語学力と教養。 一般的にどんな外国語を学んだとしても、その人の持っている教養以上は、雑談一つとっても

語学力と教養。

一般的にどんな外国語を学んだとしても、その人の持っている教養以上は、雑談一つとっても、まともに会話できない気がしました。

　学ぶべきは教養でしょうか？
それとも外国語を学ぶことにより、視野が広がるものでしょうか？

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/06/29 05:56

一般的にどんな外国語を学んだとしても、その人の持っている

教養以上は、雑談一つとっても、
まともに会話できない気がしました。
　　↑
そりゃそうでしょう。
外国語なんて、その国の子供でも
使えるんですから。



学ぶべきは教養でしょうか？
　↑
まずは教養だと思います。



それとも外国語を学ぶことにより、視野が広がるものでしょうか？
　　↑
視野は広がると思いますヨ。

外国語を学ぶ、ということはその国の
文化に触れることでもあるからです。

外国文化に触れれば、日本文化の
特徴が良く理解出来るようになると
思います。

それは教養となって表れるでしょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

まぁ私の教養は20歳ぐらいで止まってますから、ちょっと意識的に学んでいこうと思いました。

お礼日時：2021/06/29 17:36

No.3 ベストアンサー 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2021/06/28 23:44

その土地の人と会話が成り立つのは、その土地の歴史・習慣・宗教などを理解できてからです。

それがなければ、会話は途切れてしまいます。その意味で、その国の一般教養を知るのは大事です。

言葉なんて、そこに住んで、家の中に籠って居なければ、自然と分かるようになるので、言語学者になる気もないので、語学力なんて思ったこともなしです。

文法など考えながら、会話などしたことなしです。とにかく、相手の言ってることがわかる、こっちの言いたいことを、発音とか文法などメチャメチャでもいいから通じさす、これでやってきています。

歴史を知らなければ、石碑もただの石。肖像や人物絵画も、そこらにいるおっさんかオバハンとなってしまいます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

実際に海外に住んでいらっしゃる方からの経験談は為になります＾＾

お礼日時：2021/06/29 17:35

No.2 回答者： ケムケム地層 回答日時： 2021/06/28 21:06

言語はコミュニケーションの手段です。

新しい言語を使って様々な人と関わりたい、関わる必要が有るならば学習の意味もありますが。
それはコミュニケーションの言語であって、教養の言語を学んでもあまり意味は有りませんね。
教養の言語を学び深めるのはいわゆる専門家の役割ですね。

会話をしたいなら、そっちの知識を深めないといけないと思いますよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

そんなものですか＾＾

お礼日時：2021/06/29 17:34

No.1 回答者： 510322 回答日時： 2021/06/28 20:57

人生の幅、人生の奥行きを求めるのでしたら、やはり教養が大事です。

しかし、人生の未知を求めるのでしたら、語学力が大事ですかね。
なので、自分の進むべき道によって大事かが変わります。
でも、究極的な事を言えば、両方習得すれば人生は薔薇色ですかね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

まぁ両方あったほうが良いのは言うまでもないですね＾＾

英文で教養を学ぶのもありかな（＾＾；

お礼日時：2021/06/29 17:34