【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

大阪市内もしくは神戸でリウマチ専門医、リウマチに強い病院を知ってる方いれば教えてください。

地元の整形外科2軒行きました。うち後者では地元ではリウマチ専門医として有名で、血液検査もしてもらった結果、リウマチ因子が少し高いと言われ、痛くなったときに飲める薬をもらいました。それが3月末です。
ですが何万人かに1人はリウマチ因子を持っており、そこから関節リウマチを発症するか発症しないかに分かれると言われました。

6月の今、手の指の付け根(手の甲のこぶのところ)に違和感があり、腫れて骨もなんだかボコっとしてて違和感があります(気のせいかもしれないが腫れているのは確実)

リウマチの可能性がある、と言われた以上、ほんとにリウマチを専門としてる病院に行きたいのですが、身内に誰一人いない上23歳で恥ずかしながら全く知識がありません。

もし詳しい方いらっしゃいましたらおすすめの病院教えてください

A 回答 (6件)

ご返信ありがとうございます。


プロフィールから過去の投稿を見て頂ければよいのですが、
私は、寛解ではなく完治が見込める・または目指せるご病気のお方に投稿させて頂いています。なぜなら、治せないご病気と知りつつ投稿しても、ただむなしいだけですからね。
一期一会と申します。転ばぬ先の杖がネット上で得られることもあります。
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●大阪の田中クリニック(詳しくお知りです) 〒544-0024大阪府大阪市生野区生野西2丁目3-8 ℡06-6711-3770


http://www.tanaka-cl.com/vaccine_02-2.html
こちらには大阪にいる娘が義父の癌でお世話になりました。
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血液検査表などのデーターをお持ちになれば再検査も省かれると思います。

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ハスミワクチンは丸山ワクチン同様に治験医薬品扱いでありどこの病院でも扱う訳ではありません。

効果を知ることで協力医となられている医院は貴重な存在です。
大阪にあと1つ協力医がありますが、リウマチなら東洋医学の先生が良いと思い2つ紹介しました。ただ、私は面識もありませんし、がん以外の疾患に対して、どこまでハスミワクチンのことをお知りかもわかりません。

●ハスミワクチンの開発元・受診窓口は医療法人社団珠光会BSL48珠光会クリニックです。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/
沿革についてはhttp://www.shukokai.org/outline.html
東京都杉並区阿佐谷北1-44-6
電話:03-3338-0710(代表)

協力医からは紹介状(医療情報提供書)を作り送ってくれます。
カルテを起こす仲介をしてくれるわけです。
それでカルテが作られ、ワクチンは協力医に入るのではなく直接患者に届きます。
(代金のやり取りも患者とBSL48珠光会クリニックや日本医科大学との間で行います)
ですから協力医はあまり利益になりません。

なお、漢方薬を勧められる場合もありましょうが、甘草を含むものは免疫抑制作用(ステロイド様作用)もあり良くありません。

それより食事療法を合わせた方が効果が出ます。
■避けるべき食べ物
(以下を出来るだけ少なめにされることです)
牛肉・豚肉・ハム・ソーセイジ
牛乳・バター・チーズ・アイスクリーム
佃煮・塩魚・生卵
うなぎ・とろろ・なめこ・山芋・中華麺類
カレー・唐辛子・わさび・山椒・こしょう
アルコール類・タバコ・コーヒー
スナック菓子・白砂糖・人工甘味料添加物・防腐剤添加物・人工着色物

まとめれば、4つ足の動物性の脂質、ヌメリ成分、刺激物や化学物質による加工食品。
と言うことになります。
(鶏は問題ないとされていました)
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●大阪の山下医院 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島7-5-25 新大阪ドイビル1F電話 06-6379-3038東洋医学もされている 


    http://www.dr-yamashita.com/
●神戸市の宮脇内科医院 〒658-0003 兵庫県神戸市東灘区本山北町3-4-11 ℡078-452-5657 東洋医学もされている
   https://www.miyawakinaika.com/
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リウマチなら専門としてる病院に行ったところで治すことはできません。

