限定しりとり

なぜ外国人ってコロナを怖がっている人があまりいないのですか?

A 回答 (4件)

外国人が楽観的なのではありません。



日本人が悲観的過ぎるのです。

コロナなど、欧米に比較すれば
桁違いに被害が少ないのに、悲観的だし
大騒ぎです。

これは遺伝的な要因が大きい、といわれて
います。

日本人は欧米人に比べてセロトニン分泌量が少ないため、
そもそも不安感が強いということです。

このような人格特性の約50%は、先天的に遺伝に
よって決まるという研究もあり、
日本人は遺伝的に楽観的にものごとを考えることが
苦手な民族と言えます。
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外国に住んでいます。



コロナで重症や死亡されているお方は、すでに重大な既往症で長期入院中のお方がほとんどか、超高齢者(82歳以上)ばかりです。健康な人がコロナにかかってもほとんどは無症状、また運悪く発病しても3~5日で完治しています。

それに、コロナで要請になっても、気楽に知人、友人に「コロナ陽性だったから、1週間ほど自粛するから、誘わんといて、見舞いも来ないで」と、言える環境。そして、1週間ほどすると、どのような症状だったかも直接に聞けるので、何も怖がる必要なしとなります。

私の近い知人だけでも、15人ほどが陽性で、発病は3人だけです。入院などは「0」です。

それに、50歳以上のワクチン接種も68%が完了。今はすべての希望者が接種対象になっています。

当然、なかにはコロナ恐怖症に被罹して、異常な防御で神経質になっておられるお方もいます。
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要するに、オリンピックの関係者達のことなのだろう。


そして、外国人というのも欧米の人という意味なのだろう。
欧米では、新型コロナの感染者がピーク時には数十万人単位で、死者も1日に1万人を超えるというとんでもない事態が起きていた。
だから、最近になって日本と同じくらいの感染者の数になったので、制限を解除し始めたのだ。
イギリスは日本と同じくらいの感染者になったために、海外旅行まで解禁になったと言うが、これは酷い時を経験しているからで、ものすごい感染者が出て連日多くの人が死んでいたことを思えば、日本と同じくらいの感染者になった今は、安心と言うことなのだろう。
だから、日本ではオリンピックは中止にすべきだなどというものが過半数を超えていると聞くと、ええっ、なんで!となるのも当然ではないか。
日本では、馬鹿マスコミがはしゃぎすぎなのだし、マスコミの言うことを鵜呑みにする惚けが余りにも多すぎると言うことなのでは。
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そうなの? 外国人があなたにそう言ってたの? 何人も? 


じゃあ何でアジア人が差別されたりするんかね?
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