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音楽(主に曲展開)って、映像作品にも通ずるところがあると思うんですがどう思いますか?

時間と共に変わっていく芸術、という意味で、映像作品とも似ている気がするんですよね。
そもそも時間という概念がないとどちらも成立しないので。

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A 回答 (4件)

何をどう議論したいのか分かりませんが、この世界は


・空間は3次元
・時間の流れは均等に一方向
の「4次元」でできているので、その「いずれを使うか」という分類をするなら、いずれも「4つのうちのいずれかの次元を使っている」ことになります。

音楽は、コンサートホールやライブ会場の「空間」をどう考えるかによっては、単に「時間」の次元だけの芸術です。特に「ヘッドフォンで聞いている」限りは「3次元空間」は必要ありません。
時間の流れは「均等」でないといけないでしょう。

映像は、もともとの「3次元」を「2次元」に縮退させたものが多いです。
「動画」であれば「時間」の次元も使用しますが、「静止画」や「絵画」は時間の次元を使いません。
また、時間の流れを「速く」したり「遅く」したり、場合によっては「逆転」させたり「不連続に飛躍」させたりもするでしょう。(音楽でこれをやると「しっちゃかめっちゃか」になります)

そういったものの、どこが「共通」で、どこが「似ていて」、どこが「全く異なる」ことになるのか、ちゃんと論点を設定しないと、議論にならないと思います。
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時間に注目すればそれは言えるでしょうね。

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私はアスペルガーなんですが、アスペルガーってもともと言葉では無くて映像やイメージで考えるんだそうです。


 そのせいか、歌詞のない曲を聴いていても、光景が思い浮かんでくる感じで、メロディと映像が一体です。

 ただ、題名の言葉で混乱することがあります
「The Lonely Shepherd」

 英語の題名が理解できないまま曲を聴いていて、私の頭の中では過去に見たことのある映像と重なって、静かな浜辺でひとりぼっちで星空の下で海を眺めていて、2分50秒辺りから夜明けを迎えている光景と重なってました。

でも、題名「The Lonely Shepherd」の日本語訳が「孤独な羊飼い」と知って……。作曲家が意図する表現と、私の想像に違いが生じて混乱して、アノ海のどこで羊感が溺れてるんやぁぁぁとか

 そんな私としては、何かを伝える表現として、
「映像」が時間とともに変化する過程で何かを伝えようとする映像作品
「音」が時間とともに変化する過程で何かを伝えようとする音楽作品
 という感じがします。
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そもそも映像作品に音楽はつきものです。


持ちつ持たれつという関係ですね。
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