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直線導体とコイルに生じる誘導気電力についてです。
下の図で位置cをキープしたまま直線導体を角速度ωで回転させたときに生じる誘導気電力なのですが、誘導気電力はどのようになるのでしょうか?
B=uIi/2π×log(a+c/c)
までは出すことができました

「直線導体とコイルに生じる誘導気電力につい」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • Φ=ですね×bも抜けてます

      補足日時:2021/07/04 09:18

A 回答 (2件)

鎖交磁束の変化で求めるなら、磁束は一定だから


 e=-dΦ/dt=0

なお、
 Φ=b∫[r=c,c+a] Bdr=(μ₀Ib/2π)log{(c+a)/a}
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B=μ₀I/2πr です。


起電力は0
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この回答へのお礼

やはり0でしたか。もしa+c/2を中心軸として回転させたらabの中を鎖交する磁束にsinωtの関数をくっつけて微分すればいいのでしょうか?

お礼日時:2021/07/04 11:38

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