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民族宗教と普遍宗教の違いについて簡単に教えてください!

A 回答 (1件)

人類は、人知の及ばない、超自然現象にたいする恐れや感謝から


その地域の象徴的存在を、神と崇めました
又、地域社会の人心の統一のためにも、統一した象徴が自然と求められた
のです
そのため、地域により様々な神が出現し、自然と多神教となったのです
その神が、山だったり、聖なる川だったり、森、岩、木、等、多種多様
でした
それが民族宗教です

人類の宗教的行為は中期旧石器時代5~30万年前)の遺跡から想定されて
います
当初は、歌、踊り、儀式等だったと想像されますが
古代エジプト、メソポタミアでも、宗教史からはじまるのです

そのうち 祭紀や呪術 占いや霊 自然神等の
浅い、その地域限定の宗教から、人間的価値や創造 仁愛や慈悲等
広く人間の問題を解明しようとした 一神教や高度な宗教哲学が生まれ
ました
これが普遍宗教と言えるでしょう

政治上の権力と対決する所から生まれたり
呪術の宗教よりも高次元の人間的価値や創造をめざした宗教や
実践する信者の行動は必然的に民衆救済に立ち上がった宗教等も生まれ
ました

そして 人間とは 自分とは 存在とは 生死とは
価値とは そして 「何のために」等々
賢人 聖人 哲人 宗教家 歴史学者 詩人 文学者 芸術家が 
生涯をかけて追い求めるようになりました
政治経済道徳芸術、すべてが宗教から始まったのです
しかし、此の人間究極の課題は、今だ解決されてい無いように思いますが・・・
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