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視野、見識が狭い人の何割かは
やはり、実は
本当は視野、見識が広いけど、
周りから理解して貰えなかった、
または理解されたならされたで、
妬まれて、陰湿で不当な中傷や嫌がらせを受けたりして困り、
わざと視野、見識が狭い人のフリをしている場合もあるのでは?
と思いますが如何でしょうか?

A 回答 (7件)

ちょっと具体的にどういう事なのか事例が思い浮かびませんが、


無くはないんじゃないでしょうか。
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いじめとか問題事に関わると面倒な事になる事を経験から知っているので放置します。

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それとは ちょっと違うと思いますよ

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「ひけらかさない」だけでは?


視野、見識が広ければ、どうしてもにじみ出るものだと思います。
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近年は「陰湿・不当な中傷や嫌がらせ」を避けるためということもあるのかもしれませんが、概ね、視野・見識が広い人は頼りにされますので、わざとその能力を隠すということは無いでしょう。



あり得るとすれば、その能力を自分のために独占しようという意図でしょうか。それにしても、あまりそういう人はいないと思われます。
やはり本当に視野・見識が狭いのではないでしょうか。
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質問文にあるほどネガティブなものではないと思いますが、理解される部分を表に出して、非難される部分はしまっておく。



普通にあると思いますよ。
処世術の一つです。

脳ある鷹は爪を隠す ですね。
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> ~~~~りして困り、わざと視野、見識が狭い人のフリをしている場合もあるのでは?



そいうことも、そういう人もいるでしょうが、いても、それほど多くはないでしょう。

仕事でも、スポーツや運動でも、家事や教育でも、政治や行政、医療でも、効率や成果を求めるときには、多くの可能性を検討や考慮の対象から外すことがとても大事です。 状況や文脈によって自動的に、認知・記憶・識別・選択・検討・実行の範囲をごく狭くして対処します。
その習慣(?)が不適切な適応になっているときに、視野が狭い・検討が不十分・浅慮のように言われるだけでしょう。

不適切な適応になる原因にもいろいろあるでしょうが、多くの場合は学習の不足、トレーニングや実戦経験の不足が原因です。 反省してセルフコントロールするという意識が欠けている場合もあります。 忘れっぽい、記憶力が弱い、目が悪い、耳が悪いなどの原因でも、そうしたことはおきます。

ある集団の中で、方針を出したり、意見を出したり、意見をまとめたりという必要を感じている場合には、「迷い・不安・混乱・逡巡・停止」状態になったり、集団機能が低下するのを避けるために、思考範囲を限定し、志向性を強化するために、意図的に情報や検討項目をわずかの限定に絞るということは、80、90%以上の多くの人がやると思います。
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