精神疾患の45歳男性の、神経症やうつ病など精神的な不具合に「レキソタン」が処方されているとします。

精神疾患の45歳男性の、神経症やうつ病など精神的な不具合に「レキソタン」が処方されているとします。
朝2mg、昼2mg、夕2mg と頓服薬5mg（1日1回まで）で合計11mgまで服用できるとします。（最大15mg/日）
1. 男性は独身で、今後、親との死別でさらに、精神的な不具合を被るとき、これ以上の（よりよい）処方できる薬はあるのでしょうか？
2. 男性が癌などに侵された場合でさらに、精神的な不具合を被るとき、これ以上の（よりよい）処方できる薬はあるのでしょうか？

No.1 回答者： tkkb 回答日時： 2021/06/06 15:39

お金です、お金があれば　人を雇い寂しく無く不自由無く生活ができる、ノーストレスなので　薬も要らないでしょう。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
いくら人を雇ったところで、精神的な不具合による不安や緊張感はやわらぎませんよ。
心の病気ですから、単純な寂しさや、不自由とは異なります。

お礼日時：2021/06/06 16:10

No.2 回答者： mofl 回答日時： 2021/06/06 17:39

①薬でどうのこうのなるものじゃない。

②癌の治療に専念して治せばいい。

服薬のために人間が生きているわけじゃない。
その年齢なら人生、すでに折り返しているわけで。
45年生きていれば誰でもそれを克服したり理解する力を身に付けている。
それができないから薬に頼る。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
薬学に通じたことのない方の回答ですね。
服薬の用法・容量についての質問ですので、場をわきまえて回答ください。
「45年生きていれば誰でもそれを克服したり理解する力を身に付けている」これは全体の85％。のこり15％は、身に付けていません。その患者に対して医療（薬学）がどれだけ力を発揮できるかを問うています。

お礼日時：2021/06/06 21:10

No.3 回答者： tkkb 回答日時： 2021/06/06 19:56

薬依存ですね、

自分の生きる力を信じて　成り行きに身を委ねる　死ぬか生きるかも　成り行きしだい
あなたの人生はすでに終わり　後は　
おまけ　好きなようにするが良い。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「薬依存」…根拠（事由）がなく妥当性に欠ける言及ですね。
「あなたの人生はすでに終わり」…根拠（事由）がなく空振りした言及ですね。
まさに、想像、憶測の域を出ない回答のひな形です。

お礼日時：2021/06/06 21:02

No.4 回答者： ASMP-A 回答日時： 2021/06/07 00:39

私現在

・クエチアピン

・エビリファイ

・タンドスピロンクエン酸塩

・デエビゴ

以上処方薬に加え

・新トニン

・エスタロンモカ

以上の市販薬を濫用してます

処方薬市販薬ともに過量服用（その日の気分で飲んだり飲まなかったり最近話題のデエビゴを沢山飲むことが多いです）ですが調子とても良好です

自分で稼いでるんなら何をどんだけ飲もうが自由だと思いますよ

お医者さんも

「新トニン今以上増やさないようにしましょう」

言うくらいです

No.5 回答者： Lescault 回答日時： 2021/06/07 19:58

別にやりようはまだまだありますよ。

そういう心配事も含めて、おそらくいらっしゃるであろう主治医にご相談を。。