映画のエンドロール観る派?観ない派?

生後2ヶ月のうさぎをもうすぐ飼うにあたって、ペット保険にいずれは入ろうと思っているのですが、
今すぐ入るか、しばらく様子をみるか、迷っています。

保険は病院で50%負担になるものを考えていますが、
そうめったに病気にならないなら、毎月払うお金の総額の方が結局多くなってしまうのじゃないか?と思うからなのですが。。。

だったら、うさぎが少し年を取ってから入ってもいいかな、と。

ただ子供のうちは子供のうちで心配ですので、
生後6ヶ月未満のうさぎを飼って、なにか病気になって病院にかかった、という方のご意見が聞きたいと思い、質問させて頂きました。

参考にさせてください。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

こんにちは。


私もうさぎ飼いです。
うちの子は、生後1ヶ月未満で迎え、もうすぐ2才に
なりますが、まだ一度も病院のお世話になったことはありません。

病気の発生率は、うさぎの種類や環境にもよると思います。
長毛種だと、毛球症になりやすかったり、ペットショップ購入や
集団飼育だと、感染症の可能性が上がったり、等。

不正咬合は対象外、などという保険もありますし、小動物
の保険は、犬猫に比べて割高というか、条件が悪いな、
と思います。

病院にかかった場合、1回の治療費がだいたい、
5000円~1万円程度だと思います(もちろん疾患によりますが)。
月1500円の掛け金だとして、年間18000円ですから、
50パーセントだったら、36000円以上の治療費が
かかった場合、(変な言い方ですが)元が取れる、という
ことになりますよね。
これだけの出費がある可能性って、正直言って、かなり
低いと思います・・・。
もちろん、ゼロではありませんので心配だったら保険に
はいるのも良いと思いますが、保険に入ったから病気にならない、
という訳ではないですし(^_^;
その分「うさぎ貯金」をして将来に備えてあげれば十分
じゃないかな~?というのが、私の考えです。
ただ、年齢が高くなると、病気の可能性はあがりますから、
3-4才くらいになったら、また考えても良いと思います。
(保険によっては、加入年齢制限もありますけれど、
先日私が調べた所、制限のない所もあるようでした)

私の個人的な考えではありますが、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
細かい数字まで出してくださってありがとうございますm(_ _;)m
確かに、ちゃんと考えればそうですよね!
年間36000円もかかるなんて、飼う前から重大な病気を抱えていることを想定しているようです;;
とりあえずは専用の通帳でも作って、そこに貯めていこうかと思います。
保険が一見、楽な気がしましたが、やはりそれぐらいは生き物を飼う責任ですね。

お礼日時:2005/03/03 23:45

こんばんは。

うさぎに関わらず犬猫に関しても、家に来てから一週間を過ぎてしまえば、急変して死亡ということはまず無いです。逆に1週間は神経質なくらい気をつけてあげないと駄目なのですが^^;
また、純粋に怖いのは4年を過ぎた頃からで、癌の発生率が非常に高くなります。特にメスのうさぎは子宮関連の癌にかかり易いのでオスよりも死亡率が高いです。長生きのうさぎにはオスが多いのですが、それにはこういう事も関係しているのです。
結論で申し上げますと、4年経過してからでもいいと
思われますよ、保険。普段から健康に気をつけてあげていたら、そうそう病気もしないはずですし。きっと大丈夫です。^^
長くなってすいませんでした>△<
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
家に来て、一週間が大事なのですね!
なるべく見てあげようと思います。
うちに来るのはメスの予定で、避妊手術も1才未満のうちに受けさせるつもりです。
4年目が近くなってきたら、十分に注意しますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/04 12:43

以前ウサギを飼っていてウサギ友達も結構いました。


まず子ウサギは病気になる確率が高いので、出来れば生後3ヶ月以上のを飼うことをお勧めします。
結構、デリケートな動物なので、子供の時は体力もないので、ペットショップから家までの移動や環境の変化で下痢をしたり体調を崩す子が多いようです。
少し大きくなれば多少の下痢やストレスですぐに死ぬことは滅多にありませんが、体力の無い子ウサギはすぐ死んでしまいます。

飼う時は歯をよく見て不正交合を必ずチェックすること!
意外と多くのウサギが生まれつきの不正交合を持っています。
歯の問題のみじゃなく、上手く噛めないので内臓も病気になることも多いです。

ペットショップなどで複数のウサギの中から選ぶのなら
人懐っこく元気なものを選ぶこと。
お尻をチェックして汚れていないか(下痢をしてたか)や毛並みも調べます。

健康なウサギを飼えば病気はさほど心配はしなくて良いと思います。
もちろん温度や湿度にも気をつけて正しい飼い方をしれいたらですが。

わりと恐いのが怪我です。
特にまだ慣れないうちに立って抱いたりすると嫌がって飛び降りた時に骨折することも多いようです。
ウサギの飼い方の本などに詳しくのっていますので参考にしたら良いと思います。

