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はじめまして。
神話に興味を持っていらっしゃる方にお尋ねします。

ローマ神話に登場する月の女神“Luna”はどんなイメージですか?
想像される見た目の印象、雰囲気…など、「こんな風に描かれているので、こんなイメージ」
というように、Lunaから想像されるイメージに関して、意見を聞かせてください。
Lunaに関するエピソードなども教えて頂けると有難いです。
よろしくお願い致します。

gooドクター

A 回答 (3件)

月の女神 “Luna” はどんなイメージですか?



昼間をつかさどる神が太陽神、夜をつかさどる神が月の女神ですね。昼間の太陽神より弱弱しいので女神の位置づけなのでしょう。夜は闇ですから夜の太陽は弱弱しいが闇の恐怖を払いやさしい眠りを与える存在ですね。また、海にゆりかごのような潮汐を与え、海の多くの生物に出産の機会を与えるという産婆の役目もしてますね。一方、地球は母なる大地ですから、太陽と地球と月の三体が生命の創造と育成と安らぎを与えているということですね。月は安らぎをつかさどってますね。月の女神 は古代エジプトのほうがいろいろイメージがあるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

安らぎを与える存在ですね。
イメージ的には、“母”のような存在ですかね。

お礼日時:2009/02/19 21:03

ルナ独自の物語が無いのは、早くから他の女神と同一視され、別の女神が月の女神として崇拝されたからじゃないか と。



私は月の女神と聞くと、アルテミスを連想します。
どうしてかというと、アーク(弓)。

アルテミスは森の女神ですが、狩をする女神なんですね。
弓を持っているので、弓から連想するのが月だから。

何故月か? 弓は三日月の形でしょ?
弓をひくと半月になるでしょ?

太陽は○のままだけど、月は大きくなったり小さくなったりするでしょ?

3日後にまた復活するでしょ?
なんかどっかで聞いた神の概念ですが、、、、、

戦いの神でもありますので、某宗教信者が「聖なる 聖なる万軍の主よ」って歌いますが、アナトのことなんですね。



そういえば失われたアークって、、、今気づきましたが弓だったんですね。
アルテミスの原型、えっと、、、現存する最古の神話の<天の弓>の物語に登場する弓の持ち主アナト。

ダニエルの息子アクハトがアナトが鍛冶屋に発注した弓を手に入れたが、アナトに返してやらなかったため死んだ。
アクハトはアナトがエルの娘で女神だって知らなかったんですね。

まっ ともかく森で狩をする女神アナトがアルテミスの原型。



あとは、、、もののけ姫の歌。
あれも月の女神を連想します。


アルテミスが狩をするとき随行したのがアルテミスに仕える巫女たち。
アルテミスは時には「偉大なるメス犬」と呼ばれていた。
随行する巫女たちは「聖なるメス犬」

で、この女神を信仰する人達は「son of a bitch」。

男神崇拝の某宗教信者からすれば、女神アルテミスを崇拝する異教徒は、son of a bitchになるらしい。

この言葉は使うと相手からぶんなぐられますが、「この月信仰信者め!」ってのがもともと意味じゃないか と。


「この異教徒の雌犬(アルテミス)の息子(信者)が」とののしっていたくらいじゃ気がすまなかったのか、放火しちゃった????


ルナの神殿は太陽の神殿と反対方向にあり実在したそうですが、ローマの大火の時消失した。(恐らく月崇拝の神殿だったんじゃないか と)

推測ですが、女神崇拝が許せず某宗教の狂信者は、ルナ神殿に火を放ち、風向きが悪かったのか、火が市街に飛び、ローマ市外が燃えたのかもしれないですねぇ。

で、自分が治める街を燃やされネロ激怒。
犯人をとっつかまえて処刑。
ところが、某宗教はネロは大悪党だったと言う。
実際は、某宗教信者がローマ帝国各地で人々をかどわかし、人々をあおり社会不穏を起こしており、そういう混乱する社会の舵取りをしていた敏腕の政治家だったそうです。

ローマの大火によるルナ神殿の崩壊と、ネロによる某信者の処刑や迫害は歴史上 本当にあったことのようです。
だって騒動起こしている奴らを野放しにしていたら、社会が混乱し、他の国から攻め込まれても、統率できずに領土を奪われちゃうじゃないですか。



あとは、、、ルナの別のイメージ、、、、レイ。
新世紀エヴァンゲリオンのレイ。

http://xiao.at.webry.info/200801/article_8.html

レイは2度殺されましたが蘇っています。
萌え系のキャラですが、恐ろしい神でもある。


もっと古代の神話にさかのぼるとアシュラ。こっちの方がアルテミスに近いかな?


