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密集して間に挟まれている戸建ては、外壁が周りの家に囲まれるので、外壁の傷みだけ考えると囲まれていない家よりは、マシになるのでしょうか。

実家は囲まれていないが、母親はよく雨や、太陽で外壁の傷みを気にていました。メリットとデメリットだと思いますが、例えば、西向きの外壁が周りに囲まれていないと、西日が外壁にまともに当たるので、外壁の痛みも気にしとかないといけないのでしょうか。

A 回答 (4件)

メリット→風通しがいい、明るい。


デメリット→夕方は西日が入り暑い。
日光があたるのでひび割れなど壁の劣化は早い。台風の影響も直に受ける。

逆に囲まれている家は室内の湿気、カビに気をつけなくてはなりません。
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外観より


壁の中で結露で困ってるのが多いご時世です。
風の通りが悪い、日が当たらない側はカビ対策です。
今建てる家は対策済ですけど、少し前は義務も何も無かった。
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田舎の家は両隣に家が無いので、カビや苔が壁一面に生えて、梅雨の後にはいつも苔取りしていました。

二階建てですから大変、住んでいる所は隣との間が30センチ見えないし、雨も降り付けないので何の手入れもしていません。
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私の家はすべて外壁で囲んでんすが、それは耐火性、断熱性、遮音性、耐震性、意匠性(美観)、防犯のためで



壁の材質、構造などによりますので痛みとかを考えたことがありません。

外壁を考えるなら材質と構造を考慮すれば半永久的に持ちます。
耐震も震度7までは大丈夫な外壁にしてます。

外壁材の種類は主に次の7つに分かれます。

①窯業系サイディング
②金属系サイディング
③樹脂系サイディング
④木質系サイディング
⑤モルタル
⑥タイル
⑦ALC

元々、外壁の一番の目的は、その「防水性」にあります。他にも、耐火性、断熱性、遮音性、耐震性、意匠性(美観)など、重要な機能をもつことを押さえておきましょう。

ただし、デザイン、耐久性、メンテナンス性など、全てのニーズを押さえた外壁はありません。各外壁材によって性能や耐久性、コストなど特徴が違ってくるため、何を基準に、どんな目的で外壁材を選ぶのか、よく考えることが大切です。
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この回答へのお礼

全て外壁で囲まれているのは、羨ましいです、木造なので、近隣の足音など聞こえるので。

お礼日時:2021/07/29 11:13

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