またケージを噛んで歯が折れたり不正交合になったり
カーペットなどにひっかけて爪をはがすなどの事故も多いようです。

うちは保険は入っていませんでしたが14年ぐらい生きましたが
病院には白内障の件(歳をとってから)や爪を切りにいくぐらいで特にかかったことはなかったです。
友人のウサギは不正交合で、毎月必ず病院に行き歯も切ってもらってたし、下痢や内臓の病気も多く
毎月数万~数十万かかっていたようです。
もしも弱い固体を飼ってしまったら保険は必要でしょうが
健康なウサギなら保険は不要だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
tumuri様のうさぎさんは14年も生きたのですね!
うちに来る子も長生きさせてあげたいです!
一応子うさぎは、長年やっていらっしゃるブリーダーさんから頂くので、健康なことを前提に考えていますが。。。
私が管理を怠っていて、弱い子にさせてしまったり、怪我をさせてしまっては大変ですね。
十分気をつけてあげて、健康な体を維持出来る様にしてあげたいと思います。

ここに回答いただいた意見から、共通して感じたのですが、保険の必要性は飼い主しだいな部分も多いのだと思いました。

まず一般的な病気について最低限の知識をもって、個体に会ってみて、考えていこうと思います。

お礼日時:2005/03/03 23:53

保険はいざというときのための安心料と割り切らないとしんどいですね


健康診断的な用途では保険の適応にはならないので普通の病気では大型犬などと違って薬代などもそんなにかからないので大きな手術(骨折など)がない限り元を取るのは厳しいと思いますよ
#2さんのおっしゃるようにするのもひとつですね。ただえてして止めたとたんにはいっときゃ良かったなんてことがあるもんですが
それよりもウサギを真剣に見てくれる任せられる獣医さんを見つけることのほうが大事かもしれません
あと質問者さん自身のお勉強も重要ですよ
http://homepage2.nifty.com/usausa/
ここお勧めです正しいウサギの飼い方読んで見てください

参考URL:http://homepage2.nifty.com/usausa/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
健康診断では保険の対象とはならないんですね!
自分で取り寄せてみたパンフレッの約款を見てみてると、保険が効かない事の中に「カウンセリング」というものがありますが、多分これでしょうか?
他にもいろいろ対象外となるものはあるみたいですし、入っていれば安心、というものでも無さそうな気がしてきました;
URLをありがとうございます。
以前検索で引っかかって見覚えのあるHPですが、特にブックマークしていなかったので、今度はしっかりお勉強させていただきますm(_ _)m

お礼日時:2005/03/03 23:36

結局得かどうかはお迎えするうさちゃんの体質によるものなので。

。。汗
ただ、もし不正こうごうになったら定期的に処置が必要ですし、胃腸が弱いうさちゃんだったら換毛期やストレスで毛球症をやりやすくなります。
そうなったら保険はものすごく助かりますね。

ただうちのウサは大人になってからは病気はめったにしませんが、ちょうど2ヶ月~6ヶ月くらいはパスツレラで病院に通いました。2ヶ月くらいはちょうど母親からもらった免疫が切れて感染症にかかりやすくなるんですよ。
また不慮の事故等による骨折もやんちゃな子供の頃が多いでしょうね。

むしろ大人になってだいたいの体質がわかったら解約するなり継続するなりで、とりあえず子供の頃は入っていた方がいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
小さい頃は、やはり心配事も多いのですね。
とりあえず、うさぎを手元に受け取ってから保険は考えることにはしたのですが、その子のことが解ってくるまでは油断しないように、よく体調を見てあげようと思います。
必要があれば、tanakamozo様がおっしゃるように短期間で解約することもできるのですからね。

お礼日時:2005/03/03 23:25

保険には入ってませんが、うちのウサギ2羽は里子として生後4ヶ月でもらってきました。


オスのウサギが生後8ヶ月くらいのときに糞をしないことに気づき、気づいた頃にはよくみるとかなり衰弱していました。当時は2羽を同じ小屋で飼っていたので症状の発見が遅れてしまいました。病院にいったところ原因は消化不良による腸のつまりだったそうです。診察で症状が判明してからは、他の動物や飼育書で得た知識を駆使してハーブなど消化作用を助ける食事とエンジンスープを飲ませる方法で自家治療しました。診察は最初と最後(約1ヶ月半後)に2回受けて総額5000円くらいでした。
その後は特に病気はせずにもうじき2年です。ペット保険の知識は浅いのでなんともいえませんが、メスの場合、避妊手術をしないと子宮がんになることがあるようです。ペットとはいえ、家族のようにお思いになるのなら入ってもいいとは思います。他の保険もそうですが、保険は将来への不安をなくすためのものですし、実際に飼い主さんが心配ならば入っていても「安心を買っている」くらいの気持ちでいいんじゃないでしょうか。結構なお金がかかるようでしたら、保険には入らず毎日しっかり健康をチェックして病気にかかったら早期発見できるようにすればいいですし。
まとまりのない文ですみません、では。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり、自分で健康管理をしっかりしてあげる事の方が先のような気がしました。
どういう原因でどういう病気になる恐れがあるのか、さらっと見ていましたがもうすこしきちんと勉強して、その上で保険を考えてみます。

お礼日時:2005/03/03 23:13

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