人格と才能

小山田圭吾さんが過去のイジメ発言をめぐって東京オリンピックの音楽を担当するかどうかで議論があるようです。
私は障害者にウンコを無理矢理食べさせるイジメをしていたことは知ってましたが、
朝鮮人差別をやっていたというのは今回の報道で初めて知ったので驚きましたが、
それでも人格と音楽の才能というのは別だと思っているので、個人的にはこのまま作曲をお願いすべきだと思いますが、
反対派の
『障害者差別する人間にパラリンピックの作曲させるべきでは無い』とか『朝鮮人差別するような人間はオリンピックの精神に反するから作曲に相応しく無い』という主張も理解はできます。
皆さんはどう考えるか？ご意見聞かせてください。

No.4 ベストアンサー 回答者： hunaskin 回答日時： 2021/07/16 18:47

人格と作品は別に評価しなければいけません。

ですが、作者の人格と社会は結び付いているものなので、広く社会に影響をもたらすイベントなどに参画する場合はその資格を問われる事になるのは当然でしょう。

人でなしのミュージシャンが歌うのもそれを売るのも自由で妨げられてはいけないと思いますが、時や場所を選ぶ責任くらい持ちなさいよ、という気持ちです。

No.6 回答者： funk.bee 回答日時： 2021/07/17 00:39

オリンピックの目的や憲章に掲げてある主旨からすると、彼は携わるべきではないですね。

口先だけならいくらでも言えますが、本人が事の大きさを自覚していないので、自ら辞退することもなく、悠長に構えていられるのだと思います。
才能があるのか何なのか、聴いたことないので、一曲聴いてみましたが、全く魅力を感じません。顔を拝見しましたら、目が本性を物語っていますね。年齢を重ねてくると、性格やら人生が、目に、表情に、映ります。
裕福で派手な恵まれた家に生まれたけれど、両親離婚、本人も離婚、彼を形作ってきたものに家庭環境も影響してそうな気がしました。
犯罪者は辞退するべきです。

No.5 回答者： マス男 回答日時： 2021/07/16 22:42

小山田圭吾の虐めは犯罪レベル。

犯罪者、反社会的のサイコパス人間を起用するのは間違い、止めされるべきです。

No.3 回答者： pb1966 回答日時： 2021/07/16 09:56

音楽家にとっては、出来上がったものが全てですから、人格が〜とかいうのはちょっとどうかな？？と個人的には思います。

全てにおいてバランスがとれた人が創る音楽がはたして素晴らしいのか…
そもそも今、声高にいわれる多様性とは何なのか？？
過去の行いを擁護するつもりはないが、彼のギタープレイを素晴らしいと私は感じます。

No.2 回答者： oishii114 回答日時： 2021/07/16 08:51

才能はあっても、音楽は心に直結するものなのでこの方の人格が聴くたびにチラついてしまい、音を純粋に楽しめない方が沢山いると思います。

オリンピックのような多くの国民や海外の人々が関心を示している祭典に何故この人を持ってきてしまったのか本当に謎です。
普通なら下調べをして問題ない人を選ぶのでしょうが、時間がなくてそこまで手が回らなかったとしか思えません。

もっとしっかりした人格で才能がある人は山程います。
若手にチャンスを与えたっていいのに…

この方の人格も本当に腹立たしいです。
もっと他の人にチャンスを与えてほしかったし、その方が平和だったでしょう。

No.1 回答者： ミラクル三木 回答日時： 2021/07/16 08:37

オリンピックもパラリンピックも興味が無くて見ないので、どうでもいいです。