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婿の種、血筋に正統性はありません。
それであれば、後継の女性は赤の他人で充分ということになってしまいます。しかし、婿入りをさせる時、女性は直系が継いでいますね。
だいたい、男性の種なんてものは、女性が妊娠して出産する子供に、色を付け加える程度しか役目を果たさないんですよ。

例えば人間を林檎に例えると分かりやすいです。
まず女性が、大地に根を張った林檎の木(ふじ)だとします。そして、交配する男性が金星という種類の雄蕊だったとしましょう。
交配の結果、王秋という林檎が女性の木に実ります。
雄蕊の役割は、遺伝子に多少の変化を与える役目に過ぎないのです。
だから女性からすれば、なぜ婿入りした男性が王朝を乗っとるなんてことを考える男性がいるのか、不思議で仕方がないんです。
それは、自分達男性の種に正統性を与えようとしているがための行動で、本当に天皇家の継承問題を解決しようとは思っていないのではないかと。

今まで、世界や日本の歴史を見て、婿が後継の女性の正統性を奪ったことはありましたか?
ありませんよね。

女性宮家を作ったら、婿に奪われるなんて発想をする男性は、種に有りもしない付加価値を与え、自分達を大きく見せているに過ぎません。自己顕示欲が強く、野心家で、弁えを知らない人だと思います。

そういった意識を持っている弁えを知らない男性はまず婿入りの時点で拒まれるでしょう。
女性宮家となれば、婿選びも慎重に行われると思います。女性皇族の結婚は、恋愛と分けて考えられるでしょうし、結婚相手に求められる資質、人格(弁えているか、女性を立てられるか、前に出ないか)についても国民の関心は今以上に高まるでしょう。

A 回答 (8件)

今のところ、女性天皇が即位するのは可能です


女性天皇はオッケイ
でも即位した天皇は退位するまで独身となります
即位の時に未亡人でもオッケイ
愛子内親王が即位するのは可能ですが、相違すると退位するまでは独身という事に

文章読むと、知らないようですね
もう少し色々調べてみましょう
多くの人が、先ずは現状を学び、それから考え、意思決定に参加することが重要なのです
こういう私見に満ちた文章で人心を惑わすが如き行為は控えた方がいい
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女性の天皇は大いに結構だと思いますが


その女性の子供を天皇にするには
結婚相手が宮家の直系男子としか結婚が
できないという事実があるだけです。
結婚相手も自分できめられないというそんな非人道的な
ことは誰も望んでいないので、結果として
女性天皇の子供に天皇を継がせないか
女性に天皇を即位させないことがいみんなの幸せということです
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だいたい、男性の種なんてものは、女性が妊娠して出産する子供に、色を付け加える程度しか役目を果たさないんですよ。



だから、その種に神武天皇以来万世一系続いた血筋がないとだめ。
つまり種が一番大事。いわば
つまり女性皇族の夫は現皇族か
旧皇族の御曹司しかないわけ。
でもそれは女性宮家とはいわんでしょう。

妃か后ということですね。男子ができて
そこに帝王学入れて男性天皇にさせるためのものでしょう。
まあその男子が幼いうちに夫が崩御となれば、
男子成長までの繋ぎの女性天皇というなら1代限りで
あるかな。

さて
金星とは何ですか。一般庶民通り越して外国人より
もっと悪い異星人でも
呼んで来ようというのですか。

そりゃもっと大変ですね。

そうか

質問者さんは
さっきから
次々にID代えて
女系とか女性宮家とか
常識外れの
亡国的
皇室破壊策謀
を提案しているな
と思ってきたが、
実は地球人でなく、
異星人だったの。
だから非常識なことばかりいうのか


ならば自衛隊どころか
国連挙げて
地球人共通の敵として
討たねば
なりませんね。
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意味が分からない人の質問。


皇室に権威は在っても権力はない。
皇室は女性のためにあるものではない。
国民のためにある。

そして男性中心で動く。
皇位に例を取れば、通常男性が取る。
皇位が決まらぬと政治空白を産む。
皇位を継ぐべき男性が幼いとか、何人かいてまとまらぬとき、
中埋めの非常手段に立てるのが女性。

女性宮家を考えたのは宮内庁で
今は男性皇族が少なすぎて
近い将来に
天皇の候補が不足するので
女性皇族が結婚しても
皇族内に遺ってもらって
公務の一部を代行をしてもらってはどうかと
いう考えで出てきた。

しかし、意味が分かってなかったのでしょうね。
結婚相手が一般庶民となれば、
その段階で作る意味がない。
神武天皇に遡れる家系を持つ
男性でないと
何のための女性宮家かになる。

質問者さんは種の意味が解ってない。

家系はすべてどこへ辿れるかが問題。

神武天皇の子孫でないと天皇になってはいけない。
なる資格もない。

女性が神武天皇の子孫以外と結婚して男子が生まれたら、
その男子が天皇になってしまえばもう日本ではない。
男子の父親を遡って神武天皇に行かなくなってしまえば、
日本は終り。

