造メーカーの工場で長期間働いた事のある者です。


ヘッド汚れやヘッドのアジマスがずれているとか駆動部の問題など色々有るでしょうから、
実際に見てみないと何とも言えないですね。
駆動部に使われている部品の材質の違いもあるでしょうし。
EQの回路がそんなに簡単には劣化しません。
長期間使用しない事で電子部品が劣化する事はありますが、それは高いラジカセだろうが
同じ事です。
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イコライザーと言う回路の劣化度合い。

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