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コマンドプロンプトでクリーンオールコマンドでHDD全内容を消せるのですか。

パーティション隔壁も全消去できるのですか。
つまり、HDD容量全体が1つのパーティションになりますか。

OSのHDD:Cではなく、2台目として取付けてあるHDD:Dで行う場合、クリーンオールコマンドは、どう記述し実行しますか。

A 回答 (5件)

はい、可能です。


コマンドは、「FORMAT」が使えます。
使い方は、検索して見てください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/07/08 07:26

>>パーティション隔壁も全消去できるのですか。



これはできなかったと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/07/08 07:27

以下ですが「select disk」で番号を間違えると、OSでも容赦なく消されます。

確認もしません、一気に消えます。十分注意のこと。

CMDで起動
diskpart エンター
list disk エンター
select disk 1 エンター(番号を確認!)
clean all エンター
  
半角スペースが必要な部分は入れないとエラーになります。
https://www.diskpart.com/jp/articles/clean-disk. …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/07/08 07:27

#3です。


> HDD容量全体が1つのパーティションになりますか
その通りです。
  
最後「clean all」は非常に時間が掛かります。
単純に「clean」だけで十分です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/07/08 07:27

それは、Windows のコマンドプロンプトで可能です。

スタートアイコンを右クリックし、管理者権限でコマンドプロンプトを起動します。

基本は、「diskpart」 → 「clean」 で、これは SSD/HDD の内部情報を消去します。

"パーティション隔壁も全消去できるのですか。つまり、HDD 容量全体が 1 つのパーティションになりますか"
→ パーティションの情報も消去されますので、システム予約領域や回復パーティション、リカバリ領域なども削除され、フラットな HDD になります。それで、フォーマットを行えば 1 つのパーティションになります。

また、MBR/GPT フォーマットされた SSD/HDD も初期状態にもどりますので、改めてフォーマットし直すことが可能です。

Windowsで、diskpartのcleanコマンドを使ってディスクの内容を消去する
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1004/16/ …
<下記引用>
通常のWindows OSを使っている場合は、C:を含むドライブ(システムの1台目のディスク)を消去することはできない。だがWindows OSのインストーラを使えば、任意のディスクの内容を消去できる。

「diskpart」 → 「clean all」 については下記です。HDD 内部の消去をし、全域の 「0」 を書き込みます。通常はこれでデータの復元はできなくなります。

diskpart によるディスク全体の消去
https://qiita.com/aoi70/items/75f61ec679c1c1b71f8e

"OS の HDD:Cではなく、2 台目として取付けてある HDD:D で行う場合、クリーンオールコマンドは、どう記述し実行しますか"

DISKPART> list disk     ← disk の確認
DISKPART> select disk 1  ← disk 0=C: 、disk 1=D: の場合
DISKPART> list disk     ← 選択した dsik の確認
DISKPART> clean all    ← 実行

「DiskPart はディスクを正常にクリーンな状態にしました。」 ← 完了

DISKPART> exit       ← コマンドプロンプトの終了

更に、完全に徹底的にデータを消去したい場合は、下記のコマンドを入力して下さい。

Windowsでディスクの内容を完全に消去する 「cipher.exe」
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0303/01/ …
<下記引用>
・/w オプションを付けて実行すると、cipherは、ディスクの空き領域いっぱいになるように、ある特定のパターンのデータを3回ファイルに書き込み、最後にそれを消去する。
・最初の1回はオール0 (バイト・データとしては0x00)を書き込み、次はオール1(バイト・データとしては0xff)を書き込み、そして最後にランダムなデータを書き込む。3回書き込むのは、(磁気記録メディアにおける)残留磁気などの影響をなくすためであり、米国防総省(DOD)などで決められた消去手順である。
・例えば1回だけ0を書き込むとすると、それ以前の磁気データのパターン(1か0)に応じて、どうしてもわずかながらもゆらぎが生じる(もちろんこれはアナログ的なミクロの視点で見た場合の磁気データ・パターンの話であり、デジタル的には正しく0になっている)。また、メディアの記録方式によっては、常に同じ位置に書き込まれるわけではなく、多少の位置のずれが生じ、以前のデータがわずかながらも残っている可能性がある。このような影響を極力除くため、最初にデータを1回書き込み、次はその反転データを書き込み、さらにランダムなデータを書き込むようにしている。
・実用上はこれで十分であろう。これよりも確実性を求めるなら、さらに何度か繰り返すとか、ディスクを物理的に破壊するしかない。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/07/08 07:27

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