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例ですが、ドーベルマンとシェパードを買った場合、喧嘩したり、何かしらの問題起きたりしますか?

A 回答 (7件)

No.5 です。


私はプロファイルのような者で、アメリカの田舎に暮らしています。
家がある住宅地のとなりは市の運動公園で、そこには 100メートル四方ぐらいのドッグランがあります。
ドッグランは犬の大きさに合わせて大小ありますが、小さいワンコも結構大きいエリアの方に来ています。
いつも夕方になるとたくさんのワンコが散歩に来ていて、走り回ったりじゃれあったりしています。
それと同時にドッグトレーナーに連れられたワンコも良く来ています。
その子らは他のワンコが挑発してもそれに乗らないように訓練されているようで、訓練次第ではしっかりしつけることが出来るんだと感心しています。
ジャーマンシェパードやドーベルマン、ハスキーなんかもたくさん来てますから、別に問題はないと思います。
トレーナーと飼い主が一緒に来ていたりもしてます。
どれだけ時間がかかるかは、訓練のうまさによって決まるんじゃないでしょうか。
ちなみに、私の町は大学町で、たぶんドッグトレーナは農学部の中にいるんじゃないかと思います。
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この回答へのお礼

育成期間、その後の生活考えると犬は相当覚悟ないと買えなく感じます。

お礼日時:2021/05/08 15:47

余談ですが、多頭飼いの場合、一匹目と二匹目を飼うのは、最低でも6か月開けてからのほうがいいです。

躾けやコマンドのトレーニングを、2匹の仔犬一緒にするのは至難の業です。

一匹目と十分な信頼関係を築いて、基本的なコマンドを教えてから2匹目を迎え、犬種・大きさ・年齢・性別に関係なく先住犬を優先することが多頭飼育には不可欠です。そしてリーダーは、飼い主。犬同士に決めさせようとすると、同性同士の場合だけでなく、どのような組み合わせでも競争心や嫉妬心を煽る結果となりますので。

そして、特に多頭飼いの場合には、去勢・避妊をお忘れなく。

うちでは必ず序列を守らせているので、この狭い洗濯室でこれだけの成犬たちが他の犬の食べ物には見向きもせずに、安心して食べてくれます。
「犬の種類違い、一緒に飼うと問題起こる?」の回答画像6
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この回答へのお礼

犬を飼うのは大変ですね。

お礼日時:2021/05/08 14:00

あなたの飼い方、訓練具合、しつけ具合次第です。

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この回答へのお礼

時間かかりますね。

お礼日時:2021/05/08 14:03

年齢、性別、相性によると思います。


どちらも気性が荒いと
喧嘩になりそうですね。
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この回答へのお礼

強い犬ですから。

お礼日時:2021/05/08 14:02

ドーベルマンだから シェパードが とは一概に、もうせません どちらも


向こう意気の強いとされている種なのですが 個体差が、ありますので
とても穏やかで人懐こいド―ベルも、いますよ
主に対する独占欲というのか たとえばチワワは特定の相手にしか親和
しない、とされていますが なぜか最近そうでもないらしいですし

以下よだん
けっこう、むかし 友人の犬となごんでいたら、ほかの一頭が
きぇええーっ ちぇすとおおお
みたいに殴り込んできて、なごんでいた犬を追い払ったことが、ありました
そのあと膝に載っかってきたのですが あまりに突然で おどろいたです
そのあと膝のりワンコを、いたしかたなくナデナデしていたところ
オラァ オラオラオラオラオラ くらえっ
みたいな風に先ほどの追い払われワンコが討ち入りをしかけてきまして
たいへん往生した経験が、あります 友人は笑っていただけ

すいません 自身は多頭をイチから仕込んで育てたことが、ありません
友人には多頭を育てた人らが少数です 暴力的な能力の高い犬種を
育てたのは一頭だけです
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この回答へのお礼

わかりました。

お礼日時:2021/05/08 14:00

ここに書かれてました。


どっちも人気な犬種なので海外では一緒に飼ってるアカウントよく見ますね。
https://www.dobermanplanet.com/can-a-doberman-li …

【ポイント】
★どちらの犬種も同性(雄雄/雌雌)だと縄張り問題を起こしやすいので、可能であればオスメスの組み合わせがいい(どうしても同性が飼いたい場合は年齢差を設ける)
★子犬のときから一緒にトレーニング
シェパードと飼う場合、ドーベルマンは「番犬訓練」をしない方がいい。
★どちらも幼少期の社会化が共存と、毎日の運動が欠かせない

【類似点】
①高度な訓練が可能
②飼い主を喜ばせるのが好き
③同性に対し強い縄張り意識がある
③分離不安を起こしやすい
④高い運動要件(1日1〜2時間)
⑤子犬のうちに、多くの社会化が必要(人や子ども、動物に慣れさせる)

【違い】
①ジャーマンシェパードは飼い主の命令を忠実に再現しようとし、ドーベルマンは自分なりの方法で飼い主の要望に応えようとする。
②ドーベルマンは寒さに弱く、ジャーマンシェパードは寒さに強い。
③ドーベルマンは飼い主に依存し、孤立に弱い。ジャーマンシェパードは少し独立している。
④メスのドーベルマンは、特に所有者の感情によく調和する。
⑤ドーベルマンは、人と触れあうのを好み、飼い主のそばにいる。ジャーマンシェパードは適度に独立した距離でそばにいる。

【それぞれの犬種が個々に抱える注意点】
ドーベルマン:大人になっても膝に乗ったり、所有者のそばに固執する。所有者と強い絆を築けなかったり、毎日最低1時間の運動(2時間がベスト)が出来ないと、不安や退屈から問題行動を起こしやすい。
シェパード:生後6~7ヶ月の間に噛み癖が現れやすい。要改善。毎日最低1時間〜2時間の運動をしないと分離不安に陥りやすい。
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この回答へのお礼

運動時間がそれほどあるとは知らなかったです。

お礼日時:2021/05/08 13:58

関係ありません。

個体による相性はありますが。。。
それと、飼い主がきちんとコントロールできるかにかかっています。
うちの仔たち(みな保護犬3匹)と保護犬の預かり犬たち、大きさ犬種はバラバラでも問題になったことはありません!しかも皆成犬になってから会わせています。

けれど、ドーバルマンもシェパードも初心者には難しい犬種で、その多頭飼育は、大きさ・強さからいっても、結構ハードルが高いですので、もう少し性格的に穏やかで・警戒心のあまりない犬種を選んだほうがコントロールしやすいです。
「犬の種類違い、一緒に飼うと問題起こる?」の回答画像1
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この回答へのお礼

わかりました。

お礼日時:2021/05/08 13:59

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