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ウチの猫が魚肉ソーセージを少し
食べました。ネットで調べたら
猫には、悪影響だったと分かり
後悔しました。知らずに猫にダメな
物を食べさせた事ありますか?

A 回答 (6件)

私は 


野良猫を保護して飼っているのですが、、

病院に連れていくと
家の外に出すと
危ないから 絶対に家で飼ってください。一歩も外に出したらいけないと。。
外猫は 診察しません。と言われ 
泣いても叫んでも 家猫にしました。
猫の為だと、、

ご飯も 絶対 猫用じゃないといけないと。。

でも 私の猫は 外に行きたくて仕方ないみたいでしたが
絶対に外に出しませんでした。

今も 起きると 1番に窓を開けてくれ!って言います。
窓を開けて 網戸越しに 外を見ています。

ご飯も
野良猫だった時は
いろいろ食べてました。 

近所の人に クリームパンを貰って
頬張っている野良猫時代の私の猫の写真を見せてもらいました。。

ホントによかったのか、、
今は 不明です。。

人間も カップラーメンを食べたり
お酒を飲んだり、、

身体に悪い事もいっぱいしてますよね。。

これでいいのか、、

魚肉ソーセージも カップラーメンくらいだと思いますよ。
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ついでにいうと、


今はあまりにも、あれはダメ、これはダメ、と言い過ぎです。
食べたら即死するわけでもないし、病気になると決まってるわけでもないのに、大げさに言い過ぎです。

キャットフード以外は食べさせないようにするために、フード会社が極端な情報を広めているとさえ思えるほどです。

ずっと以前、猫のエッセイを書いていた人の猫は、好物は脂肪の多い肉、チョコレート、生クリームなど、今では猫に与えていけないと言われるものばかり。
そして、それは当時の日本人は庶民はなかなか食べられないものばかり。

著者はとても自慢げに、「栄養のあるものを食べていたので、うちの猫は病気もせずに長生きした」と書いています。

チョコレート食べたからって、すぐ病気になったり死ぬわけじゃないです。
毎日食事代わりに食べたらいけないでしょうけど。
それは人間だってダメですよね。

寿命、健康は個体差もあります。それも人間と同じです。
ネットなどの情報で、あまり神経質にならない方がいいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
安心しました!

お礼日時:2021/07/09 20:42

うちは犬ですが、お留守番中に部屋荒らされてチョコやらお菓子やらカップ麺やら食べられましたが元気にしてますよ(現在10歳)


心配なら病院で1度診てもらった方が安心できると思います!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
安心しました!

お礼日時:2021/07/10 00:59

昭和の頃は、ご飯にかつをぶしをかけてあげていて、みんなそうでした。

それでも20年位生きる子も居ましたし。今は、炭水化物や糖質は犬や猫には良くないとされています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/07/09 18:19

玉ネギ、ニンニク


玉ネギ、ニンニク、エシャロット、青ネギは、猫の赤血球にダメージを与え、貧血を起こすことがあります。これらの食べ物が害になるのは通常、大量に摂取した場合ですが、オニオンスープの粉末やガーリックパウダーなど、玉ネギやニンニクが濃縮された状態で摂取した場合も、同様に健康に害を及ぼします。食べた量や個体差にもよりますが、無気力、衰弱、食欲低下、白っぽい歯茎、オレンジから濃い赤の尿などの症状があらわれます。猫がこれらの食材を食べてしまったことに気づいたら、すぐに獣医師に連絡し状況を伝え相談しましょう。

生卵、生肉、骨
人間と同様、猫が生卵や生肉を摂取した場合も、サルモネラ中毒や大腸菌中毒を起こすことがあります。食べてしまった後に、嘔吐、下痢、無気力などの症状が現れることがあります。また、サルモネラ菌や大腸菌は人間に感染します。ですから、これらの生の食材を取り扱う時は、猫が近づかないようにし、調理後は正しい方法で手洗いするように心掛けなければなりません。生卵には、皮膚や被毛にトラブルを起こす場合のある酵素が含まれています。また、骨を食べさせるのも避けるべきです。これらの食べ物は、のどに詰まったり、消化管を傷つけたり、歯を傷めたりする恐れがあります。