男を種というなら女は畠に過ぎない。

しかし、そういう目でしか男女を分けて
見ることができない質問者の
いうことが如何に劣悪か
卑劣か
権力欲旺盛か
文章を見て分かる。

皇室だけの問題でなく、
家族という基本単位を
造る場合でも
中心が女性だと

女が偉く
男がそれにかしずくものと
初めから決めてかかっているように見える。

そんなものに
だれが惚れるか。

安心して
家族いや國の
かじ取りを
任せられるかです。

どこか狂っているとかしか見えぬ。

何かアカウントを代えて
都合悪くなると文章代えて
似たような質問繰り返しているようだが、
ものすごい悪意と野望を感じる。

一体、何者かと
かんぐりたくなる。
日本を亡ぼす悪魔か
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女性宮家などいらない。
真子さんだろうが、誰だろうがありえようがない。
皇族に生まれた宿命で、天皇に指名されれば、
以後は生涯独身をとおすのが義務。
全ては国のために尽くすことを優先。
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>女性が妊娠して出産する子供に、色を付け加える程度しか役目を


>果たさないんですよ。
色を付けくわえる程度だとしても、「無」からは生まれない。

リンゴの話。
「無」でもリンゴが出来る。
たとえ話になっていない。

女性を車(車輪なし)とします。
男性を車輪とします。
二つが合わさって、はじめて車。
車(車輪なし)はただの鉄の塊。
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質問者の話は逆。


種が重要。
系図はすべて男系だから、どこの家に女が嫁ぐかでしょう。

選ぶのは男。女は選ばれる方でしょう。

女性宮家などない。

選ぶ権利はすべて男のほうでしょうね。
女性皇族が皇室に遺るとすればそれは親王妃か天皇后。

真子さんが小室さんと結婚しても
女性宮家とはいえぬ。

小室の妻でしかないから、皇室を出る以外に道なし。

女性が正統ではなく、正統性をうたうのは男性の方。

一般女性は后・妃となって皇室に入れる。
でも一般男性は決して皇族とはなれない。

旧宮家男性の皇族復帰は皇室典範改正で
宮家を増やし、それが天皇制存続につながる。

宮家の当主はすべて男性。
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女性宮家を作ったら、婿に奪われるなんて発想をする男性は、種に有りもしない付加価値を与え、自分達を大きく見せているに過ぎません。

自己顕示欲が強く、野心家で、弁えを知らない人だと思います。


これは全くの誤解というか
男性蔑視・女尊男卑という誤った思想観念に基づく偏見と反論しておきます。

これはとにかくトンチンカン史観で
きちんと物事の主旨をわきまえない人が見る考え方で
だれも承服しないと思う。
おそらくこういう見方で今後も続行なら
賛同者の到来などないことを言明しておきます。
それこそ金星人というか
異次元人かといいたくなる人の偏見に過ぎぬ。
日本人の資格なし。

女性宮家とか女系天皇などありえない・断固排撃にまわって
今後も攻撃者に回る人多いと思いますよ。

宮家の当主は男性で女性にするなど言語道断

過去にずっと男性で来たのに
最後にせっぱつまり
後継ぎ不足やむなく女性にしたが、そこで未婚で生涯終えて
宮家消滅した家あり。桂宮家ですね。

これは悪しき前例でしょうね。

要は女性皇族と一般男性が結婚して
その男子が天皇になれば
もはや日本にあらずということです。

これは父親を遡れば神武天皇に行かない
だから無意味ということです。

天皇の素質を問う一大誤策というべきか

日本という国を亡国に追い込むべき
失策となること確実
ということです。

旧皇族と現女性皇族のカップルならいいでしょうですが、
まあそれは皇室典範改正で、
そのカップルを皇族
にできればでしょうね。

それでもそこで出来た男子が成るべき天皇ということで、
女性はだめです。

女子が出来たら、あるいは現在いる愛子さんを含めた現女性皇族も
天皇候補にしてもそれはあくまで

次に男子ができるまでの
本人1代限りの政治空白穴埋めでしかないということです。

政治空白穴埋めは過去の女性天皇は全部その目的で
なったことに間違いありませんということで
今後も法改正で
実行すれば、
そういう結果になること覚悟の
ものということですね。


当然天皇拝命後は生涯未婚宣告になる

それは納得できぬではありません。
それが皇族として
生まれたものの宿命使命ということで
すべては日本という国家国民のためということです。

なお、例外的に天皇になる前に男性皇族妃や
先代天皇の后でいて皇子が出来て
それが皇太子とされて
実際に天皇に立てる時期が来た時、
幼すぎれば、穴埋めに女性天皇を立て、
成長後に退位して皇太子譲位となる運命のものということになるでしょう。

以上まとまりませんが
そういうことです。
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