アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今、全国の知事会から、夏休みやお盆の旅行や帰省は原則中止してくださいとの異例の通達が日本国民全員に出ています。そこで、実家と現自宅でオンラインで結んで、オンライン帰省すれば、生で会うことはできませんが、ある程度会うことは可能だと思います。オンライン帰省はなぜできないのでしょうか。できない一例として、実家にパソコンがない。おじいさん・おばあさんがパソコンの操作ができない。双方のネット環境が悪い。何らかの事情でオンラインの帰省ができないと思いますがどうでしょうか。お盆・お正月・ゴールデンウィーク休みがあるにしても、いつまでも帰省ができないではうんざりだと思います。オンラインで家族がつながれば、ある程度は緩和できると思います。オンライン帰省が近い将来できるようなパソコンソフトの開発で普及できるようになればいいと思いますがどうでしょうか。

A 回答 (1件)

今どきskypeとかzoomとかあるから、そういうことは難しくないよ。


両方のデバイスにソフト・アプリを入れ、双方が操作できるようになり、予定をすり合わせればできる。

問題はそれとは別のところにある。

旅先の印象が行く前と行ったあとでは全く違うように、人も実際に会うのそうでないのとではまるで違う。
画面の情報はすべてでなく、実際のその場の数十分の一か数百分の一に過ぎない。
理性で納得しても本能は満足できない。

特に日本人はその傾向が強い。
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この回答へのお礼

新しい生活方式として、日本国民は意識を変えてください。オンラインでできるのなら考えるべきです。オンラインで会える会えないはある程度変わると思います。メールや手紙でやりとりだけでは思いが伝わりきれないと思いますが、オンライン対面ならかなり変わると思います。

お礼日時:2021/08/02 06:44

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