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サングラスの可視光線透過率は低いほど目に良いのでしょうか?

可視光線透過率は気にせずにUVカット率を目のためには考えればいいですか?

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。つまり、UVカット率が高ければ可視光線透過率は低くても目への太陽からの影響は悪くはないということですかね?あまり、レンズが暗すぎても怖そうなので可視光線透過率は低めにしようと思ってたのでお聞きしました。

      補足日時:2021/05/17 23:28
  • ありがとうございます。イメージとしては可視光線透過率が低いと眩しさがあるという感じでしょうか?

      補足日時:2021/05/18 14:49

A 回答 (2件)

可視光線透過率はレンズがどれくらい光を通すかの割合です。


0~100%の数値で表し、0%は全く光が入らない真っ暗な状態で、100%は裸眼と変わらない状態になります。
つまり、濃度の数値=可視光線透過率の数値ではなく、濃度の数値と可視光線透過率の数値は逆になります。
例えば、可視光線透過率が17%なら濃度は83%になります。
一般的に晴天や曇りの日には、可視光線透過率が20~30%程度の偏光サングラスが使い安いとされています。
また、VUカットは目的や用途に合わせ適切なものを選びます。外で長時間過ごすなら、紫外線カット率が高いものを選びます。紫外線カット率は数値が高いほど強力。紫外線透過率は数値が数値が低いほどVUカット効果が高いことになります。
目安としては、紫外線カット率なら99%以上、紫外線透過率では1.0%以下のものをお薦めします。
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UVカット率は高い方が良いです。



良くないのはUVかっとりつが低くいのに可視光線透過率が高いものです。

可視光線透過率が高いと言う事は、暗いサングラスです。
この場合、瞳孔は開きます。

で、そこにきてUVカット率か低いとしたら、瞳孔が開きっぱなしのところに紫外線をまともに浴びる事になります。

ですので簡単に言うと安物の暗いサングラスは最も目に良くないと言う事になります。
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