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僕は54歳で、今の若者が聴く乃木坂46の新曲を聴いているんですが、これって僕の親が新しい演歌を聴くのと同じ何でしょうか?家の両親は演歌しか聴かなかったので、ネットでは年齢が30歳を過ぎると新しい音楽を聴かなくなる、と出ていたんですが、古いJ-POPでは新鮮が無くなってしまいます、僕の場合は親が新しい演歌を聴くように、自分はテレビやネットで新しいJ-POPを若い時と同じ様に普通に聴きます、昔の洋楽でもマイケルジャクソンみたいにいい歌は有ります、今は両親は他界しましたが、お父さんが生きていた頃は僕が聴くJ-POPをテレビで見ているとお父さんがくだらないと怒りチャンネルを変えていました、親は若い人の歌どころかグループ・サウンズも嫌いだったのです、普通は50代では今の若者の歌は聴かなくなっているのでしょうか!自分には同級生も友達もいないから、その事を聞く事が出来ません、多分ネットが嘘つきだと思うんですが?わかる方は回答をお願いします。

A 回答 (4件)

人それぞれです。

50代では、今の若者の歌を聴かなくなる人も多くなるのかも知れませんが、50代でも若者の歌を聴く人は、それなりにいると思います。カラオケで只管、昔の曲を歌う50代もいれば、常に若者の最新の曲を覚えて歌っている50代もいます。
別件ですが下記のブログを御覧戴ければ幸いです。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
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この回答へのお礼

ありがとう

リンクを貼って頂きありがとう御座います。

お礼日時:2021/06/15 23:07

私は50代後半ですけど、新しい音楽を積極的に聴きます。


毎日アンテナを広げて、自分にとって心地いい音楽を探しています。
若い人達の聴く新しい音楽はもちろんですけど、知らなかった昔の音楽も新鮮です。
今はSpotifyというツールがあるから、いつでもどこでも音楽を楽しめますし、CDを買うためのお金で困ることはありません。

人による話ですけど、一度気に入った音楽を見付けると、それで十分となる場合があります。
「これだけあれば十分だ」と思えば、新しいジャンルを開拓する必要はありません。
そして自分が好きな音楽を持ち上げ、他の音楽を(よく聴きもしないで)けなしたりもします。
もったいない話です。

それと、1980年代くらいから音楽が多様化してきたこともあると思います。
音楽を聴く方法も増えました。
それ以前の人は、そういったことに慣れていないのです。
新しいものを取り入れるほど頭が柔らかくなく、意欲もない。
若い人達はどんどん開拓していき、それぞれのジャンルを楽しむ。
こうして一つの曲が大ヒットする機会が減っていったのです。

私と同世代の人達の中には、若い頃に慣れ親しんだ曲ばかり聴いている人もいます。
新しい曲を聴いて失敗したと思ったり、良さがわからなかったりするよりは、よく知っている曲の安心感がいいのでしょうね。
でもそれで今の時代を生きているといえるのか、私は疑問に思います。
後で「2021年はどんな音楽が流行っていたの?」と聞かれて答えられないなら、もう老人と同じことです。

文化は何でもそうですが、今生まれてきたものを今楽しむのが一番です。
それはつまり、我々を包み込む時代の空気があるからです。
言葉だって少しずつ変わっていきますし、流行だってあります。
携帯のない時代、ネットのない時代に生まれた作品を今聴いて、違和感があるのは当然です。

というわけで、50代でも新しい音楽を聴く人もいるし、聴かない人もいるという話でした。
(乃木坂もいいと思いますよ)
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この回答へのお礼

ありがとう

教えて頂きありがとう御座います。

お礼日時:2021/06/12 07:16

現在61歳の私の場合は



10代:邦楽はあまり好きで無く、洋楽を主に聴いていました。
    ただし邦楽でも、小椋佳さん、さだまさしさんなどは好きで、良く
    聴いていました。

20代:河合奈保子さんのファンになり、レコードも良く聴き、コンサート
    にも良く行っていました。

30代:ちょうど、過去の歌謡曲、洋楽のCD化が進んだ時期で、こうした
    懐メロものを、主に聴いていました。

40代:30代とほぼ同じです。

50代:雑誌付録のDVDがきっかけで、48系にはまりまくり、この時期
    は48系以外の邦楽CDは、ほとんど買わなくなりました。
    コンサートも握手会も、良く行きました。

 これが私の場合ですが、もちろんすべての人がこうではありません。
音楽は、あくまで趣味、嗜好のものですから、年代に関係無く、また新旧にも関係無く、気に入ったら聴く。ただそれだけのことと思います。
 30を過ぎると新しい音楽を聴かなくなるというより、30代は新しい音楽を聴かなくなるというのが、まだ正しいと思います。
 No2の方の回答にもありましたが、仕事や子育てに追われて、音楽を聴くような余裕が無くなるのが、その理由と思います。
 しかし、それらが一段落する40代以上になると、また音楽を聴く余裕も出来るようになるのです。
 私は1960年生まれのため、30代イコール90年代になりますが、良く「90年代のJ-POPは良かった」という声が聴かれるのとは裏腹に、90年代の音楽はほとんど印象に残っていません。
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この回答へのお礼

教えて頂きありがとう御座います。

お礼日時:2021/06/12 07:41

30歳を過ぎると新しい音楽を聴かなくなる〜コレは、年齢的に仕事や子育てに忙しく、ゆっくり新しい音楽を聴く余裕がないからだと思われます。

自分も子育て中はテレビドラマを観ることもなかったし、歌謡番組なんて10年間程、縁遠くなり、その当時の音楽は抜け落ちています。
私の父も私が小学生の頃に観ていたアイドルの歌番組をしょうもないと仏頂面で貶していました。大河ドラマか相撲かニュースばかり観ていました。
同じ頃、母は忙しくてテレビをゆっくり観ることもなかったですが、沢田研二とちあきなおみのファンでした。
両親とも30代の頃です。

新しい歌を聴かれることは脳の活性化にも良く、これからも是非続けられることをお勧めいたします。
良い趣味だと思いますよ^ ^
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この回答へのお礼

教えて頂きありがとう御座います。

お礼日時:2021/06/12 21:29

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