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コロナワクチン打っても、気軽に海外旅行できないんですか?
ピーチやジェットスターのホームページを見ても、格安航空券はなくて、海外行の予約はできないです。
飛行機自体飛んでないんですか?

A 回答 (8件)

一部の国以外はいけません


今のところ接種証明でビザが降りるのは5か国だけ
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今の段階では厳しいね



ワクチンパスポートの機能・優遇の内容も明確になってない
今の所、言ったときには隔離措置を免除されても、帰国時には隔離を免除されないようだし

そもそも、今時点の航空券料金を確認しましたか?
この前見たら・・・・コロナ前の5倍~便によっては10倍近いチケット料金だった
あれじゃとても気軽には行けません私には
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私の子供はワクチン接種終わって


現在アメリカに居ます

アメリカ国内をアチコチ旅してる
みたいですよ。
羨ましいです。
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ワクチンパスポートの制度はまだ始まったばかりで、今のところイタリア、オーストリア、トルコ、ブルガリア、ポーランドの5カ国だけです。


https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/suzu …

いずれにせよ、各国の入国制限状況、各航空会社の運行情報を個別によく調べた上で予約せねばなりません。「気軽に」海外旅行できるようになるのはまだまだ先です。
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行先希望国のコロナに対する規制次第です。

入国時に体温検査と簡単な質問だけって国は、いまだに少ないです。

また、一番問題なのは、日本に帰国時です。3日間の強制隔離と、その後の2週間の自己的隔離があるので、とてもじゃないが海外旅行+14日間の休みが取れる人など少数もいいとこです。飛んでいても乗客は少なすぎる、かろうじて貨物があるから飛ばしているのであって、カーゴに期待できない航空会社は、飛ばしもしていないです。

コロナ規制がない国からない国への直行便では、以前のような格安航空券も販売されており、満席状態です。
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主要空港の公式Webサイトや日本路線を持つ主要航空会社(主にFSC)の公式Webサイトを見ると飛んでいることがわかります。


何でしたら以下の様な今現在どのあたりをどういう便が飛んでいるかを示すWebサイトを参照するなどしても。。。

https://www.flightradar24.com/35.56,139.81/11

それらを見ると多くの航空会社の多くの便が運休となっていることがわかりますが、飛んでいることは飛んでいます。

で。
日本からの旅行者を入国時の一定期間の隔離無しにPCR検査結果のみで受け入れている国はそれなりにあります。
ただし、日本へ戻った際に2週間の自主隔離を求められますし、帰国便の出発国によってはそのうちの最初の3日間は国が指定する空港そばのホテルに強制隔離となります。
そういった最新情報は日本の外務省の「海外安全ホームページ」や各国の在日大使館、各国にある日本国大使館の公式Webサイトなどに掲載されている「最新」かつ「正」の情報を参照されるとよいです。

https://www.anzen.mofa.go.jp/

参考まで。
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出来ません。


旅行目的での入国が認められている国は、ほとんどありません。

日本は今までVISAを必要としない(パスポートだけで行ける)国が
多くありました。しかし、今はその免除も無くなり
免除されていても「特段の理由が無い限り入国を拒否する」と
されています。

相手先国への「入国許可」が無いと、航空会社は飛行機に乗せてくれません
入国許可が得られる人は、現在の日本では数少なく、
定期便を飛ばせるほどの人数では無いんです。

日本は感染増の国です。
ワクチン云々の前に、「感染拡大の国」「そうでない国」で
仕分けされてます。
ワクチンを打っている人は特別。となるのは、まだ先の話です。
事実、ワクチン接種が進んでいる国でも、感染は拡大してます。
だから、わからない。のです。
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プロファイルの様な者です。


約40年来、公私で日米を年に何度も往復する暮らしをしてきました。
コロナ禍になり、昨年4月から7月の間に旅客便の全便運休、3月・7~10月に減便がありました。
現在では、コロナ禍前ほどではありませんが、かなりの便が運航されるようになってきています。
ただ、日本発のLCCはコロナ禍前のようには飛んでません。

私は運行再開と同時に使い始め、昨秋からもう2度日米間を行き来しました。
その意味では海外旅行が出来ないわけではありません。
アメリカ国内は日本とはくらべものにならないほど行き来が盛んになってます。

ただ、コロナ対策がある点が難点です。

日米間でですが、アメリカ入国の時も、日本に入国する時も、出国までの72時間以内にPCR検査をして陰性証明を手に入れなければなりません。
日本の観光旅行者の場合、アメリカから日本に帰る際にその検査をどこで受けることができるかが問題になるでしょう。
そんなことは航空会社も旅行会社もケアしてくれませんから、自分で探し、自分で頼み、自分で行き、日本の当局が求める様式の書類を自分で頼まなければなりません。
たぶん、それが一番の課題だと思います。

航空券で言えば、LCCこそ飛んでませんが、フルサービスキャリアも客が居ないので、探せばかなり安売りしています。
私の経験では、アメリカ国内の乗り継ぎ便を含め、わずか数万円で往復できました。
それにPCR検査代を入れると昔の旅行代ぐらいになっちゃう感じです。

それと、日米で入国後に自主隔離があるのも忘れてはいけません。
また、仮にアメリカ滞在中にコロナ以外の病気やけがをしても注意です。
病院などの医療機関はどこも、外国人だろうが米国市民だろうが、海外からの入国者は2週間から2ヶ月を過ぎないと診てくれなかったりします。
その制限は医療機関や地域によるのでなお厄介です。

コロナは医療の問題で、医療の英語は並の英語堪能な人でもまずは対応不能です。
TOEFLなんかでどんなにいい点数を取っていても病院で医療関係者とまともにやり取りできるとはちょっと思えませんから、そんな点でまだ一般の方の旅行はムリかとは思います。

英語に自信がおありの方がおいでで『そんなことないよ』とおっしゃるなら、これを英語でどう看護師に言うか聞いて見るといいです。

夕べから息苦しく、たんが詰まる感じがします。
体の節々が痛く、38度の熱が出て悪寒がする状態がつづき、体はフラフラで立っているのがつらいです。

例えば、38度を100度以上、と華氏で言えなきゃアメリカでは通用しません。
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