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全然わからないです
数学の天才方教えてください
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「全然わからないです 数学の天才方教えてく」の質問画像

A 回答 (4件)

←No.2補足


あの回答が自分で読みこなせないようだと、
この問題は無理かもしれない。

写真の内容を再掲すると、
280円で買うには、50円切手 4 枚と80円切手 1 枚。
290円で買うには、50円切手 1 枚と80円切手 3 枚。
300円で買うには、50円切手 6 枚と80円切手 0 枚。
310円で買うには、50円切手 3 枚と80円切手 2 枚。
320円で買うには、50円切手 0 枚と80円切手 4 枚。
330円で買うには、50円切手 5 枚と80円切手 1 枚。
340円で買うには、50円切手 2 枚と80円切手 3 枚。
350円で買うには、50円切手 7 枚と80円切手 0 枚。

これに80円切手1枚づつ足すと、
360円で買うには、50円切手 4 枚と80円切手 2 枚。
370円で買うには、50円切手 1 枚と80円切手 4 枚。
380円で買うには、50円切手 6 枚と80円切手 1 枚。
390円で買うには、50円切手 3 枚と80円切手 3 枚。
400円で買うには、50円切手 0 枚と80円切手 5 枚。
410円で買うには、50円切手 5 枚と80円切手 2 枚。
420円で買うには、50円切手 2 枚と80円切手 4 枚。
430円で買うには、50円切手 7 枚と80円切手 1 枚。

これで、280円から430円までが10円刻みで全部作れている。
この先も80円切手を1枚づつ足し続ければ、
10円刻みの各金額が全て作れる...という話。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
80円増やすのは280円の場合360になりその時50円は変わらず80円が1多くなるということなんですね

お礼日時:2021/07/01 20:44

50円3枚減らして80円2枚増 =10円増


50円5枚増やして80円3枚減=10円増

これを使って280円から320円まで
10円刻みで作れ
320円で50円一枚増となっている。

これを繰り返せば280円以上10円刻みの全ての金額を作れる。
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写真の穴埋めで、280円〜350円が「買える」金額であることを


買い方の実例を以て示しましたね。その買い方に
それぞれ80円切手1枚を増やすと360円〜430円の買い方になるし、
それぞれ80円切手2枚を増やすと440円〜510円の買い方になる。
こうして80円切手の枚数を増やしてゆくと、360円以上の金額が
隙間なく「買える」金額であることが示せます。

逆に切手の枚数を減らして270円以下の金額を作ろうとすると、
350円から80円切手を1枚減らすには350円の80円切手が0枚だし、
320円から50円切手を1枚減らすには320円の50円切手が0枚です。
これは何となく無理そうだな...と感じますが、他のやり方を使っても
270円を作ることはできないことを示すのは、なかなか難しい。
挑戦してみますか?
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この回答へのお礼

写真の穴埋めで、280円〜350円が「買える」金額であることを
買い方の実例を以て示しましたね。その買い方に
それぞれ80円切手1枚を増やすと360円〜430円の買い方になるし、
それぞれ80円切手2枚を増やすと440円〜510円の買い方になる。
こうして80円切手の枚数を増やしてゆくと、360円以上の金額が
隙間なく「買える」金額であることが示せます。

ここがあまり分かりません
教えてください

お礼日時:2021/06/28 20:49

これは整数論なんだ.


5や8で割った「あまり」はいつかをかんがえていくんだ.

答えそのものをすぐに教えるのは何だから
 まず,考え方の順序を見ていこう
  (この設問の矢印のとおりに,時間をかけてかんがえていけば
    いいことなんだ)

1.君は今10円硬貨を何枚持っているの?
   28枚以上
  つまり 28からの上の整数で「すべてが成り立つ」ということを
  示す必要がある.
    27以下のことはどうでもいい
 (これがわかってもらえないと,この答えの以下はわかってもらえない)

2.ここでは5(0円切手)と8(0円切手)として
   一桁で考えよう
3.では「5」の倍数を考えていこう
   30,35,40...では成り立つ  
  あまりが1-4のものは出てこない
4.「8」の倍数も考えていこう
   32,40...でもなりたつ
  あまりが1-8のものは出てこない(1-4のものもここに含まれる)
5.次に「5+8」,つまり13の倍数も考えていこう
    26,39,52......
   1-12のあまり...(以下同文)
このあとは5の倍数と8の倍数
  5が2枚,3枚....
 と 8が2枚,3枚...の組み合わせをためしていこう.

つまり,5の倍数と8の倍数の組み合わせで
  余りの数(4と7)の掛け算(28)から上は
 「余り」が出なくなるんだ

「なぜしょうか」というのは中学生の問題にしては,きびしい質問のしかた..
 高校に入ったら,「数列」といって数字がいかに論理だって
 ならんでいくのかを学ぶんだ. 頑張って
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