ステロイドや免疫抑制剤による進行を抑える治療しかない訳です。そのことは少し調べれば解ることです。
治せるのは免疫療法しかありません。なぜならウイルスが原因であるからです。
たぶんリウマチ自体のこともお知りではないでしょうから、それらを含め詳しく記します。難しいです。
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リウマチも膠原病に属します。膠原病とは、細胞をつなぐ膠原線維(コラーゲン)に何らかの異常が起きて発症する疾患の総称です。

●リウマチの概要
リウマチは、白血球のB細胞がリウマトイド因子とよばれる自己抗体を分泌。またマクロファージがサイトカインと呼ぶ腫瘍壊死因子(TNF)やインターロイキン(IL-1、6)などを大量に分泌し、滑膜を形成する線維芽細胞を増殖させてパンヌスと呼ばれる絨毛のような組織を形成させ、関節の骨や軟骨をこわすことで生じる疾患(病気)です。【添付した図をご覧ください】

■原因
原因は、滑膜という膠原線維を形成する線維芽細胞がなんらかで異常になり、またB細胞が不要な自己抗体を作り炎症にかかわっている訳です。★特定の細胞を異常にするものにウイルス感染があります。
ネットで(リウマチ ウイルス)を調べれば、原因ウイルスとしてEBウイルスやバルボ19ウイルスがあげられています。
これらのウイルスが線維芽細胞に感染していることから、線維芽細胞が異常になって増殖してパンヌスというものを形成し、滑膜から軟骨に侵入して破壊しているということになりますし、EBウイルスが感染したB細胞がリウマチ因子などの自己抗体を産生している訳です。

■一般的な治療
現在の医学では治せない疾患とされ、治療としては繊維芽細胞や白血球の働きを抑えるステロイドやメトトレキサートなど免疫を抑制する薬で進行を抑えます。『白血球が悪さをしているから白血球を抑えるしかない』というのが今の医療です。

●ウイルスを排除すれば治癒に向かいます。(一般の治療と真逆の治療です)
リウマチにもハスミワクチンや丸山ワクチンが有効なことは知るものぞ知ります。
体内のウイルスを認知し排除するのは免疫細胞とも言われる白血球です。
白血球がその原因となるウイルスを認知し排除しだせば進行が止まり治癒に向かいます。
そのためには白血球を活性化させる免疫療法が有効であり、国内にはその免疫療法として古くから丸山ワクチン(1944年開発)とハスミワクチン(1948年開発)があります。
いずれも癌治療がメインとなっている免疫療法ですが、他のウイルスが関係する疾患にも処方され効果を見ています。
・丸山ワクチンは結核菌の成分を材料とした免疫療法剤で、濃度の薄いものと濃いものとの2種類です。
・ハスミワクチンはウイルスと癌細胞膜抗原を材料とするワクチンであり、癌ごとに30数種類のワクチンがあります。
リウマチに使うハスミワクチンはEBウイルスが材料となっているK.Mというワクチンです。それに患者の尿からウイルスを抽出する自家抗原ワクチンを合わせればより治癒が得られます。副作用もありません。
  以上のことは一般の医師の知識にはありませんから医師に相談することは無意味です。
リウマチにしても癌にしても、病気が進行する程厄介になります。
できるだけ早く試みられることです。
以上説明しました。
幸いにも神戸・大阪にはハスミワクチンの協力医が御おられます。そのことを次に説明します。
「大阪市内もしくは神戸でリウマチ専門医、リ」の回答画像1
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この回答へのお礼

治したいから行くのではありません。寛解しか無理なのも分かってます。地元の小さい整形外科を受診したがリウマチ数値が本当に微妙だったのでもう少し詳しい検査をしてくれるところを探しているだけです。ですが、めちゃくちゃ詳しく書いてくださりありがとございます、スクショしました!

お礼日時:2021/06/09 11:57

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