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山の手、下町とはどういう意味ですか?

質問者からの補足コメント

  • それは、東京以外の地域でも使われますか?

      補足日時:2021/07/11 14:43
  • 下町

    「山の手、下町とはどういう意味ですか?」の補足画像2
      補足日時:2021/07/11 14:51
  • 山の手?

    「山の手、下町とはどういう意味ですか?」の補足画像3
      補足日時:2021/07/11 14:51
  • 東京はちょっとわからないです
    大阪でお願いします

      補足日時:2021/07/11 14:53
  • わかりません
    概念、イメージが湧きません

    「山の手、下町とはどういう意味ですか?」の補足画像5
      補足日時:2021/07/11 15:10
  • 高台?

    「山の手、下町とはどういう意味ですか?」の補足画像6
      補足日時:2021/07/11 15:11
  • 赤い線を境に東を山の手、西を下町というのですか?
    また東のほうは地形が高いのですかそれとなぜ東はお金を持っている人が多いんですか関西在住なので解りません

    「山の手、下町とはどういう意味ですか?」の補足画像7
      補足日時:2021/07/11 16:25
  • 山手はこういう高級住宅街は並ぶ場所ですか?

    「山の手、下町とはどういう意味ですか?」の補足画像8
      補足日時:2021/07/12 10:31
  • それとも商業施設やビルマンションなどを含んだその地名のすべての範囲を表しているのですか?

      補足日時:2021/07/12 10:34
  • 下町はこういう庶民が住む街ですか
    補足が僕の今の持つ概念イメージです

    「山の手、下町とはどういう意味ですか?」の補足画像10
      補足日時:2021/07/12 10:40

A 回答 (15件中1~10件)

>山手はこういう高級住宅街は並ぶ場所ですか?


その言葉を使う人の認識次第です。
こんな質問で得た知識だけでは恥をかくのが落ちですよ。
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この回答へのお礼

自分の認識があつているか、きいてる!!!!!!!!れ

お礼日時:2021/07/13 11:43

どういう意味ですか?との御質問ですが。

そんなにかっちりした定義はない、ふわっとした言葉です。

元来「下町」とは、江戸の街中で低地に集中していた町人街を指します。対して台地には武家屋敷が多かった、そちらが「山の手」です。明治以降は武家屋敷から役人や金持ちの住宅地に変わりました。

だから「下町」には江戸の町人気質とも相まってワチャワチャした賑やかな街というイメージが、「山の手」には富裕層の住む閑静な住宅街というイメージがつきました。

今ではこのイメージが勝手にひとり歩きしています。

東京(江戸)とは関係なく、低地とも関係なく、単に庶民的な雰囲気の商業地域を下町と呼びなすことがよく行われています。

「山の手」も、その高級イメージを狙って高台の住宅地をしばしばそう呼びます。実際に高級かどうかは関係ない。

また大阪周辺だと、茨木市や宝塚市の、郊外のさらに外れの山を削って作った分譲地に「山手台」という名前がつけられています。
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やっぱり、豊中、吹田、茨木あたりは下町かも…

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山の手は高台や、山に登る途中の、坂道と緑の多い所。


大阪だと、池田市、箕面市、豊中市、吹田市北部、茨木市北部あたりかなぁ…♪

大阪の下町は、海(大阪湾)に近い平地の、商店街やオフィス街が多い所で、大阪市から東大阪の方まで、広い範囲が下町だと思います。
下町の象徴ぽい所なら、天神橋筋商店街とか、千林商店街、十三商店街とかかな…♪
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>山の手=富裕層


下町=庶民
この認識は誤りといえば誤り、あくまでも結果的にそうなった。
日常生活に便利なのは低地、というより平な平地ですね。
坂道、斜面が多い、山に近い?部分は。行きはよいよい、帰りは怖い(下り、上り、がありますね)。
地面を利用するにも、利用できない法面が必要になり効率が悪いですね。
そんな関係で生活に余裕のある富裕層が生活に直結しない、見晴らしやその他の快適性のほうを優先した結果、そうなっただけです、利便性優先の商店なんかも必然的に集中します。
元々やはり山に近いほう、必ずしも土地の高低だけに限りません。
他の表現でも、上手(かみて)→上(かみ)といわれる位置に近いほう、ですね。
山手と下町の境界?、明確な定義はないはずです、高さを測定して決定するものでもありません。
土地利用の目的、実態により、そこの住民その他の特性が変わるようであれば、そのあたりが境界になるのでは?。
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大阪での山の手は、高台の上町台地を指します。


エリアは、中央区東部・天王寺区・阿倍野区・住吉区が該当する。
また下町は、海や川に近い低地の区域(沖積平野)を指します。
エリアは上町台地の西麓や旧淀川沿いが該当します。
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世界的には


ダウンタウン=商業地域 アッパータウン=住宅地域、
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質問者様、山の手と下町は標高差で判断するものではありません。


それは著しい誤認でございます。
あくまでも住む人々の資産状況や家柄・お血筋等から分けられているものでございまして、富士山の五合目など、山小屋で暮らす人々を指して山の手とは申しません。

私の知るある資産家の家では、豆腐一丁、大根一本、ねぎ一把でも百貨店の外商部から取っており、ウーバーイーッや出前館など視野にも入っておりません。
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#2です。


> それは、東京以外の地域でも使われますか?
高台と低地が密接しているところでないとあまり使われません。
東京以外だと神戸は使われていたと思います。
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山の手とは、高台にある地域を指します。

東京では四谷・青山・市ヶ谷・小石川・本郷などの地域。
下町とは土地の低いところにある町。多く商工業地になっている。東京では浅草・下谷・神田・日本橋・京橋・本所・深川などの地域
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