言霊の恐ろしさを身をもって実感した事はありますか？気を付けて言葉を発しなきゃダメ！とか？

言霊の恐ろしさを身をもって実感した事はありますか？

言葉には魂があるから言霊。

発する言葉に気をつけなければと感じた事はありますか？

言葉で人に話す事、思いを伝える事の困難さ、大切さなど。

現在ではSNS等やネットでコミュニケーションをとったり自己主張する方が多いですが、やはり相手に伝える大切さは「思い」と「言葉」。

発する言葉は大事だと思いますか？

三島由紀夫さんも。
大学生達にこう言って会場を去ったような気がします（たぶん）。

「言葉は言葉を呼んで、翼をもってこの部屋の中を飛び回ったんです。
この言霊がどっかにどんなふうに残るか知りませんが、私がその言葉を、言霊をとにかくここに残して私は去っていきます」

「そして私は諸君の熱情は信じます。これだけは信じます。ほかのものは一切信じないとしても、これだけは信じるということはわかっていただきたい」

過去は仕方ないので、今日から、ですが。
言葉の力は大きいので、これからは気を付けて言葉を発しなきゃダメなのでしょうか？

No.1 回答者： goodbye2019 回答日時： 2021/05/10 04:50

言葉は使い方次第ですね。

よく使えば和むものに変わりますし、乱暴に使えば傷つけますし。
気をつける以外ありませんよね。

No.2 ベストアンサー 回答者： mas-george 回答日時： 2021/05/10 06:10

言葉に気をつける前に思考が前提

考える事が言葉になるでしょう

否定的に考えて肯定的な言葉を発する
これ無理なのはわかるよね

自分の考えが言葉になり
言葉が行動に
行動が習慣に
習慣が運命に
なるって
マザーテレサも言ってるよ

本当に怖いのは否定的な思考だよ
全てそこから始まってるんだから

No.3 回答者： けこい 回答日時： 2021/05/10 08:05

魂や霊というのは心の世界の単語

物の世界の単語ではありません
言葉を物の世界で言えば音の周波数の事
大した意味はありません
従って大切なのは心
精神です
言葉が大切なのではない
言葉を発したり聞いたりする、心が大事
心の成長が言葉の価値を高めていきます