チョコレート、カフェイン入り飲料
チョコレートは犬にとって命にかかわる食べ物と、耳にしたことがあるでしょう。実は猫にとっても有害なのです。 チョコレートにはテオブロミンと呼ばれる物質が含まれ、これが嘔吐や下痢、高体温、筋肉の震え、不整脈、腹部の不快感、激しいのどの渇き、発作を招きます。カフェインもテオブロミンと同じグループの物質のため、カフェイン入り飲料も避ける必要があります。猫がこれらを口にしたことに気づいたら、すぐに獣医師に連絡し状況を伝え相談しましょう。ちなみにダークチョコレートの方がミルクチョコレートやホワイトチョコレートよりも危険性が高まります

アルコール、生のパン生地
アルコール飲料やアルコールを含む食品も、危険な場合があります。また生のパン生地は胃の中で膨張したり、アルコールを発生させたりします。その結果、嘔吐、下痢、震え、方向感覚の喪失、呼吸困難、こん睡状態といった症状が現れます。場合によっては死に至ることさえあります。生のパン生地から遠ざけるようにしなければなりません。たとえ少量でも、猫がアルコールを摂取したと思った場合は、すぐに獣医師の診察を受けてください。

牛乳、乳製品
たとえおいしそうに飲んでいたとしても、牛乳は必ずしも猫にとってよい食品ではありません。猫は、牛乳に含まれる乳糖を消化するのが得意ではありません。おなかの調子が悪くなったり、下痢を起こす場合があります。多くの猫は、子猫の時に母乳に含まれる乳糖しか摂取したことがありません。子猫が母乳を飲むのはほんの数週間のため、多くの場合、乳糖を再び摂取し、処理するための消化器系の機能が備わっていません。一部の猫は問題なく牛乳を受け入れられますが、子猫の時の母乳を除き、牛乳を飲むのは消化器系のトラブルの恐れからお勧めできません。

ブドウ、レーズン
ブドウやレーズンは、たとえ少量でも猫にとって病気の原因になります。場合によっては、腎機能障害が急激に進むこともあります。摂取してから12時間以内に嘔吐が起きることがあります。24時間以内に起きる可能性のある徴候は、この他にも、無気力、下痢、食欲の低下、腹痛、排尿の減少などがあります。

はっきりとした理由はわかっていませんが、ブドウやレーズンは、猫の腎機能障害の原因になり、少量でも不調をきたす場合があります。嘔吐や落ち着きのなさを繰り返すのが初期の徴候です。こういった徴候が見られない猫もいますが、ブドウやレーズンを与えないこと、調理台や猫の届く場所に置かないことが最善です。

ドッグフード
ドッグフードにはこれらの栄養素がキャットフードに比べてあまり含まれていないのです。犬は、ビタミンAやたんぱく質の量が猫の必要とする量よりも少なくても生きていけるのですが、猫は生きていけません。さらに犬は、タウリンやアラキドン酸を体内合成できるのですが、猫はこれらを食べ物から摂取する必要があるのです。ちなみに猫でタウリン摂取量が不足すると、心疾患や視力、歯のトラブルが起きることがあります。


魚肉ソーセージは塩分かな?長期でダメなものを食べさせてなければ平気でしょう。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます!

お礼日時:2021/07/09 18:18

少し食べたくらい、大したことないです。



キャットフードが普及する前は、普通に食べさせていました。
それが原因で病気になったかどうかはわかりません。

ただ、その頃の猫の寿命は今より短かったと思います。
それが魚肉ソーセージのせいかどうかは分かりません。
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この回答へのお礼

それを聞いてホットしました。
ありがとうございます!

お礼日時:2021/07/09 18:16

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