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昔はよくあった屋内の釣り堀屋さん、竹の釣竿と練った餌を借りて釣っていましたが、見字の色が真黒く見えたのは池の底や周りが黒く塗られていたからなのでしょうか?
子供の時は中にどんな大きな魚がいるかと思い怖かったですが、今考えると釣り糸の長さを考えると水深は1mくらいだったのでしょう。屋内も魚のためか?薄暗くて外から入ると異次元的な空間の感覚を覚えています。今はこのような昔風の釣り堀屋は残ってないのでしょか?

A 回答 (3件)

探せばありますけど、昔よりかなり少なくなってしまいました。


大プールと倉庫的な空間が必要なので、老朽化すると施設改修が困難であり、経営者の高齢化や利用者の高齢化などで新規のお客さんが増えにくい業種なので。

ゲームセンターの一形態なのでボーリング場やバッティングセンターのように、建て替えが必要になると廃業して大体マンションになってしまい、新規にオープンすることはほぼありません。
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デパートの屋上なんかでよくあったあれでしょうか? そうです、建築物の耐荷重の為、浅く作られていたので魚影が見え見えだったからです。


水って案外重量がありますからね。

地元でもそのようなデパートがありましたがバブル崩壊の頃にはデパートそのものが無くなっちゃいました。
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回りが黒く塗ってあった のも影響しているかもしれませんが...


一般的には
水中で藻やプランクトンが発生して 濃い緑 になっているのだと思います。
また 水がよどんでいる状態ならこれらのプランクトンなどの死骸が無酸素状態の水中で腐らずに漂っているのかもしれません。こうなると真っ黒に見えます。(トルコの黒海は似たような理由で黒く見えるのです)
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