あとは、海を渡る女神。
http://nazoraean.com/godofmoses.html

古代船乗りは月を頼りに島影一つ見えない海も航行していたらしい。


これと関連するなら、アンデルセンの<絵のない絵本>
月が顔を向けるとそこには悲喜こもごもの人生があるってストーリー。

あとは、、どの男にも祝福与えず天にもどっちゃったかぐや姫。


ルナは個人名称ではなく、月信仰の代名詞くらいのものじゃないか と。

発狂した人をルナティックって言うのは、月信仰の巫女がご神託を述べるとき、トランス状態になるので、何言ってるのか なにやっているのか わーけわからん って状態になっていたらしい。
それを予言者はインスピレーションで「神はこう言っているのだ」って解釈していたらしい。

で、某宗教からすれば月信仰信者は son of a bichですから、魔女ってなっていって、せーラムの魔女裁判も、少女たちはふざけてローマの月信仰の儀式をやっていたのを知られ、逆手にとって、「こうだ」ってやって、つぎつぎ某信者をサタンだとしていった。
同じ手口ですが、言ったもん勝ち?


実際に古代、月崇拝で、そのような儀式を巫女たちはやっていたらしい。
ビデオで見たんですが、、、詳細は忘れました。

とにかく、一年に一度は、女たち(恐らく月の神殿の巫女)がどっかに集まって、なんか儀式的なことをやっていたらしい。
鶴の恩返しのように、男はそれを覗いては駄目だったらしい。
古代ギリシャではね。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

読ませて頂きながら、「あ~!」と思うことがたくさんありました。
いろんなお話、とても興味深かったです。

ルナには独自の神話がないようなので、他の月の女神について勉強する
必要がありそうですね。

お礼日時:2009/02/17 22:45

特に勉強した訳ではありませんが、ただの神話好きの人間です。


“Luna”というと、月そのものっていう感じです。(太陽の“Sol”も。)
タロットカードの大アルカナの18番“月”、小アルカナの聖杯の8番みたいに。(タロットカードの絵柄、御存知でなかったら申し訳ありません。)夜空に浮かび、何も言わずただ地上にある物全てを静かに見つめる…。そんなイメージです。
ギリシア神話のセレーネーやアルテミス、ヘカテーなぞは、人間臭いエピソードがあり、頭の中で擬人化が容易なのですが、“Luna”ではそういうイメージが浮かびません。勿論自分の想像力の無さもありますが。
そういえばローマ神話のルナのエピソードは見聞きした事無いですね。どうしてなんでしょうね? 古代ローマ人には遠い天体よりも建国の祖となった双子の方が身近だったのかな?
以上、自分の考えです。少しでもお役に立てれば幸いです。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

『夜空に浮かび、何も言わずただ地上にある物全てを静かに見つめる…』という言葉、
「あ~」と頷けました。
“Luna”というと、そんなイメージを持っていたので…。

Lunaの独自神話って聞かないですよね。
調べていた時に、あるサイトでは、アフロディテの夫を密かに想っていて、
亡くなる時にその想いを告げて亡くなっていった…というエピソードがありました。
それを見て、余計にLunaに興味を持ったんです。

ルナは、ディアーナやセレーネー、アルテミス・ヘカテーと同一視されているみたいなので、
ルナ以外の月の女神についても調べてみた方がいいですね。

もしお時間がありましたら、ルナ以外の月の女神について教えて頂けると有難いです。

お礼日時:2009/02/17 22:36

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