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酒とタバコは百害あって一利なしですか?

A 回答 (13件中1~10件)

酒は違うけど、タバコはそうだね。

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依存度合いが問題だと思います。

禁煙場所でも我慢できない人。お酒を飲むと自分を見失う人。そんな人は、人から信頼されず軽蔑されるだけです。
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ほどほどならお酒はいいと思います。



タバコは百も害があるかは分かりませんが、ストレスを緩和できるのなら一の利くらいはあると思っています(๑・̑◡・̑๑)
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二つ共に多少ならば害には成りません


何事も快楽は程々がいいんです
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お酒は血流をよくしますが


範囲を超える量となると飲みすぎによる副作用が出ます
タバコはボケ防止になります
ニコチン依存によりその部分の脳が活性化します
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酒は適量飲めば云々と言うのは「昔の常識今非常識」の部類です。


酒に含まれるアルコールは人間にとっても「毒」でしかありません。
ですので解毒する為に肝臓に負担が掛かる。
それを続ければ何れ肝硬変になったり肝癌になったりするリスクだけが上がる。
タバコに於いても同じであって、煙に含まれて居るタールなどの成分が肺胞に付着して
何れ肺胞が働かなくなり死滅しますが、肺胞は再生されませんから呼吸疾患だけではなく
最悪となれば肺癌と言う事にもなるし。
よって、どちらも身体にストレスを与える物であり害です。
まぁ精神的には高揚するかも知れませんが、それは一種の麻薬のような物。
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お酒は適量を嗜む程度であればストレス解消にもなるし良いと思います。

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タバコは肺胞がやられて炎症や機能しなくなりガンになりやすい、タンが絡みやすい、


酒は酩酊状態になり、健康を害する。活動出来なくなる、二日酔いなどでうつ状態にもなりやすい
百害あって一利なしは合ってます。
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どちらも買う人には有害ですが国から見れば税収も増えるし良い事ばかりです。

一応どちらも民営化されていますが実質は国が支配しています。
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まさにその通りですかね。


でも、お酒は適量でしたら一利ありですかね。
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